FC2ブログ

日刊知的ぐうたら生活

schazzie clubのホームページを移転しました⇒http://schazzie.wix.com/index
091234567891011121314151617181920212223242526272829303111

売春宿とジェリー・ロール・モートン

アン・ライスの 『The Witching Hour』 を読書中。現代の主人公ローアン・メイフェアに至るまでのメイフェア家の歴史が延々と述べられているのだが、長いし、登場人物は多いしで、気が狂いそう。それでも、なんとか現代に近いところ(ローアンの母親のあたり)までたどり着いた。

そもそもメイフェア家はハイチで財を成し、その後アメリカ(ニューオーリンズ)にやってくるのだが、南北戦争などがあったにも関わらず、衰退はしなかった。大農園を持っているのとは別に、悪霊ラシャーが宝石類をどこかから盗んでくるため、社会環境の変化には一切関係なく栄えてきたというわけ。

しかもおぞましいのは、メイフェア家の中では近親相姦が多く、父親と娘などというのは当たり前のような関係で、さらにその間に生まれた娘と、先の父親(その子にとっては祖父になるのだが)とが関係するなんていうのまであるのだから、わけの分からない話になっている。

アン・ライスの小説には、そういった近親相姦や同性愛というのがふんだんに登場する。そういった事柄を読むのが嫌だという人には、アン・ライスは不向きだろう。私もその類は好きではないが、ここを突破しないと、先に進まないので、読まないわけにはいかない。

というか、ローアン・メイフェアと悪霊ラシャーの話をするのに、メイフェア家の初代にまで遡って、祖先たちを一人残さず紹介する必要があるのか?という素朴な疑問もわいて来るのだが、必要があるんでしょう、きっと!と思わずには、馬鹿らしくて読んでいられない。彼らの歴史は、上にも書いたように、近親相姦や同性愛などの話で躓かなければ、それなりに面白い。

そんな話の最中に、ニューオーリンズのフレンチ・クォーター(売春宿があるところ)などが出てきて、そこで ジェリー・ロール・モートン が演奏しているといったような実際の出来事が書いてあったりするので、時々はっとする。ジェリー・ロール・モートンは、青山先生の授業でCDを聴かせてもらった折に、気にいって私もCDを買ってある。先日のジュンク堂のトークショーでもこれを聴いた。

そんなわけで、アメリカ南部、特にニューオーリンズに興味のある人には、読みどころのたくさんある本でもある。それにしても、アン・ライスは濃い。あんまり濃すぎるので、1冊読み終えたら、しばらくはもういいって感じになるんだろうなと思う。私は息子のクリストファー・ライス(小説家)が好きなのだが、彼がゲイなのは、お母さんの影響かな?なんて思ってしまう。
【 2004/10/21/23/04/17 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

台風23号&総合英語(13)

◆お知らせ

ジオシティーズとヤフーの統合による影響で、画像が表示されない状態となりました。とりあえずメインサイトのトップページの画像だけは、取り急ぎ別のサーバーにファイルを移し、表示させるようにしました。

すべての画像を表示させるには、今しばらく時間がかかる予定です。
画像部分の×印が見苦しいかと思いますが、なにとぞご容赦のほどお願いいたします。


今日は、台風23号が近づいているため、雨、雨、雨。私は風台風のほうが好きなのだが・・・って、被害も甚大だというのに、好き嫌いの問題じゃないです。でも、雨はとにかく嫌だ。台風のせいで、野菜も高くなってるし。今年は鍋なんかできないぞ。

授業も休んじゃおうかなぁとちょっと思ったりしたのだが、今日やる予定のところはわからない部分があって、ちゃんと聞いておきたかったので、雨が恨めしいと思いながらも、重たい腰を上げて出かけたところ、いざ行ってみたら、2人しか出席していなかった(私も入れて)。もともと人数の多いクラスではないのだが、それでも、えーっ!嘘でしょー!って感じ。

一瞬でも怠けようかなと思った私なので、これで私も来なかったら、冗談じゃなくマンツーマンだよと思いつつ、先生が気の毒になってしまった。先生だって、けして家が近いわけじゃないしね。かなりむっとしてた。お気持ちは分かります。(--;

いつもなら、授業の初めに英語でいろいろ話をしてくれるのに、「人数が少なくても、授業は予定通り進めます」と言って、いきなりテキストを開かされた。こちらも勉強に行っているわけだから、人数が少なかろうが多かろうが関係ないのだが、先生、むかついてるなというのは伝わってきた。でも、出席した私たちに怒りをぶつけられてもね。。。なんだか気の毒なので、先生が冗談とかを言った時には、思いっ切り笑ってあげた。(^^;

授業終了後、さすがに土砂降りの中を歩いて帰る気にはなれなかったので、途中までバスに乗った。それでも、歌舞伎町で買い物をして、約束があったどん底に着いた時には、本やノートまでびしょ濡れ。今年は、本やノートがびしょ濡れになったのは、これで二度目だ。ドライヤーで乾かしたが、波打っちゃって、どうしようもない。

カルロスさんから仕事のお礼にと、ン万円のワインをもらう。「ン」のところには、どんな数字が入るのかわからないが、そんなワインは飲んだことがないので、いつ飲もうかと思案中。もうすぐ結婚記念日があるのだが、アポロ13号はワインが好きじゃないし、飲ませるだけ無駄だ。
【 2004/10/20/23/05/13 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

フライド・グリーン・トマト

もう入手できないのではないかと心配しながら探し回っていた、マキャモンの『奴らは渇いている』の上巻が、マーケットプレイスから届いた。これでマキャモンの本は全部入手できた(未訳の 『BAAL』 もロンドンの山本さんのところで保管中─山本さん、毎度お世話になります!)。

いつも“最新刊は除く”と但し書きをつけていたのだが、よくよく考えて見れば、最新刊も原書では入手してあるのだった。すっかり忘れていたけど。というわけで、やっと一安心といった感じ。

なぜマキャモンなのか?というと、もちろん面白いからなんだけど、出版されている本の数が、それほど大量でもなく、ちょうど集めやすい数だというのと、ほとんど絶版であるというのがコレクター魂に火をつけたといったところだろうか。

ところで、この『奴らは渇いている』は吸血鬼の話なんだけど、期間限定、10月25日から11月1日までの話。ちょうど今頃の話ってわけ。中断しようと思っていたアン・ライスも、なんとなく乗ってきたところだし、小人のファンタジーのほうも気になるし、ブッククラブの課題もあるしで、いきなり読まなきゃならない本が山積みになってしまった。とにかく25日からは、何が何でもマキャモンを読む予定!


ところで、10月22日に発売予定の 『フライド・グリーン・トマト』 のDVDをアマゾンに予約してあったのだが、たまたま今日、テレビで放映されたのを録画して、なおかつ録画しながら観ていたら、DVDはいらないかって感じになったので、キャンセルした。予約していると、だいたい早めに届くものだから、危ういところだった。

映画が面白くなかったわけじゃない。映画は映画でよかった。でも、この原作が好きで、原作のイメージと映画のイメージが、私の中で合わなかったんだな。というか、キャシー・ベイツやジェシカ・タンディはよかったんだけど、原作の中で思い入れのあったイジーの役をやったメアリー・スチュアート・マスターソンが、違った。彼女はグレン・クロースみたいな感じで、私が抱いていたイジーのイメージとは全然かけ離れていた。

イジーの役は重要だから、これは私的にはまずい。イジーは、 『アラバマ物語』 のスカウトが、そのまま大きくなったような感じでなくちゃ。少なくとも眉毛は濃いはず。<なぜ?

原作と映画は別物と思っているから、イメージが違うからと、それでがっかりして、映画そのものが面白くなかったというわけじゃないのだが、DVDを買って保存しておくほどじゃないというのが正直なところ。だったら、本を繰り返し読んだほうがいい。原書もあるんだし、邦訳もブックオフで入手してあるし。発売前にテレビで放映されて良かった!グッドタイミングだった。


〓〓〓 BOOK

◆マーケットプレイス

『奴らは渇いている』(上)/ロバート・R・マキャモン
定価: ¥693 (税込)
ユーズド価格: ¥400+送料¥340=¥740 (札幌・古本亜本屋)
文庫: 491 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 扶桑社 ; ISBN: 459400735X ; 上 巻 (1991/05)
内容(「BOOK」データベースより)
最近、ハリウッドの墓地では、墓が掘りおこされ、棺桶が盗まれるという怪事件が発生していた。この知らせを聞いた警部パラタジンは慄然とする。彼が子供のころハンガリーで体験した吸血鬼騒ぎと同じだったからだ。アメリカの最先端を行くロサンジェルスに吸血鬼が?しかし謎のプリンス・コンラッド・ヴァルカン率いる一大勢力はすでにこの巨大都市を制圧しようとしていた―。モダンホラーの最新鋭ロバート・マキャモンが恐怖小説永遠のテーマ〈吸血鬼〉に新風を吹き込んだ超大型冒険小説。

※画像は原書 『They Thirst』Time Warner Paperbacks 版
【 2004/10/19/23/06/07 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

ニューオーリンズとサンフランシスコ

今日も天気はいいのに動けない。体調不良で頭も回らないし、ソフトバンクがダイエーホークスを買収などという嫌らしいニュースもあって(私は元ダイエーの販売促進課で、しかもソフトバンクの孫が大嫌いなのだ)、ネットを開いてサイトの×印を見るのも癪にさわるというわけで(ヤフーのせいだから)、とりあえず手元にあった本を読む。

これが、昨日から読み始めた小人の話じゃなくて、アン・ライスの 『The Witching Hour』 だっていうところに、なにやら魔力を感じる。やめたいのにやめられない。私にも悪霊ラシャーが取り憑いたか!って感じ。

アン・ライスはニューオーリンズ生まれだが、20歳から27年間もサンフランシスコに住んでいた。なので、物語の第一の舞台はニューオーリンズなのだが、第二の舞台はサンフランシスコである。

いくらアメリカ南部に興味があるとはいえ、ニューオーリンズには行ったことがないので、文章から想像するしかないのだが、アン・ライスのこの本には、他の南部ものに比べて、かなり多めにニューオーリンズの特徴(特にガーデン・ディストリクト周辺)が描かれているのだろうと思う。それも濃密に。

同じように、第二の舞台であるサンフランシスコのゴールデンゲート・ブリッジ周辺も丹念に描かれていて、こちらは行ったことがあるので、目の前に情景が浮かんでくる。そういった意味では、サンフランシスコが舞台になっている部分のほうが興味深く読めるのだが、そうはいっても、やっぱりこれはニューオーリンズの話で、そこの怪しげな雰囲気を抜きには語れない代物なんだろう。

などと考えながら読んでいたら、昨日放り出したはずの本の割には一気にいって、やっと主人公のローアン・メイフェアと、宿命の相手マイケル・カリーが結ばれる段まで進んだ。やっと話が展開してきたよ、と思ったら、次は一気に17世紀まで飛ぶらしい。歴史物も書いていたアン・ライスだけに、そういう運びが好きなんだろうなとは思うが、せっかくここまで読んだのだから、どんどん展開させてくれないと困る。

17世紀に、メイフェア家の祖先が悪霊ラシャーを呼び出してしまうという話の顛末について描かれていくようなのだが、これまでにも現れている上品な男の幽霊(らしきもの)が、なぜ悪霊なのか、メイフェア家とどういった関連があるのか、一応好奇心は掻き立てられてはいるので、たぶんこの先も続けられるだろうとは思うが、それにしてもやっぱり冗長な文章だなという印象は否定できない。アン・ライスは耽美的と言われたりしているが、耽美的というのとはちょっと違うような・・・。
【 2004/10/18/23/07/02 (Mon) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

Jack O' Lanterns

いい天気なので、今日こそは図書館に!と思ったが、予定外の体調不良時期突入に、計画挫折。なかなか思い通りにはいかないものだ。

ハロウィン用に読んでいるアン・ライスに行き詰まり、本棚を眺めて他の本を物色していたところ、4月に買った Steve Augarde の 『The Various』 のカバーに "There have been stories of the 'little people'─ piskies, fairies, Jack O' Lanterns, call them what you will ─ ever since the world began." とあった。 「Jack O' Lanterns」 という文字にビンゴ!そうか、じゃこれ読みましょう~で決まり。

で、アン・ライスを放り出して読み始めてみたら、この作家、文章も子どもっぽくなく、なかなかユーモアもあって面白い。子供向けだからと、ドタバタもしていないし、静かな雰囲気の中に、作者のユーモアが光っている。主人公のミッジ(マーガレット)も飄々としていていいし、準主役的な、不器用なブライアンおじさん(ミッジのお母さんの兄)もいい感じ。個人的には、このブライアンおじさんがかなり気に入っている。

ちなみに、この話の本当の主役は 「little people」 (小人というか、妖精というか)なのだが、彼らにはいろんな種族があるらしい。物語は今のところ、小人側の話と、小人たちにとっては巨人であるミッジたち人間側の話と、交互に語られていく。夏休みを、それまで特に親しくしていたわけでもないブライアンおじさんの農場で過ごすことになったミッジが、小さな羽根の生えた馬(?)と遭遇するところから、両者の交流が始まるのだ。

ところで、 「Jack O' Lanterns」 はいつ出てくるのかな?
【 2004/10/17/23/07/51 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

不本意だが今日は休養

せっかく3日続けて早稲田に歩いて行ったのに、ここで土日になると、またリズムが狂う。でも、主婦なので仕方がない。明日雨でなければ、アポロ13号はゴルフに行くらしいので、明日は行けるかな。

昨日も疲れて早く寝たので、今日も早起き。ていうか、老人性早起きかもしれない。うげげ!一度目が覚めると、あれこれやらなくちゃならないことが気になって、もう眠れなくなる。

で、今日は1日PC作業をするつもりで、画像の問題に取り組んだのだが、大変なばかりで、何も解消されてない。どうするかってことをここに書いても仕方がないので、逐一書かないが、ファイルを移行させるにしても、新規で再度アップロードさせるにしても、大変なことだけは間違いない。あれやこれややってみたけど、簡単にすむ方法がない。

ジオ&ヤフーは根性が悪いので、画像問題が解決したら、ほんとにもう二度と使わない。なにせヤフーの社長はアイツだし、そのアイツにすり寄ってるのが、渦中のあの社長だから、根性悪くてもしょうがないかって感じだけど。


ところで、アン・ライスの 『The Witching Hour』 はどうするかなって感じ。ずぅーっと、メイフェア家の歴史というか、なんというか、また聞きの話ばかりで、全然展開していかないんだもの、だるい。 内容説明 にあるような話が展開し始めるまでの状況設定が長すぎ!

悪魔に取りつかれたメイフェア家の代々の女性たちは、皆気が狂ってしまうというんだけど、今のところ、その悪魔が特別悪さをしているわけでもなく、その人の母親もおばあさんも、そのまたおばあさんもそうだったといったような噂話の域を出ない。だからなんなの?って感じ。嫌になってしまった。

ここはさっさとやめて、違う本を読んだほうが得策と思うんだけど、それが今いち思い切れない。もう少し読んだら、話が進むかもしれないと、まだ期待を捨てきれずにいる。でも、マーケットプレイスにオーダーしたマキャモンの本が届いたら、そっちに行っちゃうかも。丁度いい時期に、吸血鬼ものだし。

今日は休養と書いたが、PCをいじりまわしていただけで、かえって疲れた。おまけに、感想文をアップするわけじゃなし、読書が進むわけでもなく、なんの成果もなし。がっくり。無駄な時間を過ごしてしまった。これもひとえにジオ&ヤフーのせいだ!
【 2004/10/16/23/08/44 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

いい天気なので図書館へ行こう

久々にいいお天気。気分も体調も全然違う。やっぱりお日様って偉大だなあ!と思う。なにしろ、私の守り本尊は大日如来だから、お日様が出ないと、てんで元気が出ないのだ。

というわけで、今日も早稲田の図書館に行った。3日連続だよ、我ながら非常によろしい!でも、お天気がいいので、洗濯したり、お布団を干したりと、雑用があれこれあって、出かけるのがまた遅くなってしまったので、正味2時間ほどしかいれなかった。

これまでは、時間が遅くなってしまうと、どうせ行ってもちょっとしかいれないのでは行くだけ無駄だと思って、早々に諦めていたのだが、今回は行くだけでもいいから行く!と決めている。勉強目的3割、運動目的7割くらいの割合なのだ。

とにかく、毎日1万歩は歩くというリズムを作るために、サイトやら読書やら、「早稲田の図書館に行く」ということにまつわること以外は、今のところかなり犠牲にしている。

書かなきゃならない感想文もたまっているし、読書もあまり進んでいないのだが、あまり寒くなってから動こうと思っても絶対くじけるし、サイトに感想文を載せたからって、誰かが私の代わりに勉強してくれたり、ダイエットしてくれるわけじゃないし、何かいいことがあるわけでもないので、しばらく放っておくことにした。<投げやり

いくらがんばっても、ブログとかも重たくて時間の無駄だし(自分ではどうしようもないので)、毎日更新したところで、なにか自分にプラスになるわけでもないってことに空しさも感じているので、何か手ごたえのあることをしたかったのだ。「肉体的に疲れる」→「眠くなる」というのは、一番単純かもしれないが、最も手ごたえのあることだろう。おかげで、昼夜逆転ペースが、すっかりその逆、つまりまともな生活になっている。

で、毎日1万歩以上歩いたからといって、それで痩せなくてもいいんだと思っている。「肉体的に疲れる」→「眠くなる」というのが快感で、何をやっても暖簾に腕押しじゃなくて、やったことに対して、自分自身の肉体がしっかり応えているってことに満足しているから、今のところはそれで十分。そのうち、「肉体的に疲れてはいるけれど全然だいじょうぶ」ってくらいになるまで、がんばる!<予定

それに大学の図書館は、まず子どもがいないし、浮浪者もいない。うるさいお母さんや暇つぶしのサラリーマンもいない。だからすごく静か。かなり集中できるのがいい。周りも皆勉強しているから、私もがんばろう!という気にもなれる。授業の予習も2週間分終わった。いい感じ。

途中で買い物をして、家に帰ってから夕飯を作るのがしんどいけど、今日も1日がんばったぞ!と単純に思えるのがいい。

ジオとヤフーの統合によるサイトの画像が表示されない件(×印)が非常に気になっているんだけど、いずれにしてもやり始めたら大がかりな作業になりそうなので、考えるだけでもうんざり。にしても、ジオ&ヤフーって、根性悪いよ。意地悪もいいところ。画像をよそに移したら、二度と使わないから!
【 2004/10/15/23/09/32 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

高田牧舎でお茶

今日も図書館に行った。出かけるのが遅くなってしまったので、1時間もいなかったかもしれないが、とにかく運動目的でもあるから、どれほど短い時間でも、行くだけは行くのだ。そのあと、秋からの英米文学のクラスの人たちと、高田牧舎でお茶をする。

帰りに、カルロスさんにフロッピーを届けるために(添付ファイルが文字化けしていたため)、どん底に寄る。これでもう終わりだろう!あとは一切なしでしょ?これ以上はもう、絶対嫌だからね!

でも、自分自身が出来上がりに全然満足していないので、終わったー!という達成感がないってのがちょっとね。。。あとでおいしいワインをあげるよといわれたけど、ワインなんかいらない。どうせなら、焼酎でいいから、ボトルの1本も入れてよって感じだな。ワインなんか、皆で飲んでおしまいだもの。

早稲田の古書店で(このところマキャモンの『奴らは渇いている』の上巻を探し回っている)、ハーラン・コーベンの本を買ったのだけど、これは以前、バーゲンでPBを買った記憶がある。『Tell No One』だ。でも、これが『唇を閉ざせ』という邦題になってしまっているのは、なんかセンスないなあという感じ。もうちょとカッコいいタイトルにならなかったんだろうか?

原書があるので、どうしようかなと思ったのだが、スティーヴン・キングを読んでいたアポロ13号が、「暗くて全然面白くない」と言っていたので、これならいいかと、買ってあげた。

ところで、現在読書中のアン・ライスも面白くないんです。もう~、余計なことばっかりで・・・って、あとでそれが重要になってくるのかもしれないんだけど、魔女はいつ出てくるのよ!悪霊はどこに?って感じで、だるい!

たしかに舞台はニューオリンズだから、アメリカ南部に関する描写はたくさん出てくるんだけど、もうちょっと早い展開にしてもらえませんかね?という感じ。全然進まない。やっぱりマキャモンって面白いんだなあと、思いを新たにする。だから、何としても『奴らは渇いている』の上巻を見つけなければならない。

と思っていたら、Amazonのマーケットプレイスに出ていたので、早速買い。送料を入れると定価より高くなってしまうけど、これを逃すといつ入手できるかわからないので、当然買いでしょう。前回、あせって上下組のを買わなくてよかった。

というわけで、そろそろ 『アラバマ物語』 に行こうか・・・。ただ、邦訳で読むか、原書(『To Kill A Mockingbird』)で読むか、どっちにするかなと。邦訳も読みやすいし、原書と比較して劣るところはないんだけど、とりあえず原書かな。せっかく図書館に通うのだから、集中して読めるだろう。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『アイスウィンド・サーガ〈1〉 悪魔の水晶』/R.A.サルバトーレ (著)
単行本: 256 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757719396 ; 1 巻 (2004/09/30)
出版社/著者からの内容紹介
ダークエルフの二刀流剣士ドリッズと、魔法の黒豹グエンワイヴァーが活躍する世界2千万部D&Dファンタジー小説シリーズ!! 話題のシリーズを多く手がける米国の超人気作家、最大のベストセラー作品!!


◆早稲田古書店・谷書房にて

『唇を閉ざせ』〈上〉/ハーラン・コーベン (著), Harlan Coben (原著), 佐藤 耕士 (翻訳)
文庫: 292 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 講談社 ; ISBN: 4062735644 ; 上 巻 (2002/10)
内容(「BOOK」データベースより)
NYの若い小児科医ベックは、亡き妻エリザベスのことを思い続けていた。今から8年前、二人は連続殺人鬼キルロイに襲われ、彼だけが九死に一生を得たのだ。そんな彼のもとに一通の謎のメールが届く。そのメールには、ベックとエリザベスしか知らないはずの秘密が隠されていた。悪質ないたずらか、それとも。

『唇を閉ざせ』〈下〉/ハーラン・コーベン (著), Harlan Coben (原著), 佐藤 耕士 (翻訳)
文庫: 291 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 講談社 ; ISBN: 4062735652 ; 下 巻 (2002/10)
内容(「BOOK」データベースより)
謎のメールを解読して妻のエリザベスが生きていることを確信したベックは、彼女の居場所の手がかりを探し求める。しかし、二人の友人だった女性カメラマンが殺害され、ワナにはめられたベックは犯人として追われるはめに…。逃亡者となったベックは妻と再会できるのか?そして8年前の悲劇の真相とは。
【 2004/10/14/23/10/21 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

総合英語(12)

今日は授業の出席者が3人しかいなかった。前回、「来週は用事があるので欠席します」という人が何人かいたせいなのだが、それでも少ない。ほとんどマンツーマンだ・・・っていうか、会話の授業じゃないので、せっかくマンツーマンでも意味なしなんだけど。(^^;

日本とアメリカの各省庁を英語で書いたプリントをもらい、最後の授業までに覚えておくようにと言われたのだが、覚え切れそうにない。「新聞などにはよく出てきますよ」と先生は言うのだが、そりゃそうでしょうと思いつつも、英字新聞読んでないしな・・・なんて。

いつもびっくりするのは、先生がよく「この表現は、今年の○○大学の試験に出てきましたよ」と言うこと。毎年大学入試問題をチェックしてるのかな?そのうえ、どこで何が出たというのを全部記憶してるのかな?と驚く。

私はこれから大学入試を受けるわけでもないし、英語の試験を受ける予定もないので、「試験に出ますよ!」と言われても、ふう~んとしか思えないのだが、それにしても先生の記憶力は素晴らしい。語学は記憶力だというのがよくわかる一例。


ところで、今日は学校に行く途中で、前回のアメリカ南部映画祭の主催者の一人であるジェームズ・バーダマン先生にばったり会った。青山先生のクラスの人でしょう?と覚えていてくださって、今月末の水曜日から、また映画祭を開催することに決まったということを教えてもらった。

バーダマン先生は、身長が190センチ近くあるんじゃないかな?話をするにも、はるか上を見上げなければならないので、自分がすごく小さな子どもになったような気分。

帰りにどん底で、上智大学の学長であるウィリアム・カリー氏に会った。上智の学長というと、なんとなくヨーロッパ系じゃないかと思うのだが、カリーさんはアメリカ人。カトリックの神父様だから、独身。アメリカのどこの生まれなのかな?アメリカでカトリックというと、なんとなく南部じゃないかと思ったりもしたのだが、ま、どうでもいいかと早々に退散。

仕事も終わったので、やっと自分の勉強に没頭できるぞと思い、明日も図書館に行って勉強するのだ!と、一瞬勉学に励もうという気持ちが燃えたのだが、その仕事の出来上がりをメールで送っておいたカルロスさんから、「文字化けして読めない」との連絡。まだ終わってなかったか・・・とがっくり。


〓〓〓 BOOK

◆BOOK・OFF(明治通り店)

『新ターミネーター2―未来からの潜入者』/S.M. スターリング (著), S.M. Stirling (原著), 石田 享 (翻訳) ¥105
単行本: 638 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 竹書房 ; ISBN: 4812409233 ; (2002/04)
内容(「MARC」データベースより)
最強の女ターミネーターが未来からやってきた。しかも逃亡生活をよぎなくされているサラとジョン親子の前に、あのターミネーターそっくりの男が現れた…。映画「T2」の直後のエピソードから始まる、続編3部作の第1巻。

※文庫版で全6巻持っているのだが、これは単行本。貸し出し用。105円なので、これをネタに面白い話ができると思えば、安い投資。とにかく「ターミネーター」は好きなので。「T2」と「T3」の間の話という設定だが、この本のとおりに進むと、映画の「T3」は有りえない。それはそれで、映画とは別物と思って楽しめば、非常に面白い。強引なくらいの設定が笑えるし、展開も早い。関係ないけど、竹書房の社長、太っ腹なので好きです。(^^;
【 2004/10/13/23/12/39 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

仕事終了

8月から抱えていた仕事が、ようやく終わった。こちらの都合などは全くお構いなしだったし、内容も嫌で嫌でたまらなかったので、とにかく終わってほっとした。やっている間は胃が痛くて、胃潰瘍になるんじゃないかと思ったほど。たしかに潰瘍はできてるだろう。

出来上がりにはあまり満足していないけど、とにかく「終わらせる」ことだけを念じてきたから、終わって大喜びっていうより、急に力が抜けて、どっと眠たくなった。これのために、どれほど頭と体を酷使し、他のやるべきことを犠牲にしたかと思うと、悪魔を取り払ったみたいな感じすらする。

仕事が終わったお祝いに、ちょっと飲みにでもいきたい気分ではあるけど、今日も相変わらず雨だし、明日は学校。のんびり休んでもいられない状況。予習と暗記の宿題をしなくちゃ。

見て見ぬふりをしているんだけど、感想文もたっぷりたまっている。先月読んだものなんか、もう忘れ去っているんじゃないかって感じだけど、そのうちこれもやらなきゃ。

しなくちゃとか、やらなきゃ、なんてことが多くて、なんかうんざりなんだけど、例えばサイトがなかったとしたら・・・ま、誰も困りはしないだろうが、自分は寂しいっていうか、手持ち無沙汰になるんだろうな。

ジオとヤフー統合の被害は結局どうにもしようがないみたいだ。たぶん、ジオ(ヤフー)以外では表示させないようにしているんだと思う。画像置き場にしてる人が多いからってことで。でもそれって、めちゃくちゃ意地悪!規約にも、画像置き場にしてはいけませんなどとは書いてないし。

どこかで何かを大掛かりに変更しなきゃいけないんだろうけど、画面に現れる×印を見るたび、やる気が失せていく。やる気が失せているので、アイデアも出てこない。画像を表示させるために取れる、地味で大変な措置を考えると、そりゃやる気も失せるというものだ。

それに、時間をかけて作り直した・・・だから何だ?だからどうなの?という状況が目に見えるだけに、あわててやる気にもならないんだけど、いつまでも×印を表示させてるわけにもいかないから、そのうちいつかはやらなくちゃならない。またしてもやらなくちゃ、だ。

気晴らしに、 『アイスウィンド・サーガ(1)悪魔の水晶』 を読み始める。これは1作目の途中で終わってしまうから、たぶん欲求不満になるだろうな、と思いながら。原書でも、すぐに続きが読めればいいけど、今月はアン・ライスでめいっぱいだし。

いずれにしても、長らく気になっていた仕事が終わったので、心置きなく本も読めるというものだ。ああ、よかった!
【 2004/10/12/23/14/20 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)