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日刊知的ぐうたら生活

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ラグビー「早稲田大×オックスフォード大」

◆早大がオックスフォードに快勝

<ラグビー:日英大学対抗戦>◇最終日◇20日◇東京・秩父宮ラグビー場

早大が故奥克彦大使にささげる歴史的1勝を挙げた。オックスフォード大に25-9。52年9月の初対戦以来、実に半世紀を越える52年、12戦目にして英国の名門から初白星を挙げた。─(nikkansports.com)

・・・続きを読む

今日は早稲田×オックスフォードの試合を観戦。
早稲田がオックスフォードをノートライに押さえて勝利。日本の学生チームがオックスフォードに勝つのはこれが「初」の快挙!バンザ~イ!


ラグビー観戦後、原宿のメキシコ料理店に行った。時間が早かったので、目当ての店は開いておらず、しばらく歩いて別の店に行く。そこもまだ開店前だったのだが、無理やり入れてもらった。

メキシコ料理といえばマルガリータだが、この店のマルガリータはいまいちだった。ハラペーニョのクリームチーズ詰めが一番おいしかったけど、めちゃくちゃカロリーが高そう。。。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本


左=箱、右=表紙

『チボー家のジャック』(新装版)/ロジェ・マルタン・デュ・ガール (著), 山内 義雄 (翻訳)
単行本: 342 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 白水社 ; ISBN: 4560047766 ; 新装版 版 (2003/12/11)
出版社からの内容紹介
20世紀フランス小説史上に残るマルタン・デュ・ガールの大作『チボー家の人々』は、1920年に書き起こされ、19年もの歳月を費やして完成された。舞台は第一次世界大戦前後のフランス。時代が大きく変動する不安と動揺の時に身をおいた若者たちが、鋭い感受性ゆえに悩み傷つき、そして苦悩の末にそれぞれの決断をしていく。

わが国では、1938年に第一部『灰色のノート』が翻訳され、途中第二次世界大戦のため出版が一時中断したものの、1952年、遂に最終巻『エピローグ』が刊行された。その後、何度も版を重ね、またサイズや装丁も変わり、現在では手軽な白水Uブックス(全13巻)でお求めいただける。しかし、かつて黄色い装丁で5巻本だったころの『チボー家の人々』をなつかしく記憶している読者も多いのではないだろうか。この小説の世界に心酔する女子高生を描いた、高野文子氏の手塚治虫賞受賞コミック『黄色い本――ジャック・チボーという名の友人』(講談社)を、自らの読書体験と重ねて読んだ人もけっして少なくないだろう。

今回、高野文子氏の装丁により「黄色い本」となって新装復刊する『チボー家のジャック』は、主人公ジャックに焦点を当て、作者自身が若い読者のために抜粋、加筆、編集を行ない一冊にまとめたものである。分量はおよそ5分の1とコンパクトになっているので、チボー家の世界をちょっとのぞいてみたい方、もう一度読み直してみたい方、またかつて大著を前に挫折してしまった方にお勧めである。そして、本書でジャックと友だちになった読者は、ぜひあの大作に挑んでいただきたい。

●白水Uブックス
チボー家の人々(全13巻)/マルタン・デュ・ガール作、山内義雄訳

1 灰色のノート
2 少年園
3 美しい季節1
4 美しい季節2
5 診察
6 ラ・ソレリーナ
7 父の死
8 一九一四年夏1
9 一九一四年夏2
10 一九一四年夏3
11 一九一四年夏4
12 エピローグ1
13 エピローグ2
【 2004/09/20/05/37/07 (Mon) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

<不幸な出来事シリーズ>第11巻

10月1日発売予定の、レモニー・スニケットの<不幸な出来事シリーズ>第11巻『The Grim Grotto』が、もう届いた。とっくに届いているはずのものは、なかなか届かず、まだまだ届かないと思っているものが、早々に届いたりするので、予定が狂う。発送し忘れとか、遅延通知のだし忘れとか、最近のAmazonは、全然信用できない。安心して待っていられない。

今一番心配なのは、注文してあるマキャモンの本が届くのかどうか。7月に注文したのに、遅れに遅れていて、配送予定が11月にもなっている。吸血鬼ものだから、映画の「ヴァン・ヘルシング」を観た頃に読みたかったのに。

しかも、マキャモンの本で入手していないのは、この1冊だけ(最新刊を除く)という状況だから、どうしたって欲しい。Amazonでは、入荷できるかどうかもわからないとのこと。キャンセルもありうると。

しょうがないので、とりあえず安全策として、スカイソフトにも注文した。スカイソフトは3週間で発送すると言っているのに(一応予定だけど)、Amazonはなんで11月にまでなるわけ?

ともあれ、早く届いたものに関しては文句はないが、やるべきことをきちんとやってくれず、何度言ってもそれが改善されない企業なんて、他にはないんじゃないだろうか?とりあえず便利なので注文してしまうけど、信用はゼロ! もし、Amazon.co.jpがプロ野球に新規参入するなんて言ったら、私は断固反対するぞ!

もう1冊の『The Borrible Trilogy』は、私が入手したあと、品切れなのか、絶版なのか、とにかく入手できなくなった。注文したとき、価格は定価の半額だった。現在は、2000円を超えるUK版しか入手できなくなっている。

これは3部作のうち、日本でも1作目の翻訳が出た(詳細をご覧ください)。購入した本は3作合本のもので、とても細かい字なので、げ!という感じなのだが、3作合本で1000円以下というのは、日本では考えられないことだ。

さて、明日はラグビー観戦。早稲田Xオックスフォード。
総勢8名の団体観戦だ。8人で観るって、どんな感じになるんだろう?いつもアポロ13号と二人で観に行っているので、全然想像がつかない。(^^;

ラグビーで思い出したが、昨日のトップリーグの試合(サントリーXヤマハ発動機)に、早稲田OBの山下大悟が出場していた。14番のウィングだったので、全然気づかなかった。14番は、なんか山下っぽいと思って観ていたのだが、まさか山下がウィングをやるとは思ってもいなかったので(大学時代は13番センター)、じっくり観ていなかった。試合終了間際にトライをした時、初めて山下だと気づいた。

去年は全然出場しなかったので、もう消えてしまったのかと思っていたんだけど、今年はちゃんとレギュラーで出場していることがわかって、ほっと一安心。ということは、今年は早稲田の試合だけでなく、サントリーも観に行かなくちゃいけないのか・・・。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

『The Grim Grotto』 (SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS #11)/Lemony Snicket (著), Brett Helquist (著) ¥1239
ハードカバー: 352 p ; 出版社: Harpercollins Childrens Books ; ISBN: 0064410145 ; (2004/10/01)

『The Borrible Trilogy』/Michael De Larrabeiti (著) ¥924
ペーパーバック: 736 p ; 出版社: Tor ; ISBN: 0330490850 ; (2003/04)

この本についての詳細
【 2004/09/19/05/38/03 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」 スペシャル・エクステンデッド・エディション

「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」 スペシャル・エクステンデッド・エディション
定価: ¥10,290 (税込)
価格: ¥8,232 (税込)
OFF: ¥2,058 (20%)
発送可能時期:ただいま予約受付中です。

※今冬発売予定。

• DVD
• ディスク枚数: 4
• ポニーキャニオン - ASIN: B0002DCQZW

Amazon.co.jp
シリーズ3部作の完結編は、見どころに次ぐ見どころ。3時間23分という長さは、まったく苦にならず、結末では「旅の仲間」とともに、観客もシリーズとの別れを惜しむことになるだろう。邪悪な指輪を捨てに行くフロドとサムの過酷な旅がついにクライマックスを迎える一方、人間の国ゴンドールの都ミナス・ティリスを陥落させるべく、指輪の創造主、冥王サウロンの強大な軍が攻め込んでくる。

第2部でも話題となったゴラム(本作は彼の過去から始まる!)はもちろん、クリーチャーの動き、20万ものサウロンの軍などCGの迫力と繊細さは前2作以上。本作のすばらしさは、アクションに悲しみと壮絶さがたっぷり込められ、戦争の愚かさを伝えていることだろう。そして一段と磨きがかかった荘厳な映像美。空からとらえたミナス・ティリスの美しさったら!

命がけでフロドを救うサムをはじめ、各キャラのきずなや愛、死と別れのドラマを配分よく散りばめた巧みな構成によって、随所で心が震えるはず。映画が「芸術」であり「娯楽」であるのなら、本作はその両方を完璧に満たしていると思う。(斉藤博昭)


●さて、今日から日本プロ野球史上初のストライキが始まった。野球ファンの間では(野球ファンでなくても)、あれこれ意見がたくさんあるけど、とにかく球団側のおじさん達の顔が悪い!顔のつくりとかの問題じゃなく、「やな人」だなあという印象。当然、中身が現れてるんだろうけど。

あれでは、隣に座った古田が、悪いおじさんに苛められているというイメージで、「古田がんばれ!」となるのも致し方ない。あまり依怙地になっていると、どんどん選手会のほうのイメージが良くなるばかり。「去るものは追わず、来るものは拒まず」で、前向きに検討していって欲しい。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『The Princess Diaries : Take Two (PRINCESS DIARIES #2)』/Meg Cabot (著)
ペーパーバック: 224 p ; 出版社: Macmillan Children's Books ; ISBN: 0330482068 ; (2001/09)
内容(「MARC」データベースより)
フツーの女子高生ミアが突然プリンセスだと知らされて、はや1ケ月。おばあさまからのプリンセス教育真っ最中のミアに届いた匿名のラブレターは一体? 映画「プリティ・プリンセス」原作、「プリンセス・ダイアリー」第2弾!
【 2004/09/18/05/39/08 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

「アイスウィンド・サーガ」復刊!

これはうれしい復刊!
つい先日、このシリーズ3作合本の原書を買ったのだけれど、実は原文では固有名詞などが読みづらい。1作目の翻訳があると、そのあと非常に読むのが楽になるので、とっても助かる!

この物語の主人公ドリッズトには結構はまっているから、復刊するとは全然思っていなかったので、なんだか恋人に会えるような、そんなワクワク感を感じてしまった。

『アイスウィンド・サーガ(1 悪魔の水晶)』/R.A.サルバトーレ (ISBN:4757719396)
【著者】R.A.サルバトーレ著、風見潤訳
【発行】エンターブレイン
【判型】四六判、並製
【頁数】256ページ
【発送時期】9月下旬
【定価】945円(税込)

新装版の復刊。ダークエルフの二刀流剣士ドリッズト、魔法の黒豹グエンワイヴァーが活躍する世界二千万部D&Dファンタジー小説シリーズ!!スター・ウォーズ小説などを手がける米国の人気作家、最大のベストセラー作品!!

『TRPG関連』 復刊特集ページ


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

Full Tilt/Janet Evanovich (著), Charlotte Hughes (著) ¥918
マスマーケット: 352 p ; 出版社: St Martins Pr ; ISBN: 031298328X ; (2003/02/04)
Amazon.co.jp
謎めいたセクシーな男、マキシミリアン(マックス)・ホールトは、道路工事のロードローラーのごとく強引に、ヒロイン、ジェイミー・スウィフトの人生に入り込んできた。ジェイミーは小さな町で新聞社を営んでいるが、いっぽうマックスは億万長者の有名人。まったく別の世界に住むふたりだが、ジェイミーがマックスの憎めない姉と親しかったり、マックスが経営状態のはかばかしくないジェイミーの新聞社に出資したりと、意外にも多くの接点があった。それだけではない。ふたりは激しい恋の化学反応を起こしている。

ところが、ジェイミーにはすでに結婚を誓った婚約者がいた。それでも、新聞社が何者かに銃撃されたとき、ジェイミーを救ったのはマックスだった。横領疑惑、暴力ざた、はては殺人未遂事件が次々と起こり、ジェイミーの住むのどかな町、サウスカロライナ州ボーモントを脅かす。事件を解決するには、マックスの助けが必要だった。たとえ無事に事件を解決したとしても、正義感の強い国際派の男と、小さな町で平凡な生活を夢見る女が分かち合える未来があるのだろうか。

著者のジャネット・イヴァノヴィッチとシャーロット・ヒューズは、アメリカ南部を舞台に個性豊かな登場人物が活躍するスピード感あふれるユニークな物語を生み出した。ダシール・ハメットの『The Thin Man』(邦題『影なき男』)などに登場するニックとノラのチャールズ夫妻のように、いわゆるおしどり探偵ものはミステリーの定番となっていて、主人公のふたりが丁々発止のやりとりや恋の駆け引きをしながら、危険を切り抜け謎を解いていく。共著による新シリーズの第1作、ジェイミー・スウィフトとマックス・ホールトの活躍は、おもしろいこと請け合いである。(Lois Faye Dyer, Amazon.com)
【 2004/09/17/05/39/56 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

図書館貸し出し

昨日の早朝、6時頃に図書館に予約を入れたら、10時にはもう「用意ができました」と連絡がきた。早いな、ほんとに。

でも、昨日は野球観戦に行ったため、受け取りに行けなかったのだが、そうしたら、今日もまた「用意ができています」と連絡がきた。げ!すぐに行かないと、毎日言われるのか?と思ったら怖くなってきたので、早速取りに行った。

用意してくれるのは早くていいけど、こちらの都合ってもんもあるわけだし・・・。そのあたり、やっぱりお役所仕事で融通が効かないんでしょうか。(--;

今日借りた本は、『エドガー・ミント・・・』を除けば3点とも古典だし、ヨーロッパのものだ。『月の石』は、新しい作品なのかと思っていたら、そうではなかった。イタロ・カルヴィーノがランドルフィの短編を編集したというんだから、そうそう大昔というわけでもないが、一応は古典になるだろう。最初は子供向けのファンタジーかと思っていたが、れっきとした大人の幻想文学。

『チボー家・・・』って、タイトルだけは嫌というほど目にしていると思う。というのも、『チボー家の人々』は13巻もあるからだ。でも、1冊も読んだことがないので、「主人公ジャックに焦点を当て、作者自身が抜粋、加筆、編集を行ない一冊にまとめた名作」という『チボー家のジャック』を読んでみることにした。

ゾラの『ルーゴン家・・・』は、代表作である『居酒屋』『ナナ』に繋がる作品。実は別の『ボヌール・デ・ダム百貨店』というのを読みたかったのだが、新宿区の図書館では取り扱いがなかった。装丁も気にいっているので、『ルーゴン家・・・』が面白かったら、買ってもいいかなと思う。

どれも内容が濃く、簡単に一気に読めるという作品ではなさそうなので、他に優先してやることもあるし(併読もあるし)、ブッククラブの課題もあるし(誰も参加しなくても私だけは読まなくてはならない)で、全部読めるかな?という感じもしないではない。


〓〓〓 BOOK

◆図書館

『エドガー・ミント、タイプを打つ。』/ブレイディ・ユドール
単行本: 571 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: ソニーマガジンズ ; ISBN: 4789722635 ; (2004/04)
内容(「MARC」データベースより)
白人とアパッチのハーフの主人公エドガー・ミントは7歳の時に郵便トラックに頭を轢かれる。奇跡的な回復を遂げるも波乱万丈の人生が彼を待ち受けていて…。切なく可笑しく、じわりと人生に染み込んでくる、不思議な味の物語。

『月の石』/トンマーゾ・ランドルフィ
単行本: 193 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309204031 ; (2004/04)
内容(「MARC」データベースより)
休暇に郷里の村を訪れた大学生で詩人でもあるジョヴァンカルロは、山羊の足をした美しい娘に出会い、彼女を通して自然の神秘に触れていく。イタリア文学の孤高の奇才といわれるランドルフィの詩情に満ちた代表作。

『ルーゴン家の誕生 ルーゴン・マッカール叢書』/エミール・ゾラ
単行本: 402 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 論創社 ; ISBN: 4846004031 ; (2003/10)
内容(「MARC」データベースより)
1851年12月7日、サン=ミットル平地で蜂起軍に参加しようとするシルヴェールの登場で物語は始まる…。バルザックに対抗して構想された、「遺伝と環境」をキーワードとする小説群・ルーゴン=マッカール叢書の第1弾。

『チボー家のジャック』(新装版)/ロジャー・マルタン・デュ・ガール
単行本: 342 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 白水社 ; ISBN: 4560047766 ; 新装版 版 (2003/12/11)
出版社/著者からの内容紹介
『チボー家の人々』の主人公ジャックに焦点を当て、作者自身が抜粋、加筆、編集を行ない一冊にまとめた名作が、高野文子氏のイラストと共に懐かしの「黄色い本」として甦る。
【 2004/09/16/05/40/39 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

神宮に野球観戦

今シーズン、神宮でベイスターズが見れるのも公式には今週が最後なので(あとは消化試合だし、ストになるかもしれないし・・・)、観に行った。昼間から風が涼しかったが、夜は予想以上に寒かった。長袖のパーカを着ても、震えてくるくらいで、ビールにはあまり手が伸びず、焼酎のお湯割りばかり飲んでいた。

前回の神宮での観戦も、本拠地横浜での観戦も(泊りがけだったのに!)、今年は観に行く試合全て負け。1試合くらい勝ち試合を見せて欲しいよ、と思っていたのに、11回まで延長で、ラミレスにやられた~っ!

ていうか、勝ってたので、今日はいけるぞ!と思って、早々にヤクルトファンの子に「今日は勝つぞ!」とメールしたら、あとから「今日もいただいちゃってすみません」と返事が来た。ヤクルトに連敗なのだ。く、くやしいーっ!

さらに、「山下監督、退任確実!」とまで。。。それはどうも本当らしいんだけど、大ちゃん、人が良すぎるんだよねえ。中日の落合みたいなのとは違うよ。

たしかに、観に行くたびに負けていたんじゃファンもがっかりだし、「こるぁーっ!山下しっかりしろー!」とか言っちゃったりしてるんだけど、高校野球以下のプレーをしたりするし、監督の采配ミスというのもあるけど、なんか気の毒。先制点は取れるのに、なにせ、ピッチャーがね・・・。ハマの大魔神がいないのも痛手だし。

その大魔神、肘の手術をしたとかで、ということは、来年もやるってことなのかな?新監督は田淵という話もあるんだけど、田淵と大魔神て、合わなさそう。横浜は、来年もあんまり明るくないなあ。大ちゃんは「明るく、ケがなく、輝いている」はずだったのに。。。

というわけで延長しちゃったので、お湯割りが買えなくなり、持って行ったビールを飲まざるを得なくて、ヤケ酒状態。来年は、ヤクルトファンになろうかなぁ・・・なんて。だって、ヤクルトの選手のほうが全然いいもの。(--;


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『西瓜王』/ダニエル・ウォレス (著), 小梨 直 (翻訳)
単行本: 294 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309204104 ; (2004/04/14)
内容(「MARC」データベースより)
孤児として育った少年が過去を知るために戻った母の故郷。そこで町の人びとが話してくれたのは、選ばれた女に童貞を捧げ、豊かな実りをもたらすという伝説のスイカ王の話。嘘と現実とほんとうの愛をめぐる現代のおとぎ話。
【 2004/09/15/05/41/32 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

短編小説の愉しみ

短編小説は苦手だ・・・と思いつつ、昨年は青山先生のアメリカの短編小説を読む授業を受けたのだが、まだまだ克服できていない。

これはなぜかと考えたところ、サイトを運営していくにあたって、日記と感想文は更新の目玉になるわけだが、感想は、丸々1冊読まなければ書けない。というか、1冊を読了して初めて感想を書くに値すると思っていたわけだ。

しかし短編小説は、同じ作家の作品が1冊にまとめられたものと、いろんな作家の作品をまとめたものとがあるので、それによっても読了するかしないかが違ってくるのだ。読了しなければ、「これを読みました」とも言えないし、感想も書けない。

また、短編は、ひとつの作品で結末を迎えているわけだから、そこで一息ついてしまう。結末が納得できようができまいが、とにかくそこで終わりなのだ。そのあと、同じ作家にせよ、別の作家にせよ、違う作品を読む気になるかどうかが問題。気にいっている作家の場合は、続けて読もうと思うが、そうではない作家とか、知らない作家だったりした場合、とりあえずあとで・・・ということもしばしばで、なかなか丸々1冊読めないことが多い。ひとつの作品の終了とともに、好奇心も終了してしまうのだ。

長編なら、多少中だるみしていたとしても、先の結末に向けて目標が持てるのだが、短編はそうはいかない。本を1冊読了するためには、作品ごとに好奇心をかきたてなければならない。それに悲しいかな、短編はよほどの作品でない限りすぐに忘れてしまうか、または読んだことさえも思い出せないようなことも多いのだ。

というわけで、短編が苦手な理由を書いてきたが、苦手であると思っている大きな理由は、1作だけ読んでも感想が書けない、つまり記録を残せないという不満があるせいなのだと思い至った。だから、その不満を解消するには、その場があればいいということ。至極簡単な話だ。

すでに、バーナード・マラマッドとジョン・チーヴァーに関しては、全ての短編の感想(メモ程度にしても)を書くことになっている(完成するのはいつのことやらだが)。そこで他の短編も、感想を書くことにした。

好きな作家も嫌いな作家も、面白かったものも面白くなかったものも全部、その候補作となるが、中には書きたくないものもあるだろうから、これまで書いている読書の日記のように、何が何でもすべて書くというのではなく、書きたいものは書くというスタンスでいこうと思う。「何が何でも全部書く」というのは、マラマッドとチーヴァーだけで十分だろう。

というわけで、短編小説の感想を書く場所を作った。

「Short Stories Review─短編小説の愉しみ」

(とりあえず「BOOK SALON」「読書の日記」にリンクしてあります)

ちょうどいい具合に、マキャモンの短編小説に関する文章も見つけたので、序文として冒頭に載せておいたが、こうやって感想を書く場所ができたとなると、俄然興味が湧いてきて、苦手意識などどこへやらという雰囲気。

結局そういうことだったのか・・・。1冊読み終えなければ書けないのだというフラストレーションから、それじゃ読んだ意味がない、読み損だなどという短編小説の価値とは全く関係のないところで、ぐずぐずしていたんだなと思ったら、早く気が付けばよかったと。これまでは、短編集といえども、丸々1冊分の全体の感想を書く心構えで読んでいたので、個々の作品に気が入らないというのもあったかもしれない。

これもしばらく続けてみなければ、まだ何とも言えないけれども、とりあえず場所を作って、これまでに読んだ短編で、たまたま記録に残っていたものを収録した。短編集はあちらこちら手を出してしまうということもあるので、こうして残しておけば、途中で中断しても安心よ!といったところだろうか。

なんか、重荷が降りて、とってもすっきりした気分。これからは、苦手と思っていた短編小説を読むのも、嘘のように楽しくなるだろう。(^^;
【 2004/09/14/05/42/39 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

ダニエル・ウォレス 『ビッグフィッシュ』

◆「アメリカ文学者から見たブルース100年」:青山南・飯野友幸

日時:10月7日(木)午後6時半より
場所:ジュンク堂書店池袋本店4階カフェにて 
入場料:1000円(ドリンク付) 
定員:40名(お電話又はご来店にてお申し込み先着順) 
お問い合わせ:03-5956-6111(池袋本店)

詳細はこちら


映画化された、ダニエル・ウォレスの『ビッグフィッシュ』を読み終えたが、死にゆく父親とのまじめな話(父親はジョーク好きで、最後まで息子に真面目な顔を見せなかったのだが)と、父親が主人公のホラ話とが交互に書かれている。

この父親と息子が、ウォレス自身のことなのかどうかはわからない。どこにも自分のことであるということは書いてないし、解説などでも触れていない。全くのフィクションだとしてもおかしくはないが、親を描く場合には、どうしても自分自身の親のイメージは投影されるのではないかなと思う。

ウォレスの文章は、あまりにもスルリと通り過ぎてしまい、脳が文字の意味を認識する前に、字面だけで進んでいってしまうので、途中で何度も戻って読み返さなくてはならなかった。これは一体どういうことだろう?

たしかに、大きな事件が起きるわけでもなく、ホラ話もかわいげのある話で、特にびっくりするようなことでもない。全体的に宙に浮いているような感覚の中で、ただひとつ、父親の死だけは事実なのだ。最期のときも、あれは真実なんだろうか?これもホラ話なんだろうか?という疑問を残して終わる。

全体的に、映画的な作りじゃないかと思う。話の中心は父親なのだが、今現在の父親と、若い頃のドン・キホーテのような父親とが交互に現れてくるので、あちらこちらに話が飛んで、時折、何の話してたんだっけ?ということもしばしば。

映画は見ていないが、映画会社の人が絶対にお薦めだと言っていた。この本に関しては、映像で見たほうがいいんじゃないかと思える。実は、次に読む予定の『西瓜王』も同じようなスタイル。

私は、ちゃんと順を追って書かれた作品のほうが安心して読めるのだが、こういうスタイルもあるのか・・・という感じ。「父親の死」というテーマは個人的には非常に弱いテーマなのだが、その悲しみをあまり表に出さず、むしろ父親の類まれなキャラクターに焦点をあてて書いているのが、しめっぽくならずにすんでいる要因かもしれない。これは泣くかな?と思っていたのだが、なんとなくすがすがしい気分なのだ。このお父さんは、なかなかたいした人物だと思う。

最後に、「父親として何か教えようと心がけてきたつもりだが・・・うまくいったんだろうか、どう思う」と胸のうちを問いかけるのだが、それもまた謎の中に消えていく。結局、息子にとって、父親はあまりにも謎だった。だから答えられなかったのだ。私にとっても、父は大きな謎のままだ。考えてみれば、父の何を知っているというんだろうか?


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ビッグフィッシュ―父と息子のものがたり』/ダニエル・ウォレス (著), Daniel Wallace (原著), 小梨 直 (翻訳)
単行本: 211 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309203353 ; (2000/02)
内容(「MARC」データベースより)
病気が進行して、やがて父はただの人となった。仕事もなく、話すこともない父について、何一つ知らないことにぼくが気づいたのは、その時だった。豊かなアラバマの自然を背景に、父と子の絆を描いたおかしくて切ない物語。
【 2004/09/13/05/43/31 (Mon) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

『優雅な生活が最高の復讐である』

以前、図書館で借りて読んだカルヴィン・トムキンズの『優雅な生活が最高の復讐である』が文庫版で復刊(詳細は「INFORMAITION BOARD」へ)。これは厳密には復刊というのかな?ともあれ、最近まで絶版で、どこを探しても、ほとんど資料がなかったのだが、文庫で出たのにはびっくり!

この本は、青山先生が翻訳された本なので、図書館で見かけたときに即座に借りて読んだ。単行本は装丁も紙質も変わっていて良かったのだが、文庫版ではそうはいかないだろう。

どこにも資料がなかったし、Amazonなどで検索しても、青山先生の訳書の中には出てこなかったってことは、取り扱いも何もなかったわけなので、青山先生がこういう本も訳されていたのかと、ちょっとびっくりもした。でも、中にフィッツジェラルド夫妻の話が頻繁に出てくるので、そのあたりの繋がりなんだろうなと。

で、このタイトルをブログのタイトルにしている人もいたりするので、なかなかカッコいいタイトルだと受け取られているのだろうが、内容を考えると、ちょっと意味不明。

私がしっかり読み取っていなかったせいもあるかもしれないけれど、確かにマーフィー夫妻は「優雅な生活」をしており、フィッツジェラルドほか、ピカソなど、セレブが続々登場して、その「優雅な生活」ぶりを披露しているわけだが、「最高の復讐」というのは、一体誰に対しての復讐なんだろうか?

そのあたりのことを、今度青山先生にお会いしたら、ぜひ質問してみようと思う。ちなみに、ジェラルド・マーフィーの絵は、見れば「これか!」と思う人も多いはず。アールデコ調の機械的な絵だ。私は学生時代に、近代美術館かどこかで、実物を見た記憶がある。

『優雅な生活が最高の復讐である』/カルヴィン トムキンズ (著), Calvin Tomkins (原著), 青山 南 (翻訳)
朝日新聞より
芸術の前衛が国境を越えて集い、革命を起こしていた20世紀初めのフランスに、ピカソやフィッツジェラルドら表現者たちの敬愛を集める米人夫婦がいた。画家ジェラルド・マーフィーと妻セーラ。二人が語る、追想の20~30年代。
【 2004/09/12/05/44/35 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

紀伊国屋で立ち読みチェック

いつもは水曜日に行っていた病院なのだが、今月からどうやら土曜日になりそう。土曜日の午前中とかって、主婦的には出かけるのが難しいんだけどなあ。それになんたって、土曜日は混むし。今日も予想外に混雑。他にやることもないので、読書が進んでいいといえばいいのだが。。。

帰りに紀伊国屋に寄ってみたが、新しい本ではこれといって収穫がなかったが、古典ばかりが目に付いた。古典は書店で見たら、多少高くても、今は読まないと思っていても、とりあえず買っておかないと、すぐになくなってしまい、あとで後悔する羽目になる。Amazonで検索してみたところ、案の定、半分しか入手できそうにない。図書館でも同様。以下はチェックした本のリスト。

ボヌール・デ・ダム百貨店/エミール ゾラ, 伊藤 桂子
ルーゴン家の誕生 ルーゴン・マッカール叢書/エミール ゾラ, 伊藤 桂子
ニコラス・ニクルビー (上)/チャールズ・ディケンズ, 田辺 洋子
ニコラス・ニクルビー (下)/チャールズ・ディケンズ, 田辺 洋子
ピクウィック・ペーパーズ―新訳 (上巻)/チャールズ・ディケンズ, 田辺 洋子
ピクウィック・ペーパーズ―新訳 (下巻)/チャールズ・ディケンズ, 田辺 洋子
メアリー・バートン―マンチェスター物語/エリザベス・ギャスケル, 相川 暁子
チボー家のジャック(新装版)/マルタン・デュ・ガール, 山内 義雄

※上の本の 詳細はこちら


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『奇妙な新聞記事』/ロバート・オレン バトラー (著), Robert Olen Butler (原著), 樋口 真理 (翻訳)
単行本: 237 p ; サイズ(cm): 19
出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594036104 ; (2002/06)
出版社/著者からの内容紹介
ピュリッツァー賞受賞作家が「タブロイド新聞」の記事にヒントを得て展開する12編の物語。「沈没の瞬間を回想していると、自分がとうの昔に死んでいたと気づくタイタニック号の死者……」「実は生きていたケネディ。脳に障害がのこり、国家機密を口走ってしまうので、幽閉されていた元大統領が、お忍びでジャクリーン夫人の遺品オークションに参加する……」など。

目次
「タイタニック号」乗客、ウォーターベッドの下から語る/夫の不倫を目撃した義眼/エルヴィスの刺青をつけて生まれた少年/クッキー・コンテスト会場で自分に火をつけた女/オウムになって妻のもとに戻った男/車にひかれて淫乱になった女/九歳の殺し屋/キスで死をよぶ女/地球滅亡の日は近い/捜していますわたしの宇宙人の恋人/JFK、ジャッキー・オークションにあらわる/「タイタニック号」生還者、バミューダ三角水域で発見さる
【 2004/09/11/05/45/15 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)