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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2004年09月 】 

「英米女性文学の魅力を探る」

早稲田のオープンカレッジから、「英米女性文学の魅力を探る」のご案内というハガキが来た。これは通年の講座ではなく後期のみの講座で、9月30日から始まる。内容は「イーディス・ウォートン、カースン・マッカラーズ、トニ・モリスンについて」で、講師は大社(おおこそ)淑子先生だ。

この講座を受講するという方もいるので、講座があること自体はすでに知ってはいたのだが、後期の申込などとっくに終わっていると思い込んでいたので、今頃なんだろう?という感じだった。

前期に英米文学の講座がなくて、語学をとったので、できれば受講したい気持ちもあるが、語学の講座が水曜日で、この講座が木曜日というのはきつい。予習も復習もなしで、ただ聴いているだけでいいという授業ならともかく、原文で読むのか、邦訳で読むのかもわからないので、安易には決められないし。

何といっても私はトニ・モリスンが苦手。他に山のように(実際、山)読みたい本がある中で、わざわざ苦手なトニ・モリスンを読まなくても・・・とも思う。

実際、大社先生翻訳の『青い眼がほしい』で、モリスンに苦手意識を持ってしまったのだから、何か「どうしても」という理由でもない限り、自主的にそれを勉強しに行こうという気には、なかなかなれないのも当然。

イーディス・ウォートン、カースン・マッカラーズには興味があり、本も持っていたりするし、こちらのほうは勉強したい気持ちも十分あるのだけれど、私はどちらかというと男性作家のほうが好きなので、どうせ勉強するなら、自分の好きな作家について掘り下げたほうがいいだろうとも。。。自分の好みを考えると、今回の作家のラインナップは、どう考えても自分の路線ではないような気がする。

講座説明によれば、「別に時間を設定して4つの映像作品を見る予定」とのこと。この3人の女性作家に興味のある人には、内容の濃い、価値のある講座だと思う。来年もこの講座が続くのか(手始めにとあるので、たぶん続くのだろう)、はたまた新しい英米文学の講座ができるのか不明だが、好きな作家、掘り下げてみたい作家の講座があれば、ぜひとも受講したいとは思う。

大社淑子先生著書・翻訳書
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【 2004/09/09/05/46/54 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)