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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年01月 】 

女心と本の山

昨日は、マッカーシーの 『越境』 から、メルヴィルの 『白鯨』 を読まなきゃと思い、その前は、全く予想もしていなかったのだが、 T.A.バロンの<マーリンシリーズ> が翻訳されたので、この機会に持っている3冊の原書を読もうと決心。

さらにその前は、Elizabeth Noble の 『The Reading Group』 の中で読まれている本をできるだけ読んでみようかと思い、その1冊がAmazonから昨日届き、図書館で借りられる翻訳ものがあれば、それも借りようなどとも考えている。

そうかと思えば、 ジョン・チーヴァーバーナード・マラマッド を集中して読もうなどという気持ちもあり、すでにチーヴァーには手をつけている次第である。しかも最初は、今年はチーヴァーとマラマッドだけでもいいとさえ思っていたのだ。

そんな具合に、毎日読もうと思う本が変わっているので、その関連本を揃えるのに、本棚の模様替えを毎日している。そもそも今年は、今までに集めたアメリカ文学の本を片付けることが第一だったはずなのだが、1月の8日にして、すでにそんなことは念頭になくなり始めている。

まあ、なるようになれだ。いつ大地震や大津波が襲ってきて、読みたい本が読めなくなるかも知れず、はたまたそんなたいそうなことではなくても、私自身がぽっくり逝ってしまう可能性もあるわけで、その時に、あれを読んでおけばよかったと思うと、死んでも死に切れないに違いないから、できるだけその時の気持ちに忠実に、読みたい本から読んでいくべきであると思う今日この頃ではあるのだが、その心変わりの多様さに、自分自身がついていけなくなっているといった状況。

でも、このところAmazonには非常に腹を立てているので、それだけで、もう本など読みたくない!などと思ってしまう。これまでは、なんだかんだ言いながらも、Amazonはお友だちの部類であったのだが、そんな思いもはかなく消えた。かといって、本を買うのが唯一の楽しみの私にとって、本を買わないというのは死ねと言われるに等しい。それでも、今のところAmazonは許せない!と思っているのだから、腹立ちも相当なものなのだ。

他のところで買えば?とも思うが、これがまた一長一短あって、どこも似たり寄ったりだから、困っているところ。というところへ、Amazonから本が届き、あああー、Amazonで買うんじゃなかった!と、ものすごく悔しい思いをしている。しばらくは、よほどでない限り、Amazonでは買わないと決心したところなのに。今までにオーダーしてある分も、そのうち届くから、しばらくは悔しい思いをするんだけど。。。


〓〓〓 BOOK

◆Amazon

『ルーカス』 BOOK PLUS/ケヴィン・ブルックス (著), 林 香織 (翻訳) ¥1050
単行本: 358 p ; サイズ(cm): 19
出版社: 角川書店 ; ISBN: 4048970445 ; (2004/12)
出版社 / 著者からの内容紹介
忘れられない青春時代の想い出が、よみがえり、心揺さぶられます。
イギリスの小さな島で繰り広げられる、少女と孤独な少年の運命的な出逢いと別れ。淡々と語る少女の言葉が胸を打つ……言いようのない哀しみとせつなさ、そして純粋さがもたらす、現代の癒しの物語。


『ラグビー早明戦80年―臙脂と紫紺の記憶 B.B.mook―スポーツシリーズ (328)』 ¥1000
大型本: 162 p ; サイズ(cm): 30
出版社: ベースボール・マガジン社 ; ISBN: 4583613016 ; (2004/11)
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【 2005/01/08/07/02/26 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)