日刊知的ぐうたら生活

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雪の大晦日

本年も「schazzie club」にいらしていただき、ありがとうございました。何かと多忙につき、更新もままならない状態ではありますが、力を尽くしてがんばる所存でおりますので、来年もまた、変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。


今日も雪。

昨日は朝まで飲んでいたので、クエン酸を飲んでも二日酔いを避けられなかった。結局夕方まで回復せず。本当はエビのてんぷらを買いに行くつもりだったんだけど、そんなわけで全然ダメだったから、今年の年越そばは、てんぷらなしです。

今日は「超常現象、嵐の大喧嘩バトル」を観なくちゃいけなかったので、ご飯だけは9時までに終わらせて、休む間もなくおせちの用意。テレビが終わってから、ふたたびおせちの用意。昨日飲みすぎているので、普通なら0時になったところで「おめでとう」の乾杯するんだけど、全然飲む気にならず。その後もナンプレとかして無意味に過ごした。

ちなみに、今年読んだ本は、6万5千ページくらい。それでも去年より1万5千ページ近く増えていた。来年はあれこれやることが山積みなので、読書量はずっと少なくなるだろうという見込み。読書量は二の次で、まずはやらなければならないことを、やらなければいけないと思う。


ところで、昨日読了した 『Gregor The Overlander』 は、ゴキブリとクモとコウモリとネズミが出てくる戦慄すべきファンタジーだったのだが(私は足のあるものはだいじょうぶ)、なかなかどうして面白かった。ゴキブリもコウモリも人間がその背中に乗れるほど大きくて、死ぬほどゴキブリが嫌いって人は、本を触るのも嫌かもしれないが。

主人公のグレゴールは、2年7ヶ月前に父親が失踪して以来、母親を助けて、家事や育児を率先してやっている健気な男の子だ。ある日、洗濯室に開いていた穴に、妹のブーツ(2歳)と一緒に転がり落ち・・・。

落ちた先は「Underland」(まんま!もちろん上の世界は「Overland」)で、巨大なゴキブリやコウモリが人間と共存している世界だった。そこで、実はグレゴールの父親もここにいて、生きているらしいことがわかった。

ところが、父親は「Underlander」たちの敵であるネズミの国「Dead Land」に捕らえられているらしいというので、グレゴールを先頭に、「Underlander」たちはネズミ軍と戦うという話。

何と言っても、グレゴールの妹ブーツが、めちゃくちゃかわいい。2歳なのでまだグレゴールと言えず、「Ge-Go」というのがかわいい。周りが暗くなっているときに、ブーツの明るさで救われるのだ。

ブーツが「Go see ma-ma!」などと言うのを読んで、そうか、まだ言葉がちゃんとしゃべれない赤ん坊は、こんな風に言うのか!と、妙に納得した。まだ2歳のくせに、「おむつ取り替えて!」なんて、しっかり主張するところなんかは笑えた。もちろん「diaper」と言えないので、おむつは「diper」になってしまうのだが。

再び父親とめぐり合ったグレゴールとブーツは、無事に家に帰るので、めでたし、めでたしなのだが、「Underland」の王が、「See you soon!」と言うのが気になる。と思ったら、すでに続きが出ていた。今度もまだネズミの邪悪な王と戦うらしい。余談だが、グレゴールはしっかりしているのに、父親が情けない感じなのが、ちょっと不満だった。
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【 2004/12/31/23/49/05 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

忘年会

どん底のお客の学さんが、「店に生マグロを届けるから飲みに来い」と言ってくれたので、忘年会を兼ねて行く。

一方、アポロ13号は、築地の知人の店に、タラバガニとエビと数の子を買いに行った。その後またヨドバシに換気扇のフィルターを取りに行き、PC部屋のテレビまで買ってきた。新しいテレビがよほど嬉しいらしい。

どん底に6時集合というところを、あんまり時間ぴったりに行っても、食いしん坊だと思われるんじゃないかと、ちょっとずらして行ったところ、「遅い!」と言われてしまった。

それでも、食べ物はまだまだ大量にあって、バイキング食べ放題状態。さんざん食べてお腹がいっぱいになっても、1000円行かなかった。作家のしぶがきさんこと宗方慶司氏も、マスクメロンを持参。半分に切ったメロンにブランデーを入れて回し飲み。おええ~、メロンはメロンで食べたかったよぅ~!

今日は2、3階も無礼講状態で、従業員の上野広小路ボブが大酔っ払いになっていた。ていうか、誰もかれも、みな酔っ払い。

閉店後、文学部5年の上村君の卒論終了祝いをしに、銅羅へ。宮下君、純ちゃんと4人で朝まで飲む。今日はいきなりブランデーから入ったせいか、いい加減気持ち悪かった。今年はこれで飲み納め。

そういえば、しぶがきさんに本にサインをしてくれるように頼んでおいたんだけど、「家でじっくり書いてくる」と謎の発言をしながら持って帰った。アイドルタレントじゃあるまいし、サインの練習なんかしなくていいのに。ま、実際アイドル系のかわいらしい顔だちではあるのだが、作家なんだから、顔で売れても嬉しくないだろう。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『Gregor the Overlander (Underland Chronicles)』/Suzanne Collins (著)
ペーパーバック: 311 p ; 出版社: Scholastic Paperbacks ; ISBN: 0439678137 ; 1 巻 (2004/07/01)
【 2004/12/30/17/50/17 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

ひええ~!雪だ。

今日はアポロ13号がゴルフに行く予定だったのだが、天気が悪そうなので中止ということになった。そうしたら、マジで天気が悪くなった。しかも雪ですと!アポロ13号がゴルフに行くときって、絶対晴れるから、逆の意味ですごいと思う。

Marcus Sedgwickの『The Book of Dead Days』を読了した。この本によると、クリスマスの翌日から大晦日までの6日間を「Dead Days」と言うのだそうだ。というわけで、この期間に合わせて読もうと思って、ずっと楽しみにしていたのだが、いざ読んでみたら、全然面白くなかった。

主人公の名前がなく、ずっと「Boy」のままなのだが、「Boy」本人も自分の両親は誰なのか?本当の名前は何なのか?という疑問を抱えながら、話が進んでいく。マスターである魔術師の正体や、邪悪な人間だと思った医師の正体などが明らかにされていくのに、最後まで読んでも「Boy」の名前はわからない。

魔物が徘徊する期間だというので、魔法とか不思議なこととかがたくさん書かれているんだろうと思ったら、単に魔術師が出てくるイリュージョンもので、なんだ、面白くないなあ・・・と思いつつも、一体こいつの名前は何ていうんだろう?という、ただひとつの好奇心に動かされて読み終えたのに、結局名前はわからないまま、「つづく」というわけだ。馬鹿にしてる!ああ、がっかりだ!「つづき」なんか絶対読まない!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『The Book of Dead Days (Book of Dead Days S.)』/Marcus Sedgwick (著)
ペーパーバック: 264 p ; 出版社: Orion Children's ; ISBN: 1842552678 ; (2004/05/06)
【 2004/12/29/17/45/44 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

どうする?年賀状

予定していた本が読み終わらない。というか、Amazonのクリスマス本の配送が遅すぎ。クリスマス直前とか、過ぎてから届いても、読めるわけがない!

で、今年の年賀状はどうする?って話だけど、今年はプリンタを新しくしたのでそれで作ってもいいのだが、はがきや切手を買いに行ったり、住所を書いたりするのが面倒。ネットの付き合いしかないのに、わざわざ年賀状を送ってくる人もいて、ネット関係は全部メールですまそうと思っているのに、何ともありがた迷惑。

ある程度の年齢になると、やっぱりまだアナログ感覚で、手書きでなくちゃ心がこもっていないとかって言うけど、手書きだからって心がこもっているとは思えないけどなあ。前年、何にも関わってないのに、「今年もよろしく」っておかしいんじゃないかと。書くとき、何にも考えてないでしょって感じ。中には、たしかにお世話をしたはずなのに、お礼のひとつも書いてないってのもあるけど。

普段全然つきあいがないのに、年賀状だけは出すって無意味だと思うから、もうやめようよぅ。ぐうたら主婦の私は、年末年始の忙しさ+年賀状なんて、考えるだけでもう冗談じゃないって感じ。いい加減うんざり。年賀状なんて、郵便局の陰謀だよ!てか、郵政民営化になったら、年賀状はどうなるんだろう?


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『The Various』/Steve Augarde (著)
ハードカバー: 448 p ; 出版社: David Fickling Books ; ISBN: 0385750293 ; 1 Amer ed 版 (2004/01/13)
【 2004/12/28/17/41/47 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

ター坊の誕生日

年末で忙しいので、今日は全然飲みに行く予定はなかったんだけど、アポロ13号が飲んでくるというので、結局私も飲みにいくことに。

となれば、今日はター坊の誕生日だし、手ぶらってわけにもいかない。でも約束したわけじゃないし、本人が来るのかどうかもわからないので、先日歌舞伎町の信濃屋で買ったオールド・カナダのボトルを持って行くことにした。ター坊が来なければ、自分のボトルとして入れておけばいいんだから。

などと思って行ったところ、店に入るなり「遅いよ~!」と言われてしまった。なこと言われても、そもそもは来る予定じゃなかったんだし・・・。というわけで、シャンペンの残りとケーキを食べてお祝いする。学さんの友人(スペイン人)も誕生日で、店のお客さんの前には、全員にケーキが。日本人て、お酒飲みながらケーキ食べる人種なのかと思われたかも。

ブエノス・ノーチェス!
ヴァイア・コンディオス、アミーゴ!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『A Christmas Sleigh Ride』/Tracey V. Bateman (著), Jill Stengl (著)
ペーパーバック: 219 p ; 出版社: Barbour Pub Inc ; ISBN: 1593104200 ; (2004/09/01)
・「Colder Than Ice」/Jill Stengl
・「Take Me Home」/Tracey V.Bateman


◆Amazon

『One Starry Christmas (Harlequin Historical Series)』/Carolyn Davidson (著), Carol Finch (著), Lynna Banning (著) ¥594
マスマーケット: 299 p ; 出版社: Harlequin Books (Mm) ; ISBN: 0373293232 ; (2004/10/31)
・「Stormwalker's Woman」/Carolyn Davidson
・「Home For Christmas」/Carol Finch
・「Hark The Harried Angels」/Lynna Banning
【 2004/12/27/17/44/02 (Mon) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

「ジングル・オール・ザ・ウェイ」

クリスマスも終わってしまったが、今年は週末だったので、今日まではなんとなくクリスマス気分。去年読んだ本によれば、そもそもクリスマスは1月であるとする説もあることだし、欧米ではクリスマスホリデーは1月6日くらいまであるのだから、まだそんな気分に浸っててもいいかと。

毎年クリスマスには、 「ジングル・オール・ザ・ウェイ」 のサントラを聴く。あるいはビデオを観る。これは言わずと知れた、カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツェネッガーのコメディ映画。代表作の 「ターミネーター」 も好きだが(というかシュワちゃんの映画は全部好きだけど)、個人的にこの映画は番外でナンバー1なのだ。

脳みそも筋肉のスタローンと違って、シュワちゃんはコメディもできる。シュワちゃんのコメディは面白い。でも、この「ジングル・オール・ザ・ウェイ」は、それだけじゃない。子どものためにがんばる父親の、滑稽なほどの努力が涙ぐましいのだ。

それに、憧れのスーパーヒーローが、自分の父親だと知ったときの子どもの気持ちを考えると、たとえようもない誇らしさに、胸もはちきれんばかりだろう。世界中で一番強いヒーローが、自分の父親だったなんて!

というわけで、そこですっかりその子どもの気持ちに同化し、胸がはちきれんばかりになり、自分の父親が「ターボマン」だったらどんなにいいだろう、いや、「ターボマン」ではないけれども、「ターボマン」に匹敵するくらいのヒーローであった!などと思いながら、観るたびに涙を流す私なのだ。

スーパーヒーローは、恋人でも配偶者でもダメなのだ。それはやっぱり父親でなくちゃいけない。その父親を越えるために、子どもは一生懸命努力するのだ。そして、父親は子どものために、命をかけてがんばるのだ。いい話だなあ~。(泣

「The Most Wonderful Time Of The Year」なんていうベタなクリスマスソングがまたいい!ナット・キング・コールの「The Christmas Song」も泣ける。また来年も観よう!そういや、この映画のノヴェライゼーションも持っていたっけ。
【 2004/12/26/23/26/06 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

「エイリアンVSプレデター」

今日はクリスマスなので、チキンとケーキでクリスマスディナーという定番コースの予定だったのだが、買い物に出たついでにアイリッシュパブでビールを飲んだところ、土曜日なので映画でも観るかということになり、ついその気になってしまった。

オールナイトでやっているところを探したら、「エイリアンVSプレデター」と、「ハウルの動く城」しかなかった。私もアポロ13号も、一瞬の迷いもなく「エイリアンVSプレデター」で意見の一致をみた。

クリスマスに「エイリアンVSプレデター」だなんて、なんてロマンチックなんでしょう~!うげげ!という感じだが、これが結構面白かったので、よしとしよう。そもそもこの映画を観たいと思ったのは、エイリアンとプレデターではどっちが強いんだろう?という単純な好奇心に動かされただけのこと。その決着がついたのか、つかなかったのか・・・エイリアンのしつこさは、ここでもまた・・・。ぎゃー!

私は常日頃、「神は宇宙人」説を支持しているのだが、この映画でも、神は宇宙人であるという設定になっている。その宇宙人が、エジプトやメキシコ、カンボジアなどの古代文明を作っていたというのだ。しかし、その宇宙人がプレデターであったとは、思いもよらなかった!絶句!

観る前から想像はついていたが、エイリアンは「宇宙トカゲ」とか言われて、やっぱり下等生物扱い。ひたすら想像を絶する繁殖力と性格のしつこさは、これまでと全く変わらないが、ただ戦う相手が人類ではなく、プレデターだというだけ。プレデターは人類よりはるかに強いので(神だから)、その戦いは互角である。ただしエイリアンは、そもそもプレデターに使われる身であったのだ。

映画を観ていると、なんとなくプレデターはいい宇宙人なんだ(神だし!)と思ってしまうのだが、これはとんでもない誤解。映画のキャッチフレーズにあるように、

「どっちが勝っても・・・人類に未来はない。」

のだ。「プレデター」の1作目で、シュワちゃんがどれだけ苦労したことか!でも、エイリアンとプレデターが戦っている間は、どちらも人類になど目がいかないから、人類は安泰である。ずっと戦っていてほしいね。
【 2004/12/25/23/28/32 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

Merry Christmas ★





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Merry Christmas★
I Wish Your Happiness !


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今年もサンタクロースを追跡したい方は、こちらをどうぞ!
http://www.noradsanta.org/




<サンタさんへの報告>

●今日良かったこと─シチューが上手くできた。

●今日嬉しかったこと─クリスマスプレゼントの代わりにお小遣いをもらった。←これで「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション・トリロジーBOX」を買う!

●今日ぐうたらしたこと─うっかりナンプレにはまってしまい、本を読むのも忘れて没頭していた。

●今日驚いたこと─テレビでピンクレディをやっていて、ついつい観てしまったんだけど、大人になったピンクレディのほうがエロくて素敵。歌も踊りも上手くなってるし、メリハリついていい感じになっていた。ケイちゃんの猫背が直っていた。
【 2004/12/24/23/35/46 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

『クリスマス・カロル』

今日は、土岐さんの店「ごち」がプレオープンらしい。でも、別に案内ももらってないから、行かなかった。今日行くと、何がしか包まないといけないのだろうが、給料日前だから、お付き合いに割くようなお金もない。

明日が一般のオープンらしいけど、別に何も言われてないんだから、早々に行く必要もないだろう。土岐さんも忙しいだろうし。それに、正確には土岐さんの店じゃなくて、竹書房の一平さんがオーナーなんだし。

どっちにしても、今日は飲み疲れと体調不良時期の腹痛で一日休養。ずっと寝ていたので、読書もさっぱり進まない。お昼は、昨日の帰りにサンドイッチを買ってきておいたが、夕食はご飯を炊いておにぎりにした。こんな時でもご飯を作らなくてはならないって、主婦ってほんとに嫌。会社に行くのはもっと嫌だけど。。。(^^;

アポロ13号に『クリスマス・カロル』の話をしていたら、彼はスクルージの言うことは正しいと言う。キリストの誕生日だからって、なんでお祝いしなくちゃいけないんだなんてのは、もっともじゃないかと。たしかにね、キリスト教徒じゃなけりゃ、何の意味もないです。でも、この本はそういうことを言ってるわけじゃないわけで・・・って、面倒なので、ま、いいか。

でも、自分が死んだ時のことを考えると、人間みないい人でいようと思うんじゃないだろうか。死ぬときに誰もつきそってもくれず、誰一人悲しんでもくれず、身ぐるみはがれて転がされているなんて、そんなことを考えたらいたたまれないだろう。

スクルージだって、改心したとはいっても、やっぱり自分が死んだ時の姿を見せられたのが一番ショックだったのだろうと思う。人間死ぬときは所詮一人ぼっちだとは言っても、誰も悲しんでくれないなんて、あまりにも孤独だ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『クリスマス・カロル』/チャールズ・ディケンズ (著), 村岡花子 (翻訳)
文庫: 151 p ; 出版社: 新潮社 ; ISBN: 4102030085 ; 改版 版 (1952/11)
カバーより
ケチで冷酷で人間嫌いのがりがり亡者スクルージ老人は、クリスマス・イブの夜、相棒だった老マーレイの亡霊と対面し、翌日からは彼の予言どおりに第一、第二、第三の幽霊に伴われて知人の家を訪問する。炉辺でクリスマスを祝う、貧しいけれど心暖かい人や、自分の将来の姿を見せられて、さすがのスクルージも心を入れかえた・・・。文豪が贈る愛と感動のクリスマス・プレゼント。
【 2004/12/23/11/16/56 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

今年最後の(?)どん底

アポロ13号が忘年会で遅いので、私も飲みに行く。今頃になって、やっとクリスマス本(読み物)が届き始めたので、とりあえず、読書中だった『Room At The Inn』を読了してから出かけた。これは2作合本で、間を置かずそのまま続けて読んでいたので、どっちがどうだったっけという感じなのだが、2作目の「Mustangs And Mistletoe」のほうが気にいった。

飲みに行ったどん底はものすごく混んでいたが、ちょうど空きができて座れた。今日あたりが忘年会のピークなんだろう。混んでいると変に疲れる。しぶがきさんでも来れば、話のテンポがあがって面白いんだけどなあ・・・などと思いながら、混雑した店内で所在なげに飲んでいた。土岐さんがやめてしまったので、なかなか面白い話ができない。頃合を見計らって2階に上がる。

そうそう、しぶがきさんにサインしてもらうため、本を2冊預けてきた。字が下手なので、サインの練習中らしいのだが、アイドルタレントじゃあるまいし、字の上手い下手なんかどうだっていいのに。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『Room at the Inn: Love Checks Into Two Christmas Novellas』/Kristy Dykes (著), Pamela Griffin (著)
ペーパーバック: 218 p ; 出版社: Barbour Pub Inc ; ISBN: 1593102550 ; (2004/09/01)
・「Orange Blossom Christmas」/Kristy Dykes
・「Mustangs And Mistletoe」/Pamela Griffin


◆Amazon

『A Dry Creek Christmas (Love Inspired)』/Janet Tronstad (著) ¥539
マスマーケット: 252 p ; 出版社: Steeple Hill ; ISBN: 0373872860 ; (2004/10/15)

『A Prairie Christmas: A Pair of Novellas Celebrating the Age-Old Season of Love』/Pamela Griffin (著), Maryn Langer (著) ¥537
ペーパーバック: 220 p ; 出版社: Barbour Pub Inc ; ISBN: 1593102569 ; (2004/09/01)
・「One Wintry Night」/Pamela Griffin
・「The Christmas Necklace」/Maryn Langer

『A Christmas Sleigh Ride』/Tracey V. Bateman (著), Jill Stengl (著) ¥537
ペーパーバック: 219 p ; 出版社: Barbour Pub Inc ; ISBN: 1593104200 ; (2004/09/01)
・「Colder Than Ice」/Jill Stengl
・「Take Me Home」/Tracy V. Bateman
【 2004/12/22/23/01/34 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)