日刊知的ぐうたら生活

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『グッドナイト・ムーン』

9月のブッククラブの課題だった、トマス・ハーディの『カスターブリッジの市長』。昨日ぎりぎりで読み終えたが、これは面白かった。でも、もう末日なので、面白かった~と余韻にひたっている暇もなく、他の本のように感想はあとでいいや、というわけにもいかず、急いで書き込む。簡単にまとめるには、あまりにもいろいろありすぎて、書いたあとも不満なんだけれど、まあ、仕方がない。

その後、気が楽になって、ジュンパ・ラヒリの『停電の夜に』と、マギー・ロブの『グッドナイト・ムーン』を一気に読み終えた。もちろん、こちらの感想は、また一息ついてから。(^^;

『グッドナイト・ムーン』は、ジュリア・ロバーツ主演の映画のノヴェライゼーション。あれこれ考えなければ、結構泣ける本。主人公のイザベル(ジュリア)と、彼女が付き合っている男ルーク(エド・ハリス)の元妻ジャッキー(スーザン・サランドン)との子どもをめぐる熾烈な戦いといった話。でも、ジャッキーが癌になって・・・あとは泣いてくださいといった感じ。

何がかわいそうって、ルークの描写のところで、「薄くなりかけた頭」とか、「額が後退しつつある」とかって書かれてあること。映画のノヴェライゼーションなので、エド・ハリスが念頭にあるのは間違いない(はっきり言えばエド・ハリスそのもの)。で、エドは確かにそのような頭の状態であるわけなんだけど、そんなことはっきり書かなくたっていいじゃないかと。これはエド・ハリスなんだってわかってるんだし。。。エド・ハリス大好きなんだから、断固抗議したいよ!ぶぶぶ!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『グッドナイト・ムーン』/マギー・ロブ (著), 宮内 もと子
文庫: 327 p ; サイズ(cm): 16
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4150409080 ; (1999/03)
内容(「BOOK」データベースより)
イザベルはニューヨークで活躍する写真家。年上の恋人ルークと一緒に暮らしはじめたが、彼には子供が二人いて、とつぜん子育てをすることに。仕事と家事を両立しようと努力するイザベルだが、子供たちはなついてくれず、しかもルークの先妻ジャッキーとは子育てをめぐって対立状態に。そんなある日、ジャッキーの病気が再発し、彼女たちの関係に大きな転機が訪れた…親子の愛情をこまやかに描く涙と笑いの感動のドラマ。
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【 2004/09/30/23/26/46 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(1)

やっと出た!「スケアクロウ Vol.3」

9月上旬出版予定だった「スケアクロウ Vol.3」が、月末も押し迫って、やっと出版された模様。でも、出版元のランダムハウス講談社のサイトに案内が載ったはいいけれど、まだ購入できないみたいだ。当然、Amazonにも入っていない。結局、買えるのは10月なのかなあ・・・?丸々1ヶ月遅れだ。

『スケアクロウ―死闘!南極基地を防衛せよ Vol.3』
著者: マシュー・ライリー
訳: 泊山梁
イラスト: 小林正法
ページ: 275ページ
判型: A5判ソフトカバー
定価: 700円(税込)
ISBN: 4270000252
出版社より
激闘の果てに、今やすべての希望は消えたかに見えた──
「行くぞ。基地を取り返すときが来た」
絶望的な戦力差を知りながら、スケアクロウは再び死地へと舞い戻る。守るべき人のために。失ってはいけないもののために。破滅へのカウントダウンの中で、最後の闘いが始まる─。驚愕、興奮、そして感動の完結編!


月末なので、ブッククラブの課題本も読み終えなくてはならず、集中的に読書に励んだ。今日読み終えた2冊は、どちらも面白かった。トマス・ハーディの『カスターブリッジの市長』は、実に物語らしい物語で、なんだか久々に「読書した~!」という気分になった。アーヴィングやオースターがハーディを好んでいるのも、非常に納得。

ジュンパ・ラヒリの『停電の夜に』は、誰に聞いてもいいという本。良くないという感想は聞いたことがない。インド系は読んだことがなかったし、一体どんな本よ?と訝りつつ読んだのだが、なるほど・・・と、こちらも納得の1冊。

作家も上手いが、訳者も上手いというベストマッチな本で、T.C.ボイルと青山南先生、ポール・オースターと柴田元幸氏、コーマック・マッカーシーと黒原敏行氏のような、切り離しては考えられない作家と翻訳家の関係を思い浮かべた。たぶん、これらの作家同様、原書で読むより翻訳のほうが、絶妙な味があったりしていいかも、とも思った。ジュンパ・ラヒリは、新作の 『その名にちなんで』 を図書館に予約してあるので、短編は良かったが長編はどうなのか、楽しみでもある。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『カスターブリッジの市長』/トマス ハーディ (著), Thomas Hardy (原著), 上田 和夫 (翻訳)
単行本: 501 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 潮出版社 ; ISBN: 4267016585 ; (2002/12)
内容(「MARC」データベースより)
酒に酔った勢いでヘンチャードは妻と娘を見知らぬ男に売り飛ばす。深く反省した彼は18年後、カスターブリッジという町の市長となっていた。そこにかつての妻と娘が姿を現す…。1971年刊の再刊。映画「めぐり逢う大地」原作。


『停電の夜に』/ジュンパ ラヒリ (著), Jhumpa Lahiri (原著), 小川 高義 (翻訳)
文庫: 327 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 新潮社 ; ISBN: 4102142118 ; (2003/02)
内容(「BOOK」データベースより)
毎夜1時間の停電の夜に、ロウソクの灯りのもとで隠し事を打ち明けあう若夫婦―「停電の夜に」。観光で訪れたインドで、なぜか夫への内緒事をタクシー運転手に打ち明ける妻―「病気の通訳」。夫婦、家族など親しい関係の中に存在する亀裂を、みずみずしい感性と端麗な文章で表す9編。ピュリツァー賞など著名な文学賞を総なめにした、インド系新人作家の鮮烈なデビュー短編集。

目次
停電の夜に/ピルザダさんが食事に来たころ/病気の通訳/本物の門番/セクシー/セン夫人の家/神の恵みの家/ビビ・ハルダーの治療/三度目で最後の大陸
【 2004/09/29/05/27/47 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

イタリア文学&フランス文学

図書館で借りていたイタリア文学とフランス文学の本を、ざっと読んだ。どちらもかなり期待していたのだが、たまたま、イタリア語やフランス語の固有名詞とかを読むのが面倒になってしまい(原書で読んでいるわけでもないのに)、また物語の社会的背景などにも興味が持てず、とりあえず目を通すといった感じでナナメ読み。

高校生のときに、世界史の先生がフランス革命が大好きで、ずっとそればかりやっていたせいか(?)、フランス革命時代の話というのは、飽き飽きしてしまっているのかも。それに、ここ1、2年で、デュマやユゴーなどの作品を、まとめて見たり読んだりしたせいで、しばらくはもういいという感じにもなっている。フランスに限らず、革命の話というのは、あまり好きではないようだ。

『月の石』はイタリアのファンタジーで、月というモチーフも好きだし、イタリアといえば、イタロ・カルヴィーノを思い起こし、そういった意味で、これもかなり期待していたのだが、当然ながらカルヴィーノとは全然違うし、古風な昔話といったような趣。

現代のファンタジーに、あまりになれ過ぎてしまったせいか、こうした素朴な昔話風の幻想文学といったものには、物足りなさを感じてしまう。それに、これは訳がどうも・・・。古典だから仕方がないと言えばそれまでだが、古典によくある訳といえばいいだろうか、ああ、またこの手の訳か、とがっかりしてしまった。『アイヴァンホー』のように、思いっきり時代がかっている訳のほうが、まだいいかも。

いずれにしても、今のところイタリアやフランスの文学は、どうも乗れない。これも時期的なものだろうと思っているのだけど、ずっとこのままだったらどうしようかと、ちょっと不安。デュマのように、冒険小説風ならいいのかもしれないが。

というわけで、両方ともざっと読んで、早々に図書館に返却。気晴らしに「ドラゴンランス」でも借りてこようかと思ったが、あいにく1巻目がなかった。全6巻のシリーズ(その後もどんどん続くのだが)なので、シリーズものは、やはり1巻目から行かないと、と思って、何も借りずに帰ってきた。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『月ノ石』/トンマーゾ・ランドルフィ (著), Tommaso Landolfi (原著), 中山 エツコ (翻訳)
単行本: 193 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309204031 ; (2004/04)
内容(「MARC」データベースより)
休暇に郷里の村を訪れた大学生で詩人でもあるジョヴァンカルロは、山羊の足をした美しい娘に出会い、彼女を通して自然の神秘に触れていく。イタリア文学の孤高の奇才といわれるランドルフィの詩情に満ちた代表作。

『ルーゴン家の誕生』ルーゴン・マッカール叢書/エミール・ゾラ (著), 伊藤 桂子 (翻訳)
単行本: 402 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 論創社 ; ISBN: 4846004031 ; (2003/10)
内容(「MARC」データベースより)
1851年12月7日、サン=ミットル平地で蜂起軍に参加しようとするシルヴェールの登場で物語は始まる…。バルザックに対抗して構想された、「遺伝と環境」をキーワードとする小説群・ルーゴン=マッカール叢書の第1弾。
※画像は原書 『La Fortune DES Rougon』
【 2004/09/28/05/28/32 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

いいぞ、エドガー・ミント!

『エドガー・ミント、タイプを打つ。』を読了。これは、読みながら「いいぞ、エドガー・ミント!」と声援を送りたくなるような本。7歳で死にかけて、その後辛いことがたくさん降りかかってくるにも関わらず、また、まだほんの幼い子どもであるにも関わらず、飄々と生きていくエドガー。その姿は、どこかけなげで、またユーモラスでもあり、なにかしみじみとした感じがある。

偉い人だとか、大物だとか、そんなことには一切関係ない世界。いじめられたりすれば、それなりに曲がりくねっていくのだけれど、エドガーの本質には、しっかりとした善なる心があって、だからこそ、親や友だちが死んだりすると、自分のせいではないかと苦しみ、ひたすらタイプを打つことで、そういった気持ちに折り合いをつけていく。

昨今、平気で人の心を傷つける人間がいることに腹立たしさを覚えているけれど、エドガーの姿を見ていると(読んでいると)、何も立派なことをしなくたっていい、まっとうに生きてさえいれば、と思う。

「僕にとってなによりすばらしいこと、それはこの13年間(郵便配達人の妻を母として一緒に暮らした年月)にとりたてて言うほどのことがないということだ」

人を傷つけたり、押しのけたりして成功するよりも、平穏無事に何事もなく生きていくことの幸せを実感させてくれる言葉だ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『エドガー・ミント、タイプを打つ。』/ブレイディ ユドール (著), Brady Udall (原著), 松本 美菜子 (翻訳)
単行本: 571 ; 19 x 13
出版社: ソニーマガジンズ ; ISBN:4789722635 ; (2004/04)
内容(「MARC」データベースより)
白人とアパッチのハーフの主人公エドガー・ミントは7歳の時に郵便トラックに頭を轢かれる。奇跡的な回復を遂げるも波乱万丈の人生が彼を待ち受けていて…。切なく可笑しく、じわりと人生に染み込んでくる、不思議な味の物語。
【 2004/09/27/05/29/25 (Mon) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

激安ボールペン

昨日、家の近くの安売り店ワンダフル(早稲田にもある)という店で、ボールペンを購入。なんと、

50本で210円!

これはボールペン・コレクターとして、今まで買った中でも最安値。これまでの最安値は、10本で50円というのがあった。つまり1本5円。今回のは、税抜きで考えれば、1本4円。こういうのを見つけたときって、半端じゃなく嬉しい。

コレクターなんていうと、周囲はみな勘違いして、高いボールペンなんかをくれたりするんだけど、本当は、こういうチープなものが大好き!安いものを大量にということであれば、なお可。

コレクションの根本をなすのは、ホテルのボールペン。基本的にタダのものである。だから、海外に行く人に、ボールペン「持ってきてね」と頼むのだが、誤解して、わざわざ高いボールペンを「買ってきて」くれたりする人もいて、あ~、せっかくいただいたけど、タダのやつでよかったのに・・・という結果になることも。

自分で行けるときは、ホテルのボールペン以外に、必ずスーパーに行って、安い事務用のボールペンを買う。お徳用のものなら、アメリカだって1本20円くらいだろう。日本の文房具は高すぎる。まとめて買うから、だいたい使いきれないんだけど。

お金を払って買うボールペンは、基本的には使えるものが条件。飾りではダメだし、見た目は奇抜でかわいかったりしても、使いにくいものもダメ。もっとも、文房具で「かわいい」というのは、論外。TDLなんかで、うっかりミッキーマウスやチップ&デールのボールペンを買ってしまったりするけれど、あとで姪にあげてしまうのがオチ。

日本の文房具は、たしかに質はいいんだろうと思うけど、デザインも良くないし、質が良すぎて味がない。ノートでも、紙質が良すぎてボールペンのインクがのりにくい。ボールペンで書くには、少しザラザラした感じがいい。

ボールペンも太字のものが極端に少ない。細字のものが主流だから、太字の好きな私には魅力がない。たしかに漢字を書くには、細字のほうが書きやすいけど。いろんな会社のノベルティでボールペンをもらうが、日本の会社は細字、外国の会社は太字が多いというのも、そんなところが原因なんだろうと思う。

そんなわけで、ボールペンを主に考えているので、日本製の文房具には、全然魅力がない。いろいろ試してみるために、一応買うことは買うし、日本語を書くときには細字のボールペンも必要なんだけど、愛着は全くわかない。日本製の文房具は、高品質なのに安っぽい。

何と言っても、とにかくデザインが悪すぎ。ちょっと変わったものと思うと、いかにもデザインしましたよ!という感じで、値段もいきいなり高くなる。アメリカやドイツなんかは、さりげない日常的な感覚のデザインがいい。というか、そうしたアメリカとかドイツのインダストリアルデザインの感覚が、個人的に好きなんだと思うけど。


■プロ野球新規参入関連メモ

●「Yahoo!投票」─新規参入するならどっち?
・ライブドア 25168
・楽天     8663
・両方    10990
・どちらもX 1710

●「IT企業4社長人気投票」
<女性>
1位 ライブドア堀江 13.8%
・・・
4位 楽天三木谷   3.3%

<男性>
1位 ライブドア堀江 12.5%
・・・
4位 楽天三木谷   3.1%

●宮城県民の90%がライブドアを支持
【 2004/09/26/05/30/46 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

新しいメガネ

5ヶ月ほど前に、初めてメガネを買ったのだが、普段は映画を観る時とか、スポーツ観戦の時(ほとんど双眼鏡使用のほうが多いけど)くらいしか使用せず、正味半月も使っていない。

それもそのはずで、度が強すぎたのか(映画の字幕を観る場合などにはいいんだけど)、遠くを見て近くを見るとグラリとするから、それをかけたまま階段などを下りるのは怖い。横浜スタジアムの急な階段など、危なくて下りられない。第一、学校の授業中に黒板を見てノートに目を移すときもクラクラする。だから普段はほとんど使用しない。

それでもなんとなく不自由な感じがするので、教室内だけでもまともに使える、もう少し度の弱いメガネを作ろうと思って、メガネ店に行った。5千円、7千円、9千円均一というのがあるメガネ店だ。

今回は、自分の中でイメージも決まっていて、前回よりも「度の弱いもの」という目的もはっきりしていたので、あとはフレームを選べば、最低5千円(税別)で買えるはず。

で、均一料金のメガネを見ていたら、それは中国製で作りが悪いから(だったら、そんなもの売るなって!)、こちらのほうがいいですよとか(1万円~3万円以上)、球面レンズのほうが楽ですよとか(+1万円から)、今から遠近両用にしておいたほうが、いざというときに楽ですよとか(+1万3千円から)、いざ老眼が入ってから作っても、慣れてないとうまく使いこなせなくて、結局二つ持ち歩くことになるとか、あれこれうるさい。てか、老眼でもないのに、好き好んで老眼鏡作るか?

言ってることは、それぞれごもっともなんでしょう。私はまだまだメガネ初心者だから、プロの言うほうが正しいのだと思うけれど、実際に視力を測定して、度の弱いメガネと、遠近両用というやつをかけ比べてみたところ、度の弱いメガネのほうがちゃんと見えるし、むしろそっちのほうが楽。それに、選んだプラスチックフレームのメガネは、幅が狭いので遠近両用レンズは入れられないらしいし。

だから5千円のやつでいいと言ったら、視力測定してくれたオジサンが、むっとして、「慣れてないと、あとで辛いですよ」としつこく脅す。ダメだったらまた作るからと言うと、「せめて1万円プラスして、球面レンズにしたほうが・・・」というので、黒板とノートの一定方向しか見ないからいいと言って断った。

そこまで脅したりすかしたりで高いものを薦めるなら、5千円、7千円、9千円均一(この価格差は単にフレームのデザインの違いだが、どこがどう違うのか全くわからない)なんてやるなよ!って感じ。

目は大事だから、ちゃんとしたものをかけたほうがいいとは思うけど、レンズまで中国製のバッタ品というわけじゃあるまいし、視力だってこの先どう変わるかわからないんだから、今現在一番楽に見えるもので、デザインもそこそこ気にいっているものが5千円で買えるなら、それで十分なんじゃないの?

というわけで、しかとで5千円のメガネを新調。これで10月から始まる授業も、視野に関しては不自由なく受けられる予定。授業内容に関しては、予習はおろか、予定していた復習も何もしていないので、不自由があるかもしれないが。
【 2004/09/25/05/31/30 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

プロ野球関連─私は楽天が嫌いです!

楽天が日本プロ野球組織に加盟申請

アドバイザリーボードにそうそうたる財界トップを招へい。新興IT企業の“信頼感”を球界にアピールするねらいがあるようだ。─(ITmedia News)

・・・続きを読む


こういう話にぞっとしてるのは、私だけじゃないと思う。。。いやらしい~っ!めちゃくちゃ、いやらしい! ていうか、まさに

虎の衣を借る狐

有名人や大物の力を借りなければ、自分ひとりの力では何もできないとか?


「ネット中心の新しい野球ビジネスを」――楽天・三木谷社長

ブロードバンド野球中継や携帯電話への速報配信、楽天市場での記念セールなど、ネットと連動した新しいビジネスモデルを築きたいという。─(ITmedia News)

・・・続きを読む (写真には我慢して)


この記事の中で何が嫌って、

「小学生のころから野球が好きだった」

と、しゃあしゃあと言ってのけてるってところ。これまで 「野球に興味はない」 とマスコミに話しておきながら。。。そりゃ、男の子だったら、誰でも野球に多少の興味はあったでしょうよ。

「外に言っていることと、実際に考えている戦略は違うこともある」ということは、つまり世間一般的に言うと、

嘘つき

ってことですよ。ライブドアの件がなくて、楽天1社だけなら、へえ・・・で終わるかもしれないけど、現状況では、人のふんどしで相撲を取ってるって感じは否めない。

表立ってはやらない主義(=裏でコソコソやる主義?) だそうだから、事を正当化しようとして、表であんまりペラペラしゃべらないほうがいいと思うけどね。言えば言うほど胡散臭くなるから。顔も極力見せないほうがいいと思う。皆、やな気分になってるから。

ここにきて、私の楽天嫌いも、ついに頂点を極めたという感じ。頂点と書いてしまったけれど、決着がつくまでに、もっと上があるかもしれない。この先、どこまで 「いやらしい奴だ」 と感じさせてくれるのか、逆の意味で楽しみでもあるけど、あの邪悪な顔が勝利の笑みを浮かべるところを想像しただけで、鳥肌。

東北地方の入り口ような県に生まれた私としては、楽天が神聖な東北に足を踏み入れることは、断じて許さん!しかも、尊敬する伊達政宗のお膝元、私が生命を授かった思い出深い仙台だなんてもってのほか!って感じなんだけど、他球団の悪代官のようななオジサンたちに受けるのは(もちろん裏工作あり?)、この楽天なんだろうと思うと、非常に不愉快この上ない。
【 2004/09/24/05/31/42 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

『チボー家のジャック』

先日、ロジェ・マルタン・デュ・ガールの 『チボー家のジャック』 を読んだのだが、読み始めてすぐに、ドキッとした。

これって、ホモ小説?

って感じで・・・でも訳者の解説を読むと、小学校高学年にも読めるようにうんぬんとあったので、まさか小学生にも読ませる本が、「ホモ小説」のわけがないだろうと。。。(^^;

男の子同士が「灰色のノート」をやり取りしていて、それが先生に見つかってしまったために、二人で家出しちゃうんだけど、それでまあ、うちは新宿二丁目の近くだし、すぐに想像がそっちのほうに行っちゃったわけ。

その頃、本を読んだり、詩を書いたりするのは、男の子としてはあまりいいことと思われていなかったようで、ノートには、そういうことが書いてあったのかもしれない。だからそれが見つかったことで、家出しちゃったんだろうとは思ったけれど・・・でも、大人になっても、男同士で 「愛してる!」 なんていうのは、やっぱりそうなのかなあ・・・と、最後まで疑いが晴れなかった。

というのも、「灰色のノート」の内容については、何も書かれていないから、つい想像をたくましくしてしまうのだ。全13巻ある『チボー家の人々』には、「灰色のノート」の中身がちゃんと書かれてあるんだろうか?そっちも全部読まなきゃいけないのか?

古典の名作を、こんな風に想像しちゃうなんて、なんと不埒な!って感じだし、ましてや、その時代にそんなことがあからさまになるなんて・・・とは思うけれど、家出しただけで、感化院なんかにやられちゃうんだろうか?と思うと、やっぱり疑いは晴れない。

ゲイだったからどうこうってことではないんだけど、それに、大いにあり得ることだとも思う。でも、この本でそういうことを考えるとは、思いもよらなかったので、ドキっとしたのだ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『The Princess Diaries : Third Time Lucky』 (PRINCESS DIARIES #3)/Meg Cabot (著)
ペーパーバック: 224 p ; 出版社: Macmillan Children's Books ; ISBN: 0330482076 ; (2001/12/07)
内容(「MARC」データベースより)
突然、王位継承者と知らされた女子高生・ミアの日記大好評第3弾! 本当に好きなのにうまく話もできないマイケルとの恋のゆくえ。
どうなるプリンセス? ユーモアたっぷりのはちゃめちゃコメディ。
【 2004/09/23/05/32/24 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

ラグビー&野球&本

ラグビー:もうひとつの戦い 夜の日英対抗はドロー?

グラウンドでの激しい試合はもちろん、ワセダとオックスフォードの間で欠かせないのが、もうひとつの熱き戦い。夜の攻防。この日もフェアウェルパーティー終了後(大会関係者、関東学院大も参加し、オ大の宿泊先、東京ドームホテルにて開催)、戦前の約束どおり、4年生がオックスフォードのみなさんを早大生の聖地?高田馬場へ連れて行きました。→詳細

彼らが飲んだ店はここ
彼らが飲んだ店はここ
彼らが飲んだ店はここ

・・・って、どこだ?


野球:楽天も本拠地宮城に

■24日、NPBに加盟申請

インターネット上で仮想商店街を運営する楽天の三木谷浩史社長は22日、都内で会見し、来季からの日本プロ野球組織(NPB)への参入申請を24日に提出すると語った。本拠地は宮城県に置くとしており、既に同県を本拠地に加盟申請しているIT(情報技術)関連企業のライブドアと競合することになった。─(jiji.com)

■楽天のプロ野球参入=戸惑いの中にも歓迎の意向-宮城県知事

ライブドアに続き、楽天が宮城県を本拠地にしてプロ野球の新規参入申請を表明したことについて、宮城県の浅野史郎知事は22日、「もう1社が名乗りを上げるとは予想もしてなかったので驚いている」と戸惑いの表情を見せつつも、「球団の空白地である東北、宮城県に熱い思いと期待が寄せられていることに意を強くしている」と歓迎する意向を示した。─(jiji.com)


あれ?長野じゃなかったの?なんだか、ライブドアの真似ばかりしてる。ライブドアがあらかじめ下地を作ったところに、後からしゃあしゃあと顔を出して、土足で踏みにじるって感じだなあ。ライブドアの即断・即決とは大違いで、言うこと、やることがコロコロ変わるから、あまりいい印象は受けない。

特にライブドアを応援しているわけではないけど、楽天のやり方はどうもうさんくさい。はっきり言って嫌い。社長の顔も邪悪だ。ああいう人が年取って、球団側の悪代官みたいな顔のオジサンになるんだな。頭の中身も、ライブドアの社長に比べれば、言わずもがな。

万一、新球団が楽天になったら、無視。プロ野球は、やっぱり11球団になってしまったのかと思うまで。私は横浜ファンだからどうでもいいんだけど、楽天のやり方には、大いに納得しかねるものがあるので、絶対に応援はしない。


本:スケアクロウはまだ?

マシュー・ライリーの超エンターテインメント小説<スケアクロウ>シリーズの第3弾がなかなか出ない。2作目の 『スケアクロウ―死闘!南極基地を防衛せよ〈Vol.2〉』 には、9月上旬発売とあったのに、今やすでに9月下旬だ。

Amazonに入っていないだけかと思って、出版元のランダムハウス講談社のサイトも見てみたけれど、何の情報もない。そもそも1冊で十分な内容なのに、3分冊にして売ろうっていうんだから、せめて約束の期日くらいは守って欲しい。1作目、2作目と読んでいれば、結末の書かれた3作目を楽しみにしているのは当たり前。そんな読者を裏切るなんて!ひどいっ!

翻訳が遅れているのか、挿絵のマンガが遅れているのか、印刷が遅れているのか・・・、こんなものはすでにあらかた出来上がっていて、あとは毎月出すだけかと思っていたのに、これじゃいつの間にか10月ってのもありうる。出版元にも全く情報がないというのでは、出るのかどうかもわからない。

「読み出したら止まらない」と書いておいて、情報もなしに待たせるなんて、これじゃあんまりひどすぎる!図書券用意して待ってるのに。。。だいたい、いつランダムハウスと講談社は提携したんだろう?<去年です。
【 2004/09/22/05/33/14 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

ホグワーツの組み分け帽子

「ハリー・ポッター」の公式サイト で、組み分け帽子による

「組み分けの儀式」 をやってみたところ、


グリフィンドール


ハリーと同じ寮だ。バンザーイ!

さて、オリバンダーの店で、魔法の杖を選ぶ としよう。


◆「ハリー・ポッター」のブックマーク

Harry Potter Bookmark Set
price: $17.95

You'll never lose your place when reading about your favorite wizard with this Harry Potter bookmark set. There are six enchanting bookmarks in all and each design has a coordinating bead on its silky tassel. The designs include: Quidditch Game with cup bead, Flying Car with owl bead, Birthday Present with gift bead, Dragon with golden egg bead, Buckbeak Rescue with Buckbeak bead, and Underwater with golden egg bead. These bookmarks measure approximately 6" long.


このブックマークは、映画の写真ではなくて、US版のイラストというのがいい。ふさの部分についてるおまけも、かわいくてGOOD!日本の「ハリポタ」グッズの高さを考えれば、ひとつ約3ドルは安い。

これを作っているメーカーは、「指輪物語」バージョン、「スターウォーズ」バージョンなども作っていると思う。「指輪物語」のものは、サンフランシスコで買った。おまけには、ちゃんと例の「指輪」がついている。
【 2004/09/21/05/34/00 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)