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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年02月 】 

ホモと女装マニア

夕方、サブナードにラグビーのチケット(日本選手権第二戦)を買いに行き、その後紀伊国屋でしばらく本を見て(とりあえず立ち読みチェック)、アポロ13号が夕食にうなぎを食べたいというので、タカシマヤの近くの登亭までうな重を買いに行った。

アポロ13号の帰りが9時頃だというので、上野広小路ボブに貸してあった「ハリポタ」のDVDを返してもらいに、どん底に寄った。「ハリポタ」なんて・・・という感じだったボブも、家族みんなではまってしまったと言っていた。そそ!ファンタジーなんてと馬鹿にしちゃいけない。

どん底の1階で、ター坊から洋風おにぎりを1個もらったので、他に何も食べずに飲んでいたんだけど、やっぱり食べないとダメ。悪酔いする。食べずに飲むのはいけません!結局は、あとで寝る前にドカ食いしたりしちゃうわけだし。(^^;

ター坊が帰ったあと、女装のルミさんが来たので、一度家に帰り(うなぎを置きに)、再び出動。ルミさんと二丁目に行った。ホモバーに、女装の人が行ってもいいの?と一応確認してから。普通の男の格好をしたホモのほうが女っぽくて、女装した男は、やっぱり単に女装してるだけの男という感じで、なんだか、すごい図だった。ルミさん、普段は真面目なエリート銀行員らしい。女性の9号サイズの服を着たくて、必死にダイエットもしたらしい。う~ん、私も見習わないと・・・。

にしても、私の友達って、オカマとかホモとか女装マニアとか、あまり普通でない人が多いかも。そういう人たちのほうが信用できるって、なんでだろう。結局は、全部男なんだけど。

というわけで、新宿まで二往復したし、久々にカラオケも歌ったしで、かなり疲れた。はなはだしく体力不足を痛感する。


〓〓〓 BOOK

◆立ち読みチェック

紀伊国屋に、オースターの『Oracle Night』を買いに行ったのだが、マスマーケット版があったので喜んだところ、私の嫌いな出版社「Faber and Faber Ltd」のもので、本自体が波うってしまっているという粗悪なものだった。オースターの本は、この「Faber and Faber Ltd」から出されている読みにくいものが多く、いつもそれが悩みの種。とりあえずネットで調べてからにしようと、買わずに帰って来たのだが、マスマーケット版は、紀伊国屋で買ったほうが安いみたいだ。でも、波うっている本なんか買いたくないし・・・。

それと、気になったシリーズがひとつ。Diana Gabaldonの<Outlander>シリーズだ。タイムトラベルもののロマンスのようだが、どれも1000ページ前後という分厚さ。結構分厚い本には魅力を感じてしまうので、非常に気になった。すでに5巻まで出ているようだが、紀伊国屋には1巻目がなかった。これもネットだな、と思って買わず。でも、Amazonでは買いたくないし、マーケットプレイスならいいか、などなど迷い中。


Outlander/Diana Gabaldon
U.S.定価 : $ 7.99
通常価格 : ¥874
スカイソフト価格 : ¥821 (Amazon ¥859)
発送情報 : 通常 7~14日以内に発送
出版社 : Dell Publishing Company; ISBN : 0440212561; 発行日 : 1992年6月
カテゴリー : フィクション ( Romance - Time Travel )
種別/装丁: 書籍( ペーパーバック)
寸法 : 縦 16.9 x 横 10.5 x 厚さ 3.7(cm); ページ数 : 864頁

Outlander
スカイソフト価格 : ¥436
発送情報 : 予約注文 お届けは発売後となります。
出版社 : Dell Publishing Company; ISBN : 0440242940; 発行日 : 2005年7月


<続編>

Dragonfly in Amber ¥821(Skysoft)/Dragonfly in Amber ¥859(Amazon)/マーケットプレイス ¥339より
Voyager ¥821(Skysoft)/Voyager ¥819(Amazon)
Drums of Autumn ¥821(Skysoft)/Drums of Autumn ¥859(Amazon)
The Fiery Cross ¥1389(Skysoft)/The Fiery Cross ¥876(Amazon)


Oracle Night/Paul Auster (著)
ドイツ 定価: EUR 7.76
価格: ¥1,104 (税込/Amazon)
発送可能時期:通常1~2週間以内に発送します。
ペーパーバック: 出版社: Faber and Faber Ltd ; ISBN: 0571216994 ; (2004/08)
From Publishers Weekly
1982年9月のある朝。大病を患って奇跡的に命をとりとめたものの、回復期にあるいま、新作の執筆に四苦八苦しているという作家が、ブルックリンの自宅の近所にできたばかりの店で、衝動的に1冊の青いノートを買う。オースターの12作目の作品はこうして始まる。巧妙なプロットがみごとなこの小説は、恐怖とサスペンスに満ちた家族劇であると同時に、機会と喪失に対する深い瞑想でもある。

主人公の作家シドニー・オーアは、過去の会話を思い返しながら新しいノートを手に、憑かれたようにある男の物語を書き始める。九死に一生を得る体験をしたあと、それまでの居心地のいい安定した生活をいきなり捨ててしまう男の話だ。ダシール・ハメット作『マルタの鷹』中のフリトクラフトの逸話の現代版だ。ここからしばらくオーアが書く小説の記述が続くのだが、その筋書きと、ときに横道にそれがちな長々とした一連の脚注によって、オーア自身と彼の美しい妻グレイス、そして2人の共通の友人で有名な作家ジョン・トラウズのことが、じりじりと明らかになる。小説の主人公は知らず知らず防空壕に閉じ込められてしまい、一方でグレイスは妙な行動をとるようになり、文房具店は店を閉め、ジョンのドラッグ中毒の息子の脅威が物語の背景にかすかにちらつき、青いノートの魔力が事件を引き起こす。

つい引き込まれてしまうこの小説のプロットはあまりにも奇想天外だが、オースター独特の巧みなペンさばきが不条理な一貫性を持たせてしまう。彼の作品にはいつも夢幻の論理性があるのだ。本作の題名はオーアの作中作品のそれで、この物語全体のテーマを示唆している――小説はある意味予言的であり、単に現実を映すにとどまらず、現実を形作る力を持つ。しかし、力と無力は拮抗している。オーアの言葉を借りよう。「偶然はわれわれの毎日の生活にいつもつきまとっている。そしてその生活はいつ何時、何の理由もなしに奪われるかわからない」
Copyright c Reed Business Information, a division of Reed Elsevier Inc. All rights reserved.

Oracle Night/Paul Auster (著)
U.S. 定価: $14.00
価格: ¥1,355 (税込/Amazon)/(Skysoft ¥1378)
OFF: ¥150 (10%)
発送可能時期:通常24時間以内に発送します。
ペーパーバック: 243 p ; 出版社: Picador USA ; ISBN: 0312423667 ; (2004/11/01)
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【 2005/02/04/01/56/59 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)