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日刊知的ぐうたら生活

schazzie clubのホームページを移転しました⇒http://schazzie.wix.com/index
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中華街、ベイブリッジ、帰宅

気温は高いのだが、昨日までとうって変わって、風が涼しくなっている。海風のせいか?と思ったが、テレビの天気予報でも、酷暑はひと段落と言っていたので、秋が近づいているんだろう。でも、東京の空気に比べたら、断然いいに違いない。

10時前にホテルをチェックアウトして、中華街に行って「朝粥」を食べる。中華街は朝が早いのかと思っていたら(店が閉まるのも早いので)、全然そうではなかった。ほとんどの店が10時開店で、10時になっても、ちゃんと開いている店は少なく、準備中が多い。このあたりは、やっぱり中国だなあと思うところ。

でも、サンフランシスコのチャイナタウンに比べたら、横浜の中華街のほうがきれいだし、味もいいし(これは店にもよるだろうが)、数倍いい!サンフランシスコのチャイナタウンは、埃にまみれているし、料理もまずいし、ほんとに失望した。日本は、日本人というまめで几帳面な人種がいるせいで、あれだけになっているんだろうと思う。世界中あちこちにあるチャイナタウンの中でも、一番きれいなのは横浜じゃないか(中国も入れて)と思う。

おみやげに「中華まん」と「毛沢東ライター」を買う。「毛沢東ライター」は、ふたを開けると「毛沢東の歌」が流れ、ライター表面の毛沢東の頭上にある「赤い星」が輝く。さらに、火をつけると「緑色の炎」が燃えるという代物。特に毛沢東ファンではないが、このキッチュな馬鹿々々しさが、妙に気に入った。はっきり言って、火をつけるときはうるさい!(^^;

帰りは、久々にベイブリッジを渡る。これができた時には、わざわざ見物しに行ったものだが、これに関しては、サンフランシスコのゴールデンゲート・ブリッジのほうが勝っているだろう。そもそも橋の長さが違うし、デザインもあちらのほうが優れている。霧の中から現れるゴールデンゲート・ブリッジは、壮大で美しく威厳があって、感動すら覚える。

短い日数の割にいろいろあって、結果的にはそれなりに楽しい旅行だった。やっぱり海に行くと元気になれる。いつの間にか、かなり日焼けもしていたし、暑い中を動き回ったので、あとでどっと疲れが出るかもしれないが。

※写真などは、 <Another View>
【 2004/08/21/06/05/13 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

城ヶ島、油壺、横浜

三浦→城ヶ島→三崎→油壺マリンパーク→横浜スタジアム→横浜泊。

ホテルのあの匂いから開放されて、ほっと一息。相変わらず暑いけれど、海だとなぜか元気。山では、のしかかられるような気がして、たいてい具合が悪くなる。

城ヶ島はすごくきれいだった。十年以上昔に、会社の子と数人で行ったことがあるが、こんなに整備されていなかった。海も外海なのできれいだし、展望台からの眺めも素晴らしい。

今日も台風の影響による強めの風が吹いていて、すごく気持ちが良かった。気温は相変わらず高かったけれど、日陰は風で涼しいほど。一番上の展望台で、大の字になって寝転び、しばらく風通しをした。潮風なのでベタついたが、ここ数年、感じたことがないってくらいに、本当に気持ちが良かった。遠くに富士山も見えたが、その部分だけ雲が出て、しばらくしたら完全に見えなくなってしまった。冬だったら、きれいに見えたのだろうと思う。

お昼は、三崎でまぐろ丼を食べる。この辺に行ったら、お約束って感じ?夕べも食べ放題で食べたのだが、「まぐろ好き」って、私もやっぱり日本人だなとは思うけれど、お店で食べるまぐろは、それだけで口の中がいっぱいになってしまうくらいなので、ぶ厚すぎて好きじゃない。厚ければいいってもんじゃないだろうと思う。私はそぎ切りくらいのほうがいい。そんなわけで、まぐろは好きだが、まぐろのお刺身は、外ではあまり食べない。

油壺のマリンパークは、平日のせいかあまり人もおらず、なんとなくひなびた感じ(古いためか、かび臭かったし)だったが、それなりに面白かった。水族館て好きかも。イルカのショーとかはあまり好きではないが、魚が泳いでいる水槽は、結構飽きずに眺めていた。クラゲが好きなのだ。それにしても暑かった。大きなサメが2匹いて、餌付けの時にはサメにも餌をやるんだろうと思って楽しみにしていたのだが、サメは別に与えているらしく、大きな口が開くことはなかった。残念!

それで東京に帰るつもりだったが、ものすごく疲れたのと、横浜スタジアムで野球を見たいというのとで、結局、横浜に延泊することになった。こういうのも、今は携帯で予約できてしまうんだから、便利な世の中だ。

野球は、昨日に引き続き、また信じられないような負け方で、バカヤロー!君らは東大の野球部か!って感じだった。別の試合で広島が勝ったので、とうとう定位置の最下位になってしまったが、それはそれで横浜らしいじゃないかと。

それでも、コンパクトで清潔なシティホテルのベッドには満足。観光地のホテルや旅館はやっぱりダメだ。というか、観光地でもちゃんとした「ホテル」ならいいんだけど。とにかく、あの匂いと布団がダメ。大浴場もダメだし。昨夜、あまり眠れていないし、疲れたので、早めに寝る。

とにかく、横浜に着いてほっとした。海は海でいいし、あんまり気持ちがいいので、城ヶ島に住んじゃおうかと思ったくらいだったが、寝るところとお風呂というのは、生きていく上でずいぶん大きな要素だから、これがダメだと、結局のんびりなどできない。横浜に住んで、城ヶ島に通うほうがいいかもしれない。横浜だって港だし!

でも、神奈川の海って、浜辺や海岸が和風じゃないところがいい。湘南ナンバーに憧れるのも、わかるような気がする。海は海でも、熱海みたいな和風のところって、どうしても好きになれない。でも、日本なんだから、どうしたって和風なのだ。たぶん、湘南近辺が普通じゃないんだろう。

※写真などは、 <Another View>
【 2004/08/20/06/06/08 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

三浦海岸へ

今日は、これから三浦海岸へ。いい天気だけど、朝から30度を超えている。予想では36度まで上がるそうな。。。冷房を効かせても、車の窓から差し込む直射日光は、痛いほどに違いない。日焼けなど全然気にしないけれど(これまで熱帯地方でガンガン焼いていたんだから、今更気にしても遅い!)、日頃、吸血鬼ドラキュラのように太陽を避けて、酒場などの暗闇で蠢いている者としては(太陽は私の守り神ではあるのだけれど)、この真夏の直射日光は殺人的。それだけで具合が悪くなる。

にしても、出かける日に早起きしてPCを開いているとは、我ながら珍しい。天気が激変して、雨でも降るのでは?いや、台風が来ていると言ってたっけ。(^^;

-----------***

やっぱり、山より海!先日、箱根に行った時もチラリと海が見えたが、海岸にまで出たのは久々。山に囲まれていると、閉塞感があるのだが、海は開放感があって、ほっとする。夏休みなので相変わらず子どもが多く、どういうわけか外出すると、必ず子どもとなんらかの形で接触してしまって、そのお行儀の悪さに閉口するのだが、そういう腹立ちも、海の大きさの前なら許せるような気がする。

台風の影響で、風が強く波が高いため、浜辺にいる人の数が少なく、のびのびしていて気持ちがいい。べつに泳ぐわけでもないので、波が高くても関係ないし、風もあったほうが涼しくていい。海の癒しの力というのもあるんだろうが、なんだか和む。海は何もしなくても退屈しない。

泊まったホテルのほうは、「まぐろ&お寿司食べ放題」ってことで、非常に混雑していて、あまりのんびりはできなかった。というか、パンフレットで見たときは、部屋は洋室でベッドだったのだが、いざ行ってみたら和洋折衷で布団だった。あの独特の匂い、畳のなのか、布団のなのか、はたまた料理の匂いが部屋まで漂ってくるのか、温泉の成分の匂いがたまっているのか、とにかく和風の宿泊施設は、どういうわけかそういう匂いがあって、そのほとんどが、ずっと気になってしまう匂いで、今日もそれで眠れなかった。

部屋のつくりのせいか何かわからないが、空気の循環も変で、エアコンを22度に設定してあるのに、寝ているところにそれが回ってこないので、汗びっしょりになってしまった。その空気の流れが非常に気持ちが悪く、窓からは一面に海が見えて、眺めはいいんだけれど、落ち着かない。ちょっと異様な感じ。

たまたま今日はNHKのラジオ講座がある日だったので、これだけは!と思って、しっかり聞いたが、その後は本を読む気にもならず、浜辺まではちょっと遠いので、海に出るわけにもいかず、他にすることもないので、テレビでオリンピックを見て、いつもの生活と変化なし。国内の旅行って、これだから面白くない。どこに行っても、やることは同じ。調度品もあまりない殺風景な部屋のせいか、空間が妙に大きく、手持ち無沙汰。

そろそろ子どもも寝た頃だろうと、かなり遅くなってからお風呂に行ったが、最近の子どもは、どんな時間でも起きているらしい。小学校1年生くらいの女の子に裸をじっと見つめられ、そんなに珍しいか!って感じ。落ち着く暇もなく、カラスの行水でそそくさと出る。

※写真などは、 <Another View>
【 2004/08/19/06/06/55 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

DVD 「オーシャン・オブ・ファイヤー」

昨日、仕上げにメキシコ料理店に行ってマルガリータを飲んだのが災いして、やることが山ほどあるというのに、今日は何もできなかった。ずっと前から読んでいたカウボーイものの本を、やっと読み終えたのが救い。(^^;

カウボーイの話の余韻にひたっていたら、Amazonから、今日発売の「オーシャン・オブ・ファイヤー」のDVDが届いた。これでヴィゴ・モーテンセン出演のDVDが2作続けて届いたことになる。これでまた、カウボーイものにはまってしまいそうなんだけど、そうしてもいられないという現実が・・・。

明日は一泊で三浦海岸に出かける。マイケル・シェイボンも「ハリポタ5」も分厚くて持って行けないので、中断しているPBを持っていくか、たまっている文庫本から持って行くかと迷っているのだが、明日、あさってとラジオ講座がある。これが聞けるかどうか・・・。講座のテキストだけは持っていくつもりだけど、どう考えても、講座がある時間にテキストを開けるとは思えないので、持って行くだけ無駄かも。

また寝不足になると旅行が辛いので、今日は早く寝よう。でも、「やらなければならないこと」が、いろいろ気になる。気にしてもしょうがないので、開き直って、寝る。


◆Amazonから

DVD『オーシャン・オブ・ファイヤー』/監督: ジョー・ジョンストン、出演: ヴィゴ・モーテンセン、オマー・シャリフ ¥3192

Amazon.co.jp
『ロード・オブ・ザ・リング』で人気を得たヴィゴ・モーテンセンが主演した、壮大なアクション・ロマン。心に傷を抱えるアメリカのカウボーイ・フランクが、愛馬ヒダルゴとともに、アラビア半島を走破するホースレースに参加する。灼熱の砂漠や砂嵐、馬も呑みこむ流砂、さらにライバルの陰謀などから、フランクとヒダルゴは生死ギリギリの世界をさまよう。

孤高のカウボーイをヴィゴがクールに演じ、女性ファンだけでなく男もあこがれるヒーロー像を創造。ヒダルゴを演じる馬のキュートな表情も、渇いた砂漠のオアシスのように観る者の心をなごませる。砂嵐やイナゴの大群などのシーンにはVFXも使われているが、特殊映像であることを感じさせない自然な絵作りに感心させられる。馬の疾走や剣のアクションも、古き佳き「活劇」のスピリッツを受け継いで本格的。今どきのアクション映画には珍しくどっしりとした風格なので、できるだけ大きな画面で観ることをオススメしたい。(斉藤博昭)

内容紹介
『ロード・オブ・ザ・リング』 シリーズ3部作でアラゴルン役を演じ、人気を博したヴィゴ・モーテンセンが主演を努めるアドベンチャー大作。
1000年の歴史を誇る壮絶なレース“オーシャン・オブ・ファイヤー”。それは灼熱のアラビア砂漠を3000マイルかけて縦断する文字通りのサバイバル・レース。王の血族と由緒正しいアラビア馬のみが出場できるレースに初めて例外で参加したフランクとヒダルゴは、自らの誇りと命をかけて決死の闘いに挑むのだった…。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『The Last Chance Cafe』/Linda Lael Miller
マスマーケット: 400 p ; 出版社: Pocket Books ; ISBN: 0671042513 ; (2003/05/01)
出版社/著者からの内容紹介
情感豊かに綴る極上のロマンス!
3年前に離婚し、女手ひとつで幼い双子の娘を育ててきたハリーは悲嘆に暮れた。優秀な警官だった継父が何者かに撃ち殺されたのだ。しかも、やがて知ったのは、彼が捜査中だった大規模な犯罪にはハリーの前夫ジョエルまでが加担していたこと。身の危険を感じたハリーは、娘を連れて住み慣れたアリゾナの町から逃げだし、ネヴァダの田舎町プリムローズ・クリークにたどり着く。その町の小さなカフェで本当の愛をつかまえる最後のチャンスにめぐりあうとは夢にも思わずに……。
【 2004/08/18/06/07/59 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

UK版PB 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

母の誕生日。

「スケアクロウVOL.2」を予想通り一気に読み終え(こういうのばかりだと、とっても楽なんだけど)、今日からなんとなく勉強モードに入る。1ページもやっていない文法の参考書をやったりとか、ラジオ講座の予習だとか・・・。今日だけかも。(^^;

今日はどん底で、早稲田の雄弁会の副幹事長に会った。「雄弁会」と言えば、森、竹下元首相も在籍していた有名なクラブだが、政経の2年生で副幹事長というのは、かなり優秀なんだろうなあ、もしかして、未来の日本の首相になるかも?なんて思ったら、ちょっとわくわくした。少なくとも就職には困らないだろう。

もしかして、彼が国を動かすという歴史にかかわる人物だったりしたら、その歴史の片隅に、この出会いがあるわけで、後期の授業が始まったら、学食に連れて行ってもらうという話も、何か大きな意味があるかもしれない・・・

なんて思っていたら、スペイン料理店のカルロスさんから英文の書類を渡され、訳しておいてくれと頼まれ、急に現実に引き戻されて、がっくりきた。しかも、えらい長文だ。ビジネス文書なんか読んでも面白くないから、気が乗らない。今日から「ハリポタ5」のUK版のPBを読み始めたのだが(ハードカバーではUS版で読んだので)、そんなの読んでる暇がなくなった。<サマー・リーディング>で読書中のマイケル・シェイボンも危うい。

そもそも、シェイボンが終わるかどうかというのに、「ハリポタ5」を読み始めるというのも無謀なんだけど(どちらも分厚い!)、そろそろ日本語版が発売されるから、それまでに読もう!なんて一念発起しちゃったのが間違い。たった半日の差で、この状況では絶対に不可能なことがわかって、9月1日まで待って、おとなしく日本語版を手に取っていただろうに。。。

姪から、「ハリポタ3」の映画を観て来たとメールがあったが、最初の映画は怖いから観たくないと言っていたのに、今回は「全然怖くなかった」なんて言う。いつの間にか成長したのね、と思ったが、4巻まで、本を全部送ってあげてるんだけど、ちゃんと読んでるのか?と。どうやら、本はお父さん用になっているらしい。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

スケアクロウ―死闘!南極基地を防衛せよ VOL.2/マシュー・ライリー (著), 小林 正法 (イラスト), 泊山 梁 (翻訳)
単行本: 247 p ; 判型: A5判ソフトカバー ; 出版社: ランダムハウス講談社 ; ISBN: 4270000244 ; 2 巻 (2004/08)

「スケアクロウ」について
【 2004/08/17/06/09/03 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

髪を切った

お昼ごろやっと、Amazonから「スケアクロウVOL.2」が届いた。昨日から待っていたので、もう待ちくたびれた。早速読み始めたので、今夜中にも読み終えると思うが、日本語訳および挿絵(漫画)の「US海兵隊なのに自衛隊風」も、2冊目ともなると、すっかり慣れて、こういうものだと思えるようになったから不思議。(^^;

ところで先週、美容院に行こうかと思ったのだが、お盆だから休みだろうと思ってやめておいた。なぜか今日あたりからやっているのではないかと勝手に思い込んで、夕方髪を切りに行ったところ、いつも行く美容院は休み。その近くの、年中無休のはずの美容院も休み。ほか2、3軒まわってみたが、どこも休み。

なんで~?と思って、よく考えてみたら、お盆は17日まで?しかもお盆休みは後半のほうが多いとのこと。でもぉ、周囲の商店とかは、先週お休みで今日から開いてるのがほとんどだし、美容院もそうかと・・・。電話してから行くんだった。

やっと1軒開いているところがあったのだが、ここは以前に、もう二度と来ないぞと思ったところ。でも、木曜日に出かけるので、せっかく決心して準備してきたことだし、なんとか今日中に切ってしまいたかったので、そこに入ってしまった。なんでもいいから、とにかく切ってほしいと。

でも、ヘアカタログを見ていると、やっぱり欲が出てきて、ああしてくれ、こうしてくれと注文をつける。美容師のオジサンも、「これは、そんじょそこらにはない最新のカットだよ」なんて言う。すっかりその気になっていたが、出来上がりは不満足。アポロ13号が「気にいらないの?」と聞くので、「だって、あゆあゆじゃないんだもん!」と答えたら、絶句していた。あはは!


〓〓〓 BOOK

◆Amazon

『The Lord Of The Rings/The Return Of The King: 2005 Datebook』/Cedco ¥1881
ハードカバー: 出版社: Cedco Pub ; ISBN: 0768369797 ; Spiral 版 (2004/07/31)
※「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」映画タイインの日記帳(家計簿にしている)。去年、在庫切れで泣いたので、今年は早めに。でもアラゴルンの写真はともかく、全体の雰囲気は、おととしの「旅の仲間」のほうがよかった。

『スケアクロウ―死闘!南極基地を防衛せよ VOL.2』/マシュー・ライリー (著), 小林 正法 (イラスト), 泊山 梁 (翻訳) ¥700
単行本: 247 p ; 判型: A5判ソフトカバー ; 出版社: ランダムハウス講談社 ; ISBN: 4270000244 ; 2 巻 (2004/08)

「スケアクロウ」について


◆BOOK・OFF

『天体の孤独』/藤枝 るみね (著) ¥105
新書: 297 p ; 出版社: 白夜書房 ; ISBN: 4893673130 ; (1993/03)
内容(「MARC」データベースより)
個人所有の〈別荘〉から緊急コールが出ている…。パトロールのロジャーとハルはすぐに〈別荘〉に向かった。コールタイプから一人暮らしの所有者の死亡ということだったが、〈別荘〉に到着した二人は、別の生きた人間が潜んでいることに気づく。
【 2004/08/16/06/09/48 (Mon) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

秋の気配

昨日、Amazonに注文した「スケアクロウVOL.2」だが、間髪をいれずに「発送作業に入りました」と出たから、今日届くんだろうと思って、ずっと待っていたのに、結局届かなかった。

「24時間以内に発送します」と書いてあったので、発送した時間を見ると、ギリギリ24時間以内。たしかに嘘ではない。でも、以前は24時間以内に届いていたのに、Amazonは、最近たるんでるよ。<前からか・・・。(--;

マーケットプレイスは、どこも迅速な対応をしてくれるけど、Amazon本体はダメだなあ。予約とかを取ることだけは熱心なんだけど、それ以降は対応がずさん。「スケアクロウVOL.2」が届いたら、すぐに読み始めようと思って、ほかの本は中断して備えていたのに、あ~、がっかり!

ていうか、そろそろ英語の勉強(授業の予習とか)しないとまずいんじゃないか?って、今日はいきなり涼しくなったので、このまま涼しくなるというわけでもないのに、急にあせり始めた。この夏休みは、文法とリーディングの参考書をやる予定だった。今年中に、それぞれ5回ずつやると決めてたんだけど、まだ1ページもやってない。英語漬けになるはずだったのだが、何をやってるんですかね?(^^;

昨日は、30度以上の真夏日(40日連続!今日は10度も気温が下がったので連続記録はストップ)だったが、なんとなく秋の気配を感じた。空の高さがちがっていたのだ。まだまだ暑い日は続くし、暑いのはうんざりだと思うけれど、もう秋なんだなと思うと、ちょっと寂しい。今週は海に行くのだが、すでに真夏の景色とは違っているんだろうなと思う。

そもそも今年の夏は、空の色というか空気というか、なんだかいつもと違うような感じがしていた。濁っているというか、鈍いというか、もともと日本の夏は、ハワイのような明るいものではないけれど、それでも何かが違うと感じた。

東京だけではなく、先日行った箱根でも感じた。環境のせいなのか、単に自分の感じ方が変わってきたせいなのか。どちらにしても、ここ(日本)にいるべきではない、一生住んではいられないと思った。思ったからと言って、どうなるものでもないが。
【 2004/08/15/06/13/15 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

遂に 『越境』 を入手

ずーっと探しまくっていた、コーマック・マッカーシーの『越境』が、遂に手に入った。原書でも手に入らないかもしれないと諦めかけていたところだったので、非常にうれしい。

冒頭に「ヒダルゴ」という名前が出てくる。ここでは郡の名前だが、「ヒダルゴ」と言えば、映画「オーシャン・オブ・ファイアー」で、ヴィゴ・モーテンセンが乗っていた馬の名前なので、些細なことだけど、おお~!という感じ。

馬の「ヒダルゴ」は、撮影後にヴィゴが買い取り、自分で乗っているんだそうな。なので、その「ヒダルゴ」のことではなくても、過剰反応してしまう。(^^;

『越境』は内容説明にある通り、<国境三部作>の2作目。1作目の 『すべての美しい馬』 の主人公はジョン・グレイディ・コールで、3作目の 『平原の町』 もそうだ。しかしこの2作目の主人公は、ビリーというカウボーイで、3作目にも引き続き出てきて、ジョンと深く関わる。

だから、どうしてもこの2作目は手に入れたかった。この2作目を読んでいなくても、3作目がわからなくなるということはないが、やっぱり間を抜かすのは落ち着かないし、気にいっている作家で、なおかつ気にいっている翻訳家なので、これを読まないというわけにはいかない。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonマーケットプレイス

『越境』/コーマック・マッカーシー (著), 黒原 敏行, Cormac McCarthy
定価: ¥2,854 
ユーズド価格: ¥1800 送料 ¥340 計 ¥2140
(埼玉・ブックアイランド北越谷店内ハッピーランド)
単行本: 390 p ; 出版社: 早川書房 ; ISBN: 4152079606 ; (1995/10)
内容(「BOOK」データベースより)
第二次大戦前夜―。ニュー・メキシコ州の小さな牧場で育った16歳の少年ビリーは、罠にかかった牝狼を故郷の山に帰してやろうと決心し、ひとり国境を越えてメキシコへ向かう。だが苦難の旅を終え、家に戻ったビリーが知ったのは、馬泥棒に両親が殺されたという恐ろしい事実だった。奪われた馬を取り戻すために、彼は生き残った弟のボイドを連れて、ふたたびメキシコに不法入国する―。失われたものを捜し求め、革命やジプシーや盗賊、そして自然と神話に彩られた異国へと越境していく少年の運命を、ボーダーレスな文体で壮大に描き、絶賛の嵐を呼ぶ「国境三部作」第二作。

※画像は原書 『The Crossing』
【 2004/08/14/06/14/33 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

『Dubliners』&『スケアクロウ VOL.2』

◆James Joyce 『Dubliners』

先週から始まった、NHKラジオ講座の「原書で読む世界の名作」。講座では以前にも 『Dubliners』 をやっていたと思うが、私個人はジョイスを読むのは初めて。これが短編集だということも知らなかった。ここから今期は3編を読むが、まず最初は「The Dead」(死せる人々)。

これが読みにくい代物で、というのも、文章がどうこうという以前に、会話部分に「 」がついてないのだ。例えば、

─ Tell me, Lily, he said in friendly tone, do you still go to school?
─ O no, sir, she answered. I'm done schooling this year and more.

といった具合。この程度なら意味はわかるが、会話が「,」で切れるのか、「.」で切れるのか、統一されているわけでもないようだし、もっと難しい文章になったら、どこからどこまでが会話なの?という感じになりそう。

その上、「文法的には間違い」と指摘される部分がしばしばあって(上の2番目の文章もそう)、それも解釈しにくい要因。

もっともコーマック・マッカーシーの文章など、冒頭の横線さえないので、この会話はどこから始まっていたんだろう?というような部分がゴロゴロ。というか、ほとんどそういう感じ。読者泣かせの文章だ。


◆「スケアクロウ」について

コミック風装丁の超エンターテインメント小説「スケアクロウ」の2巻目が出た(出たばかりなのに、Amazonではもう在庫切れ?)。いろいろ調べた結果、原書とのタイトルの違いがあって混乱してきたので、まとめてみた。1巻目を読んだ時に、原書を『Scarecrow』でリンクしたが、どうやら違っていたようだ。

原著名: SCARECROW ICE STATION Vol.2
ランダムハウス講談社の説明には、上記の原著名があったが、原書の検索ではヒットしなかった。日本版の「スケアクロウ」は、原書の 『Scarecrow』(2004) ではなく、内容からして下記の 『Ice Station』(1998) のことと思われる。原書の 『Scarecrow』 は、『Ice Station』 に始まる、シェーン・スコーフィールドシリーズの最新作らしい。

ほかに、『Contest』(1996)、『Temple』(2000)、『Showdown』(2002)、『Area 7』(2002) など。スコーフィールドシリーズのUS.MARINEものと、US.ARMYものがあるようだ。

スケアクロウ―死闘!南極基地を防衛せよ VOL.2/マシュー・ライリー (著), 小林 正法 (イラスト), 泊山 梁 (翻訳)
価格: ¥700 (税込)
単行本: 247 p ; 判型: A5判ソフトカバー ; 出版社: ランダムハウス講談社 ; ISBN: 4270000244 ; 2 巻 (2004/08)

Ice Station/Matthew J. Reilly (著), Matt Reilly (著)
U.S. 定価: $6.99
価格: ¥822 (税込)
マスマーケット: 534 p ; 出版社: St Martins Pr ; ISBN: 0312971230 ; (2000/09/01)
【 2004/08/13/06/15/13 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

大魔神引退?&神奈川県警&『越境』

◆横浜佐々木、球団に引退の意向伝える

横浜の抑えの切り札、佐々木主浩投手(36)がシーズン途中での引退の意向を球団に伝えていたことが11日、明らかになった。球団は慰留する。─日刊スポーツ
<全文を読む>

大魔神、やめないで~!!!(号泣


◆横浜球団社長「佐々木、引退とは言ってない」=調整で13日登録抹消へ

突然の不調から今季限りでの引退問題が浮上した横浜の佐々木主浩投手について、同球団の峰岸社長は12日、砂原オーナーに報告した後、「球団として引退決意と受け止める言葉は聞いていないし、佐々木自身もその言葉は使っていない」と語った。横浜は同投手を調整させるため、13日に一軍出場登録を抹消する。─時事通信社 


◆家に刑事がやってくる

ところで、今日は突然、神奈川県警の刑事さんが訪ねてきて、びっくり!というか、誰かが何かした?いや、何かがどうかした?はては、大魔神がどうかしたか?などとあれこれ考えてしまって(大魔神は横浜だから)、べつに自分は警察のお世話になるようなことはしていないのに、なぜかびくびくしてしまったのだが、気づいてみれば、

警察手帳ってもんを、初めて見ました!

あれって、金色のバッジのところは、毎日磨いているんでしょうかね?ピッカピカでしたもん。それに、横開きかと思ったら、縦だったんですね~。

肝心の用件は、といえば、隣の人のことを聞きたいと言う。隣は中国人で(顔もみたことがないのだが)、中国人がみんな悪いってことじゃないけど、このあたりには中国マフィアもいるので、その関係なんだろうか?と思って、下手なことをしゃべって、マフィアに恨みを買ったらどうしよう・・・なんて。

聞けば、隣人は以前に神奈川に住んでいて、その時に 「とある事件」 を目撃している人なんだそうな。その犯人が逮捕されたので、確認をして欲しいのだが、全く連絡が取れないのだという。

どんな事件を目撃したのだろう?やっぱ、怖い人なのかも・・・。(-.-#


◆マッカーシーの本

Amazonから、マッカーシーの「南部系の作品」4冊(ほか1冊)が到着。ギフト券でまとめて購入。でも、一緒にオーダーしておいた 『The Border Trilogy』 は、また遅れるとの連絡が。この<国境三部作>は、翻訳でも『すべての美しい馬』しか持っておらず、『平原の町』は図書館で借りたものの、『越境』はどこを探してもない。しょうがないので、原書で買おうと思ったのだが、もしかしたら原書でも入手できないかもしれない。個々に買えばあるかもしれないが、どうせならまとまっているほうがいいので、なければ原書の古本を探すしかないかも。

と書きながら、Amazonを見ていたら、マーケットプレイスに『越境』が出ていて、もうそれしかないでしょう!という感じで、即オーダー。なので、原書はキャンセル。原書は例のスペイン語混じりの文章なので、買ってもなかなか読めないだろうと思っていたところ。宝の持ち腐れかもしれないなと思いつつ、原書にしても翻訳にしても、『越境』だけ読めないのは悔しい・・・という感じだったので、翻訳があってよかった。これも黒原敏行さんの訳で、実は原文より黒原さんの訳文のほうが読みたいという気持ちのほうが強かったから、嬉しい。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

『Switchers Omnibus』/Kate Thompson ¥1140
ペーパーバック: 552 p ; 出版社: Red Fox ; ISBN: 009947283X ; (2004/06/03)

※画像は Amazon.co.uk のもので、割引率が違う。

『The Orchard Keeper』/Cormac McCarthy ¥1344
ペーパーバック: 256 p ; 出版社: Random House Inc ; ISBN: 0679728724 ; Reissue 版 (1993/02/01)

※南部系作品

『Outer Dark』/Cormac McCarthy ¥1344
ペーパーバック: 256 p ; 出版社: Random House Inc ; ISBN: 0679728732 ; Reprint 版 (1993/06/01)

※南部系作品

『Child of God』/Cormac McCarthy ¥1241
ペーパーバック: 208 p ; 出版社: Random House Inc ; ISBN: 0679728740 ; Reprint 版 (1993/08/01)

※南部系作品

『Suttree』/Cormac McCarthy ¥1367
ペーパーバック: 480 p ; 出版社: Random House Inc ; ISBN: 0679736328 ; Reissue 版 (1992/05/01)

※南部系作品
【 2004/08/12/06/16/10 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)