日刊知的ぐうたら生活

schazzie clubのホームページを移転しました⇒http://schazzie.wix.com/index
0312345678910111213141516171819202122232425262728293005

バーティミアス

もう月末だしと思い、お風呂でダラダラ読んでいた『The Amulet of Samarkand (Bartimaeus Trilogy, 1)』を読了させた。Amazonのレビューには、すごく面白いとあるけれど、私は好きじゃなかった。とにかく終わり方が気にいらない。

私はよくロバート・R・マキャモンの作品を読んで、「マキャモンてほんとにいい人なんだなあ」と書いているが、「バーティミアス」の場合はその反対で、「この作家の性格って、もしかして悪い?」と思ってしまった。

話の内容は、まぎれもなく善と悪の戦いと言ってもいいと思うのだが、完璧に勧善懲悪というわけでもないし、主人公のナサニエルなどまだ12歳のくせに、誰に言われたわけでもなく、役人におべっかを使うなんてのは、ちょっといただけない。

そりゃ、大魔法使いをやっつけたことを自慢したい気持ちもわからないわけじゃないが、それをやっちゃうところが子どもだなと。もちろん、そもそも子どもの話ではあるんだけど、「指輪」や「ドラゴンランス」に比べると、やっぱり幼い感じ。あとは、ドタバタも好きじゃないから、全体の雰囲気も気にいらなかった。

主人公のナサニエルと書いたが、ナサニエルに召喚されたジンであるバーティミアスも主人公だ。この二人(というか何と言うか)の話が交互に語られている。舞台は現代のロンドンだが、魔術師が社会を支配しているという設定。

バーティミアスのユーモアも、いかにもイギリスだなあという感じ。ほら、ここは笑うところですよ、とご丁寧にも教えているような、そんなわざとらしさを感じる。それに、注釈をあんなにたくさん書くなんて、もともとの文章の組み立てが悪いんじゃないの?という感じだ。<これって、「文学刑事サーズデイ・ネクスト」にも言えるのだが、あちらはまだその効果が有効だと感じる。いかにもイギリスというのは同じだが。

というわけで、長々とかかって読了したはいいけど、個人的には面白くなかった。ちなみに、『文学刑事サーズデイ・ネクスト2』も途中でやめた。ドタバタのイギリスギャグがうっとうしかったため。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ドラゴンランス 夏の炎の竜(上)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
単行本: 352 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757715803 ; 上 巻 (2003/09/24)
内容(「MARC」データベースより)
世界で5千万部のベストセラー「ドラゴンランス」「ドラゴンランス伝説」「ドラゴンランスセカンドジェネレーション」に続くD&Dファンタジーの続編がついに日本上陸。世界創世の真実と神々の戦いの歴史が今明かされる!

『The Amulet of Samarkand (Bartimaeus Trilogy, 1)』/Jonathan Stroud (著)
ペーパーバック: 464 p ; 出版社: Disney Pr (Juv Pap) ; ISBN: 0786852550 ; Reprint 版 (2004/05/22)
Amazon.co.jp
ナサニエル少年は魔術師の卵。5歳のとき、実の両親によって政府に売り飛ばされ、ある師匠の下に弟子入りさせられた。有力な魔術師たちがイギリスとその領土を支配し、ナサニエルは、彼自身が、ある「崇高なる運命」のための「最高のいけにえ」なのだ、と教えられている。両親と別れ、過去の暮らしを捨てるのはまだ我慢できるとしても、国家保安省の役人でもある師匠アーサー・アンダーウッドは、非情で残忍で恩着せがましい中流の魔術師だ。ナサニエルの唯一の救いは、師匠の夫人マーサ・アンダーウッド。夫人はナサニエルに心からの愛情を示し、彼もひたむきな献身でそれに報いている。何年ものあいだ、アンダーウッド家でどうにかうまくやってきたナサニエルだが、12歳を目前にした夏、すべてが一変する。冷酷な魔術師サイモン・ラヴレースに人前で恥をかかされ、おまけに師匠にも裏切られてしまう――臆病者のアンダーウッドは自分の弟子をかばおうともしないのだ。

復讐を誓うナサニエル。全知全能を望んで悪魔に魂を売り渡したファウストを思わせる熱意で、魔術の教本をむさぼり読みひたすら腕を磨きながら、一方では努めて従順な弟子を装う。強力なサマルカンドのお守り(アミュレット)をラヴレースから盗んで恨みを晴らそうと、力を振り絞って、よわい5000歳の妖霊バーティミアスを呼び出すとき、少年魔術師ナサニエルは、自らの想像を絶するほど危険きわまりない状況に身を投じてしまう――。

このすばらしい小説『The Amulet of Samarkand』(邦題『バーティミアス~サマルカンドの秘宝』)は、イギリスの作家ジョナサン・ストラウドの「バーティミアス3部作」の1作目にあたるもので、バーティミアスの1人称の視点とナサニエルをめぐる3人称の語りを交互に繰り返すかたちでストーリーが進んでいく。このバーティミアスが傑作で、はじけるウィットで大いに笑わせてくれる。本文に収まりきれず脚注にまであふれ出した彼の辛辣で不遜な独白も、まともな読者なら決して読み飛ばしはしないだろう。おしゃれでサスペンスたっぷりの、じつに良くできたすこぶる愉快な1冊。続きを読むのがきっと待ち遠しくなる。


◆図書館

『王狼たちの戦旗 (上) 氷と炎の歌 (2)』/ジョージ・R・R・マーティン (著), 岡部 宏之 (翻訳)
単行本: 485 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4152085975 ; 上 巻 (2004/11/10)
内容紹介
世界19カ国で大ヒットし、ローカス賞受賞の傑作大河ファンタジイシリーズ、第2巻。赤く輝く彗星のもと、七王国は戦と混沌にみちている。陰謀の都を守るティリオン。少年王に弄ばれるサンサ。辺境で野生人と戦うジョン――交錯する運命を描いた壮大な群像劇!

『王狼たちの戦旗 (下) 氷と炎の歌 (2)』/ジョージ・R・R・マーティン (著), 岡部 宏之 (翻訳)
単行本: 516 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4152085983 ; 下 巻 (2004/11/10)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マーティン,ジョージ・R.R.
1948年、アメリカ・ニュージャージー州ベイヨーン生まれ。幼少年期からコミックスとSFを愛読し、71年、短篇「ヒーロー」でSF界にデビュー。「ライアへの賛歌」(74年)、「龍と十字架の道」(79年)等の短篇でヒューゴー賞を受賞、さらに「サンドキングズ」(79年)ではヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞し、SF作家として確固たる地位を築く。シリーズ『氷と炎の歌』でファンタジイに本格的に乗り出し、既刊三作品はいずれもローカス賞ファンタジイ長篇部門を受賞、ベストセラーとなっている。
【 2005/04/30/23/39/05 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

ああ、ヘネシー

昨日は皆で飲んでいて、調子こいてヘネシーを一気飲みしたので、今日はひどい二日酔いになった。普通ブランデーとかは、あまり二日酔いにならないと言われているが、やっぱり調子こいちゃいけません。(^^;

ライオネスだか、レオルクスだか(って、そりゃドラゴンランスに出てくる神様の名前だ!)、名前は全然忘れてしまったが、とにかくショットグラスにブランデーを入れ、レモンのスライスと砂糖を載せる。先にレモンと砂糖をくわえたところへブランデーを一気に流し込むという飲み方。レオルクスのあごひげにかけて、そりゃ二日酔いになりますって。

個人的にはテキーラのショットガンのほうが好きだけど、テキーラをあれだけ飲んだら、意識を失ってばったり倒れる。ひどい二日酔いだけど、ブランデーで良かったと思ったほうがいいのかも。ラッキー!・・・か?

もっとも、せっかくのヘネシーも全部流してしまったけど。うげげ!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ドラゴンランス セカンドジェネレーション(下巻)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
単行本: 340 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757715161 ; 下 巻 (2003/07/23)
内容(「MARC」データベースより)
謎と興奮に満ちた壮大な剣と魔法のファンタジー。下巻には、若き日のレイストリンを描いた短編、タニス親子とダラマールを巻き込んだエルフ王国の闘争を描く中編、資料ほか、今後刊行予定の「夏の炎の竜」第一部を収録。
【 2005/04/29/23/23/53 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

お疲れ様

今日でアポロ13号が会社を辞めた。後のことは不明。「だったら数ヶ月海外に住もうよ」と言ったら、「2週間が限度だ」などと言っていたので、特に心配はしていない。根は責任感のある人だと思っている。私的には、こんな狭いところから逃げ出して、数ヶ月どころか、数年間高飛びしたいところなのだが・・・とりあえず、お疲れ様だ。

それはいいとして、家で仕事で使うからと、新しいパソコンを買ったのだが、一体どこに置くのだろう?冗談で、並んでやるのかと思ったりもしたが、並ぶ余裕なんかないし、今だってゴルフの練習をされると、PCが使えない状態なのに、さらに・・・?

まあ、サイトをやっていても、暖簾に腕押しで、あんまり自分のためにはなってるような気がしないので、この際だからやめるかな、などと考えてみたり。しばらくPCを開かずにいると、なんてのびのびできるんだろうと思うし。一時はネット依存症かとも思っていたが、それはもうすっかり脱却してると思うな。なくても十分生きていける。むしろストレスが減るだろう。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ドラゴンランス セカンドジェネレーション(上巻)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
単行本: 414 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757714289 ; 上 巻 (2003/04/25)
月刊アスキー(第312号)
ドラゴンランス全6巻で語られた「竜槍戦争」(以下本編)から20年後の物語が中編で描かれている。本編続編「~伝説」のネタバレ的な記述も含まれているのだが、読もうか読むまいか、という逡巡を完全に吹き飛ばしてくれる、驚愕の事実が冒頭に! 「ンなバカなー!」と天を仰ぎたくなること請け合い。(2003年6月号)
【 2005/04/28/23/08/17 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

免許更新

やっと免許の更新に行った。ゴールドカードだから、前回は5年前なのだが、今では誕生日の前後2ヶ月の間に更新すればいいことになっている。にしても、あまりにギリギリじゃないの?気になって、気になって仕方がないんだから、さっさと行けばいいものを。

新宿区は現在、警察では更新できなくて、都庁まで行かなくてはならない。とはいえ、うちからの距離は、どっちにしたってたいして差はないのだが、都庁に行くのが面倒で・・・。なんて思いつつ、今日まで来てしまった。

行ってみれば、あっという間に終わっちゃって、あとは講習を30分(ゴールドカードだからね)受ければいいだけというので、なんか拍子抜けした。せっかく事前に写真も撮っておいたのに、今じゃそれもいらないんだ!

「郵送してもらいたいんですけど」と言ったら、バカじゃないの?という顔をされて、「すぐ渡すから」と言われてしまった。そうか、切手代も払わなくてよくなったんだ・・・。(^^;

帰り際、ほっとして都庁を見上げたところ、ずいぶん高いなと思った。考えてみれば、新宿に住んでいながら、都庁など見上げたこともなかったのだ。以前来たときはパスポートの更新で、すぐに地下に潜ってしまったし。

それにしても、ずいぶん余裕のあるビルだ。庭なんかも、無駄じゃないかってくらい広い。免許更新センターは第二庁舎にあるので、そこまで行くのが一苦労。そういや、四谷図書館のあるビルも、無駄な作りをしている。お役所って、みなこうなのかな。
【 2005/04/27/23/54/19 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

図書館返却&貸し出し

図書館から予約の本が用意できたと連絡があったので、返却ついでに行ってみたら、上下巻ある本の下巻が先に来ていた(『王狼たちの戦旗』)。どうしよう・・・と思っていたら、図書館のほうで「上巻が来てからにしますか?」と言われた。

上下巻関係なく渡されるのかと思っていたので、いいんですか?と聞いたところ、「普通、下巻から先に読む人はいませんから」と。そりゃそうなんだけど、用意できたものから順にって書いてなかったっけ?そりゃあんまり不親切ってことで変わったのかな。

ぢ、ぢゃあ、『ダヴィンチ・コード』とかの人気本の下巻が先に用意できて、上巻のほうはまだ100人待ちなんていう場合でも、取り置きしておいてくれるんだろうか?まさかね。聞くだけ無駄だと思って、確認はしなかった。

今日借りたのは、その取り置きした本のシリーズの1作目(全3作らしい)なのだが、こんなマンガの表紙にしちゃ、お値段が高い。1冊3000円近くもする。2段組で文字も小さいから、内容はぎっしり詰まっているのだろうが、ファンタジーとはいえ戦争ものっぽく、「七王国」とあるように、7つの家系が出てくるから、記憶喪失症気味の人(私もそうなのだが)は3作全部揃ってから読んだほうがいいんじゃないかと。(^^;

3作目がいつ出版されるのかわからないが、家系図を見ただけで引いた。こんなの全部覚えられない!読みながら覚えていても、3作目が出る頃には、また1作目から読み直さないといけなくなるんじゃないかと不安。もっとも、3作目まで読みたいと思うかどうか、まずは1作目を読んでみなけりゃわからないけど。とにかく、マンガの表紙が気にいらないので、あまり期待はしていない。知らない作品に対して、過剰な期待はしないほうがいいし。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ドラゴンランス伝説〈6〉<奈落>の双子』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
単行本: 272 p ; サイズ(cm): 22
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757721374 ; 6 巻 (2005/01/28)
内容(「BOOK」データベースより)
〈奈落〉でついに暗黒の女王と対峙したレイストリン。一方、パランサスの攻防戦のまっただなかへ、キャラモンとタッスルが帰りつく。タニスと再会した2人は、キティアラ軍団に苦戦を強いられたソラムニア騎士団を残し、浮揚城塞で、(上位魔法の塔)をめざす。レイストリンの帰還が目前に迫っていたのだ。すでに〈塔〉では、レイストリンを迎えるためにやってきたキティアラとダラマールが壮絶な死闘をくり広げていた…。双子の愛をみごとに描きぬいて大団円を迎える〈ドラゴンランス〉シリーズ、感動の完結篇。


◆図書館

『七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌 (1)』/ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著), 岡部 宏之 (翻訳)
単行本: 446 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 早川書房 ; ISBN: 415208457X ; 上 巻 (2002/11)
内容(「MARC」データベースより)
北の大狼スターク家、黒い牡鹿バラシオン家、金の獅子ラニスター家、ドラゴンの子孫ターガリエン家。七つの大国を舞台に王位争奪戦が今幕を開ける! ローカス賞ファンタジイ長篇部門受賞作。

『七王国の玉座〈下〉―氷と炎の歌 (1)』/ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著), 岡部 宏之 (翻訳)
単行本: 446 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4152084588 ; 下 巻 (2002/11)
内容(「MARC」データベースより)
大狼をともなって「七つの王国」各地に散ったスターク家の子供たち。「王の手」殺害事件を解き明かそうとするうち、王家に関するある重大な秘密に行き当たったエダードだったが…。ローカス賞ファンタジイ長篇部門受賞作。
【 2005/04/26/00/51/22 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

アラブとイスラエル(2)

◆アラブとイスラエル(2)

●アラブ社会の基本構造
・大家族主義
・部族主義
・部族連合

●アラブ国家と対外関係
・自国主義
・アラブ主義
・イスラーム主義


<2>アラブ民族主義の出現とその特徴

●中東地域の支配者
(a)オスマントルコ帝国
(b)英仏を中心とする西欧諸国

●アラブ民族主義の後発性

●アラブ民族主義の先駆者
・レバノンにおけるキリスト教徒
・アラビア半島族長勢力

●アラブ民族主義の高揚
(1)青年トルコ党革命
(2)第一次世界大戦
(3)第二次世界大戦

●完全独立国へのエジプトの動き

●地中海東岸地方での民族主義運動

●アラブ連盟加盟国とその独立年次


※というわけで、この講座を取った目的の「ユダヤ」に関しては、今のところ何の関係もない話のようだが、こういった流れの話の中で、ユダヤは頻繁に出てくる。「アラブの共通の敵=ユダヤ(イスラエル)」というわけだ。

なぜ敵なのか・・・今回の授業でもたびたびその理由は出てくるのだが、実は去年の講座で、ユダヤのことに関しては詳しくやったようなのだ。青森にあるというキリストのお墓にも行ったとか。え!なかなか話のわかる先生なんだ!と思ってうれしくなった。普通、キリストのお墓?バカじゃないの?って感じなのに。去年取っていれば、「竹内文書」のことも聞けたかもしれない。残念~っ!

ちなみに近藤先生は、普通の話よりも「脱線」話のほうがより面白い。なんて言ったら叱られるかもしれないが、授業の後、政治問題などについて(中東だけに限らず)、あれこれ聞けるのも勉強になる。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ドラゴンランス伝説〈5〉黒薔薇の騎士』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
単行本: 322 p ; サイズ(cm): 22
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757720696 ; 5 巻 (2004/11/19)
内容(「BOOK」データベースより)
僧侶クリサニアを伴ったレイストリンは、〈暗黒の女王〉に挑戦すべく、ついに〈奈落〉の扉へ入る。一方、キャラモンとタッスルは、魔法の時間遡行装置で無事逃げだしたものの、着いたところは、すべてが荒廃した未来のソレースだった。そこには、ティカの石碑が立ち、キャラモン自身の死体が横たわっていた…。折しも、〈竜槍戦争〉の英雄タニスは、差出し人のない一通の書状を受けとる。サンクションで力を得たキティアラが、再びパランサスを襲撃しようとしていたのだ…。ダラマール、ソス卿など異色の登場人物を絡めて、ますます白熱する渾身のシリーズ第5弾。
【 2005/04/25/23/31/24 (Mon) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

あくまでドラキュラ

え~と・・・思い出したら書きます。(^^;

って、相変わらずドラキュラ生活だってこと以外は、特に何もなかったかもぅ・・・。ドラキュラ生活だってこと自体、何もないことのれっきとした証明。ドラキュラじゃなくなったというのなら、いくらかネタにもなるのだが。

そのほかは、横浜が3対8で阪神に負けたとか、「ハリポタで英会話」というのを作っていて、ヴォルデモートが「こんにちは。私はヴォルデモート卿と申します。“例のあの人”と呼んでください」と言うとかってのを考えながら、一人で爆笑したとか、『ドラゴンランス伝説(5)』の進みが遅いとか、他人にはどうでもいいことばかり。じゃ、書いてもしょうがないか。( ̄▽ ̄;)

以上、終わり。
【 2005/04/24/23/53/21 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

バーダマン先生の英語本

旅行ガイドを購入するつもりで、久々に紀伊国屋に行った。こういうガイドブックは、やはり実物を見ないと・・・って、ほぼ「地球の歩き方」に決めてはいたんだけど。というか「アメリカ南部」のガイドブックなんて、他に何冊も出ているわけじゃないし。いろいろ探してはみたけれど、結局他には1冊しかなかった。

南部も情報が少ないが、「アメリカ西部」というのもない。「西部」というと、みなメインはカリフォルニア、西海岸沿いのガイドブックばかり。あとはグランドキャニオンやヨセミテに代表されるような国立公園系か。そのあたりを見ていると、カリフォルニアは好きなので、ついそちらのほうに興味が行ってしまうのだが、今回は南部。

旅行ガイドの隣には、語学の本が並んでいる。そうか、英会話もそろそろ本気で使えるモードにしないといけないなと思いながら見ていたら、なんと、バーダマン先生の本があるではないか。

「辞書には出ていないアメリカ英語フレーズ」って、またうまいところついてるなあ。本を読んでいると、口語の会話文などで、単語は簡単だけど日本語では一体何と訳せばいいのやら?といった表現がたびたび出てくる。で、「そうなのよ、こういう本が欲しかったのよ」なんて、無理やり購入動機をこじつけて、またしてもバーダマン先生の本の売り上げに貢献してしまった。

いつも南部映画祭でお会いしているから、南部の歴史とか文学とかを教えてらっしゃる先生だというような気になっていたのだが、一方で、ずっと英語教育もやってらっしゃる。むしろ、英語教育関連の本のほうが多いのでは?

一応、大学での主な研究領域は「The American South (literature, history, culture), music of the South as a reflection of social conditions and personal experiences」で、卒論指導の範囲は「Saul Bellow, Bernard Malamud, Kurt Vonnegut, Ken Kesey, Eudora Welty, Peter Taylor, Reynolds Price, Walker Percy, Ferrol Sams; 20th century American short stories and novels; comparisons between movies and original literary works」なのである。

なんと、マラマッドも入っているとは驚き!ちなみに、その他の関心領域は「Basketball, rock 'n' roll, blues, movies about the South」である。でも、ここには「cooking」または「food」が抜けているんじゃないか?と思うんだけどぉ。

バーダマン先生の後期の授業に 「The American South Through Film」 というのがあるのだが、これって・・・(考え中)・・・あの「アメリカ南部映画祭」とは違うんだよね。レポート提出あるし。

などなど、今日はバーダマン先生のことをいろいろ調べてしまった。(^^;


〓〓〓 BOOK

◆紀伊国屋

『バーダマン教授の辞書には出ていないアメリカ英語フレーズBOOK』/ジェームス・M. バーダマン (著), James M. Vardaman (原著), 浦出 善文 (翻訳) ¥1785
単行本: 258 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 明日香出版社 ; ISBN: 475690713X ; (2004/01)
内容(「MARC」データベースより)
長年にわたり日本で英語教育に携わってきた著者が、生きた英語のフレーズを具体例を挙げて分かりやすく解説。どういった場面でどのように使われるのか手に取るように軽妙洒脱に楽しく親しみやすく紹介。


『英会話本当にほしかった表現1000』/松本 茂, 綾部 功, ロバート・ゲイナー ¥1995
単行本: 446 p ; サイズ(cm): 19
出版社: 講談社インターナショナル ; ISBN: 4770028393 ; (2005/03)


『アメリカ南部〈2004~2005年版〉 地球の歩き方』/「地球の歩き方」編集室 (編集) ¥1764
単行本: 416 p ; サイズ(cm): 21
出版社: ダイヤモンドビッグ社 ; ISBN: 4478079889 ; 改訂第5版 版 2004~2005年版 巻 (2003/11)
出版社/著者からの内容紹介
エキゾチックなニューオリンズ、『風と共に去りぬ』で有名なアトランタを含む、今注目「南部」の魅力をくまなく紹介。
ジャズ発祥の地ニューオリンズ、プレスリーが生まれ、そして愛した町メンフィス、カントリー・ミュージックの中心ナッシュビル、南部最大の商業都市であり『風とともに去りぬ』の舞台アトランタ……、本書は、南北戦争で南軍についた州を基本に構成しました。パッケージツアーでは味わうことのできない古きよきアメリカを知り、サザンホスピタリティーと称される人々の温かなもてなしにふれる、そんな楽しみ満載のガイドです。


◆Amazon

『Green Calder Grass (CALDER FAMILY SAGA)』/Janet Dailey (著) ¥895
マスマーケット: 416 p ; 出版社: Zebra Books (Mass Market) ; ISBN: 0821772228 ; (2003/06/01)

※<CALDER FAMILY SAGA>シリーズ第1巻目。以前に洋書バーゲンで買った 『Shifting Calder Wind』 は2巻目。さらなる続編はともかく、シリーズ第1巻目は一応読んでおかないと。カウボーイものだし、当たれば嬉しい。(^^;
【 2005/04/23/20/12/18 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

大魔神リリーフ炎上も朝まで豪遊!

【速報!!】

15:44共同通信社発表の“プロ野球の公示”(22日)によると、横浜佐々木主浩投手が登録抹消されたと発表。

夜中の行動を見るに、大魔神がこのことを事前に知っていてのことなのか?もし、知らなかったのであれば、この記事の影響もあるかもしれない。横浜上層部が見たり、ファンが騒ぎ立てたりして。一時期はメジャーで大活躍していた人間とは思えないほどの、自堕落ぶり。どっちにしても、期待しているファンを無視した行動であることは否めないだろう。

自業自得とはまさにこのこと。 野球同様、今、大魔神は 「抑え」 がきかなくなってしまっている。

記事全文と写真
─(情報提供の長井さん、ありがとうございました!)


今日は、図書館に本を返却しに行ったついでに、また「ドラゴンランス 夏の炎の竜」シリーズを3冊借りてきてしまった。これでシリーズ全巻読破だと思っていたのだが、数日前にも書いたように、また新しいシリーズが出ているので、全然終わりにならない。ともあれ、ゴールデンウィーク明けまでは、これにはまっているのは確実。

とはいえ、その間に 『文学刑事サーズデイ・ネクスト(2)さらば、大鴉』 を入れ込まなければならない。これってミステリだけどナンセンスものでもあって、イギリス独特のユーモア満載って感じの本で(私は英国製のユーモアはあまり合わないのだが)、読み終えた途端にゲップがでてしまうような濃い~本。1巻目を読んだときに、もうしばらくこの手はいいやと思ったほど。だから、ちょっとやそっとじゃ読み終わらないだろうなあ・・・だったら、さっさと諦めて「ドラゴンランス」の続きを読んだほうがいいんじゃないか?と思ったりもして。

実は「ドラゴンランス伝説」のほうもタイムトラベルの話だし、「文学刑事」のほうもそう。ちょっと頭がこんがらがりそう。タイムトラベルものは、時間のパラドックスとの戦いだ。


ところで今朝早く、ダン・ブラウンの新作 『デセプション・ポイント』 を図書館に予約した。これはまだ新宿区の図書館には入ったばかりで、中央図書館に上下各1冊ずつしかないから、借りられるのは、まだまだ先の話。それでも、『ダヴィンチ・コード』 より先に読むことにはなりそうだ。その間に 『天使と悪魔』 という順序になるのか・・・。ま、このあたりは「話題」ということで、とりあえずいつでもいいんだけど。どうにも読みたくてたまらないという状態になったら(たぶんならないとは思うが)、ペーパーバックで読めばいいことだし。それより、中央図書館の奥深くに眠っているマラマッド作品を、いつ借り出そうかと思案中。貸してくれるのかな、あれ?


〓〓〓 BOOK

◆図書館

『ドラゴンランス 夏の炎の竜(上)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
単行本: 352 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757715803 ; 上 巻 (2003/09/24)
内容(「MARC」データベースより)
世界で5千万部のベストセラー「ドラゴンランス」「ドラゴンランス伝説」「ドラゴンランスセカンドジェネレーション」に続くD&Dファンタジーの続編がついに日本上陸。世界創世の真実と神々の戦いの歴史が今明かされる!

『ドラゴンランス 夏の炎の竜(中)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
単行本: 309 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757716699 ; 中 巻 (2003/12/19)
内容(「MARC」データベースより)
ドラゴンランス戦争から約25年。「暗黒の女王」タキシスを奉じる闇の軍勢が勢力を盛り返し、世界進攻を開始する。異常気象の中、一気に滅びへと向かう世界を救うべく、ドラゴンランス戦争の英雄達が動き出すが…。

『ドラゴンランス 夏の炎の竜(下)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
単行本: 385 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: アスキー ; ISBN: 4757718012 ; 下 巻 (2004/03)
内容(「MARC」データベースより)
さらば、ドラゴンランスの英雄と神よ─。万物と無の父、火竜、異界の魔物が世界を襲う。親子二代にわたるドラゴンランスすべてを締めくくる完結篇。
【 2005/04/22/23/44/36 (Fri) 】 読書と日常 | TB(2) | CM(0)

ひとつ、人の世の・・・

さすがに「マツケンサンバⅡ」を3回は疲れた。なぜか腕の筋肉が痛い。何回も「スパニッシュ!」をやったからかな?(^^;

アポロ13号は、今日も飲み会。飲み会も連日となると、ちょっと気の毒。飲酒は極度に体力消耗するから。今の若い人というのは、あまりそういう付き合いはしないみたいだけど、私なんかは、付き合いは断れない世代。もちろん、自分でも飲みたいとは思うけれど、大半は付き合いだ。嫌だ、嫌だと言いながらも、結構付き合う。最近では、ネタ探しという目的もあるけど。

でも最近は失礼な人間が多くなり、かなり怒り心頭なのだ。それも初対面くらいの、それほど親しくない人に多い。はっきり言って、そういう場で殺人が起こっても、けして不思議じゃないと思えるほど、失礼な人間は多い。これまではどうせ他人だしと思って、黙って流していたけれど、もういい加減頭にきたので、これからは黙っちゃいないからね。桃太郎侍に代わって、失礼な奴は成敗してやる!

ひとつ、人の世の生き血をすすり、
ふたつ、不埒な悪行三昧、
みっつ、醜い浮世の鬼を、
退治てくれよう、桃太郎!

だよ、まったく!驚いたことに、そういう人間は、相手が怒るとは思っていない。人を傷つけているなんて意識はこれっぽっちもないのだ。でもこれって、学校や家庭の教育がちゃんとしていないんだろうなと思う。

ああ、こんな日本に誰がした?円周率は3でもいいけど、人の気持ちを考えられるような教育くらいはして欲しいと思う。実社会でもネットでも、失礼な人間が多すぎる!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『崖の国物語〈5〉最後の空賊』/ポール スチュワート (著), クリス リデル (著), Paul Stewart (原著), Chris Riddell (原著), 唐沢 則幸 (翻訳)
単行本: 548 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: ポプラ社 ; ISBN: 4591082288 ; 5 巻 (2004/08)
内容(「BOOK」データベースより)
トウィッグ船長とカウルクエイプが崖の国を救ってから五十年―崖の国には、新たな危機が訪れていた。「石の巣病」の流行で、浮遊石が浮力を失ってしまった。空賊の時代は終わった―。地下の図書館司書学会下級司書の少年ルークは、思いもかけず司書勲士に選ばれた。深森の奥にある「自由の森」へとおもむき、訓練を受けて深森の謎を探る学究の旅にすべてを捧げるのだ。しかしその自由の地にも邪悪な「闇の守護聖団」の魔手が忍び寄っていた。困難を乗り越えてようやく探索の旅に出発したルークが、深森の深奥で出会ったのは―!?予想を超えた新たなる展開でますます目が離せない“崖の国物語”感動の第五部!
【 2005/04/21/23/06/26 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)