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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2004年10月 】 

「アイスウィンド・サーガ」シリーズの行方

やっと『スケアクロウ Vol.3』が届いた。ランダムハウス講談社さん、待ちくたびれましたよ。マジで。(--;

一緒に、復刊された「アイスウィンド・サーガ」シリーズの第1巻が届いたが、これは『The Icewind Dale Trilogy: The Crystal Shard, Streams of Silver, the Halfling's Gem (Forgotten Realms)』という三部作の、1作目『The Crystal Shard』の部分。しかもその3分の1。なんとも中途半端なものだ。

もちろん、3部作全部が訳されているとは思ってはいなかったが、実物を見たとき、これって『The Crystal Shard』の全訳?と思って中を見ると、訳者の解説には、日本版は全9冊で、原書での各巻が3冊ずつにまとまっているとのこと。つまり、『The Icewind Dale Trilogy』としては全9冊で、『The Crystal Shard』は3冊ということになる。

以前に、これは2作目までしか訳されていないと書いた覚えがあるが、『The Crystal Shard』と『Streams of Silver』までということになる。富士見書房の文庫版は絶版で、マーケットプレイスでも1000円から15000円などという値段になっている。

でもこの第1巻以降、情報がないのだが、全9巻まで翻訳されるのだろうか?現状況では、2作目までしか翻訳されていないし、全9巻出すまでには、新たに3作目を翻訳しないとならない。それに、「全部出します」とは、どこにも書いてない。出るとしても、全部揃うには、一体いつまでかかるやら。

だけど、シリーズの1巻目(しかも1作目の3分の1)だけしか出さないということもないだろうと思うので、今後も期待はしているが、結局のところ、早く続きを読みたければ、原書のほうを読まなければならないということだ。とりあえず1巻目があれば、あとは原書を読むのも多少楽になるので、無駄ではないと思うが。。。

※追加記事

どうやら以前出版された「アイスウィンド・サーガ」は、原書の各巻上下で、全6巻で完結されているようだ。つまり全部訳されているということ?絶版であまり情報がないので詳細はよくわからないのだが、全9巻というのは、今回新たに1作3分冊で出版されるようで、ということは、全部出る予定になっているのだろう。

それにしても気の長い話。1冊が1作の3分の1だなんて、ボロ儲けだよ、アスキー!待っているほうは気が狂いそうだ。3分冊にしてもいいから、1作分は一度に出して欲しいものだ。ディケンズやスティーヴン・キングじゃあるまいし、分冊にすれば売れるというものでもないでしょう。上下巻の上だけとかが買えない性格の私としては、こういうのは考えただけでイライラするね。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

『スケアクロウ VOL.3―死闘!南極基地を防衛せよ』/マシュー・ライリー (著), 小林 正法 (イラスト), 泊山 梁 (翻訳) ¥700
単行本: 275 p ; サイズ(cm): 21
出版社: ランダムハウス講談社 ; ISBN: 4270000252 ; 3 巻 (2004/09)
出版社より
激闘の果てに、今やすべての希望は消えたかに見えた──
「行くぞ。基地を取り返すときが来た」
絶望的な戦力差を知りながら、スケアクロウは再び死地へと舞い戻る。守るべき人のために。失ってはいけないもののために。破滅へのカウントダウンの中で、最後の闘いが始まる─。驚愕、興奮、そして感動の完結編!

『アイスウィンド・サーガ〈1〉 悪魔の水晶』/R.A.サルバトーレ (著) ¥945
単行本: 256 p ; サイズ: B6変形
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757719396 ; 1 巻 (2004/09/30)
出版社/著者からの内容紹介
ダークエルフの二刀流剣士ドリッズと、魔法の黒豹グエンワイヴァーが活躍する世界2千万部D&Dファンタジー小説シリーズ!! 話題のシリーズを多く手がける米国の超人気作家、最大のベストセラー作品!!
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【 2004/10/03/23/23/39 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)