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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2004年12月 】 

『クリスマス・カロル』

今日は、土岐さんの店「ごち」がプレオープンらしい。でも、別に案内ももらってないから、行かなかった。今日行くと、何がしか包まないといけないのだろうが、給料日前だから、お付き合いに割くようなお金もない。

明日が一般のオープンらしいけど、別に何も言われてないんだから、早々に行く必要もないだろう。土岐さんも忙しいだろうし。それに、正確には土岐さんの店じゃなくて、竹書房の一平さんがオーナーなんだし。

どっちにしても、今日は飲み疲れと体調不良時期の腹痛で一日休養。ずっと寝ていたので、読書もさっぱり進まない。お昼は、昨日の帰りにサンドイッチを買ってきておいたが、夕食はご飯を炊いておにぎりにした。こんな時でもご飯を作らなくてはならないって、主婦ってほんとに嫌。会社に行くのはもっと嫌だけど。。。(^^;

アポロ13号に『クリスマス・カロル』の話をしていたら、彼はスクルージの言うことは正しいと言う。キリストの誕生日だからって、なんでお祝いしなくちゃいけないんだなんてのは、もっともじゃないかと。たしかにね、キリスト教徒じゃなけりゃ、何の意味もないです。でも、この本はそういうことを言ってるわけじゃないわけで・・・って、面倒なので、ま、いいか。

でも、自分が死んだ時のことを考えると、人間みないい人でいようと思うんじゃないだろうか。死ぬときに誰もつきそってもくれず、誰一人悲しんでもくれず、身ぐるみはがれて転がされているなんて、そんなことを考えたらいたたまれないだろう。

スクルージだって、改心したとはいっても、やっぱり自分が死んだ時の姿を見せられたのが一番ショックだったのだろうと思う。人間死ぬときは所詮一人ぼっちだとは言っても、誰も悲しんでくれないなんて、あまりにも孤独だ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『クリスマス・カロル』/チャールズ・ディケンズ (著), 村岡花子 (翻訳)
文庫: 151 p ; 出版社: 新潮社 ; ISBN: 4102030085 ; 改版 版 (1952/11)
カバーより
ケチで冷酷で人間嫌いのがりがり亡者スクルージ老人は、クリスマス・イブの夜、相棒だった老マーレイの亡霊と対面し、翌日からは彼の予言どおりに第一、第二、第三の幽霊に伴われて知人の家を訪問する。炉辺でクリスマスを祝う、貧しいけれど心暖かい人や、自分の将来の姿を見せられて、さすがのスクルージも心を入れかえた・・・。文豪が贈る愛と感動のクリスマス・プレゼント。
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【 2004/12/23/11/16/56 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)