FC2ブログ

日刊知的ぐうたら生活

schazzie clubのホームページを移転しました⇒http://schazzie.wix.com/index
121234567891011121314151617181920212223242526272829303102
月別アーカイブ  【 2005年01月 】 

ラグビー日本選手権の摩訶不思議

曇り→雪→雨ときどき雪。
そんな中、ラグビーのマイクロソフトカップが開幕。個人的には山下大悟のいるサントリー・サンゴリアスを応援していたのだが、惜しくも(?)1回戦で敗退。

学生のラグビーチームは、「対抗戦」(早稲田などのグループ)または「リーグ戦」(関東学院などのグループ)での優勝チームを決め、その後対抗戦グループとリーグ戦グループ、および全国学生選抜を入れた「学生選手権」があり、そこで学生日本一が決まる。

社会人は、「トップリーグ」(全チーム総あたり)で順位を決め、その後、その上位8チームで「マイクロソフトカップ」(トーナメント方式)の優勝チームを決める。そして、2月に学生と社会人が混じった「日本選手権」というのがあって、そこで優勝したチームが日本一ということになっている。

ところが、日本選手権には、学生選手権での1、2位、トップリーグの3位まで、さらにマイクロソフトカップの1位、クラブチーム1位、チャレンジシリーズ1位が参加するのだが、どうにも摩訶不思議なことがある。

日本選手権試合予定

上の試合予定を見ると、万一トップリーグ1位の東芝府中が、マイクロソフトカップでも1位になった場合は、一体どうするのか?

双方とも準決勝までは自動的に進むわけだが、準決勝は秩父宮と花園で試合がある。トップリーグとマイクロソフトカップの1位が両方とも東芝府中だったら、彼らは大急ぎで移動するんだろうか?しかし、試合開始時間が同じだから、そんなことは不可能。

さらに準決勝で、どういう手を使ってかはわからないが、秩父宮でも花園でも東芝府中が勝った場合、決勝は

「東芝府中×東芝府中」

となるわけで、どっちが勝っても「東芝府中」が優勝し、日本一ということになる。というか、「東芝府中×東芝府中」という試合自体が、通常の理解を超えた不思議なものである。

マイクロソフトカップで、他のチームが1位になれば問題はなくなるが、トップリーグ1位の東芝が、マイクロソフトカップでも優勝する可能性は大きいわけで、この先一体どうなるのか、頭をひねりながら、楽しみでもある。

ぜひとも「東芝府中×東芝府中」という試合を観てみたいものだ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『Dreamcatcher』/Stephen King (著)
マスマーケット: 896 p ; 出版社: Pocket Books (Mm) ; ISBN: 074343627X ; (2001/12/01)
<内容説明>
昔々。呪われた街、デリー(『It』や『Insomnia』の舞台と同じあの街)で、4人の少年が力を合わせ、ある勇敢な行動をとった。そのときは知るよしもなかったが、その行動は少年たちをある意味で変えたのだった。

20年後。かつての少年たちは成人してそれぞれの生活を営み、それぞれの問題を抱えている。お互いにまったく関係を断っていたわけではなく、狩のシーズンになると、4人組はメイン州に集まることになっていた。そして、その年。彼らのキャンプに見知らぬ人物が迷い込み、右も左もわからぬ意識の中で何かぶつぶつと、「空の光」のことを口走っていた。しかしその支離滅裂なたわごとは、ある不穏なできごとを予知していたことが明らかになり、まもなく4人は、別世界からの生き物との恐ろしい闘いを余儀なくされることになるのだった。 彼らが生き残る唯一の道は、少年時代のあの記憶の中に引きこもることだった。…そして、「ドリームキャッチャー」の中に。

『Bag of Bones』(邦題『骨の袋』)以来の長編だが、これは「記憶」と「勇気」の物語と言える。少年時代の記憶という、この恐るべき領域から物語を語るのはあの『The Stand』(邦題『ザ・スタンド』)以来だし、それよりも「闇の中核」に、ここまでがっぷり四つに組んで戦うのは初めてのことだ。
スポンサーサイト



【 2005/01/23/23/52/45 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)