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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年04月 】 

バーダマン先生の英語本

旅行ガイドを購入するつもりで、久々に紀伊国屋に行った。こういうガイドブックは、やはり実物を見ないと・・・って、ほぼ「地球の歩き方」に決めてはいたんだけど。というか「アメリカ南部」のガイドブックなんて、他に何冊も出ているわけじゃないし。いろいろ探してはみたけれど、結局他には1冊しかなかった。

南部も情報が少ないが、「アメリカ西部」というのもない。「西部」というと、みなメインはカリフォルニア、西海岸沿いのガイドブックばかり。あとはグランドキャニオンやヨセミテに代表されるような国立公園系か。そのあたりを見ていると、カリフォルニアは好きなので、ついそちらのほうに興味が行ってしまうのだが、今回は南部。

旅行ガイドの隣には、語学の本が並んでいる。そうか、英会話もそろそろ本気で使えるモードにしないといけないなと思いながら見ていたら、なんと、バーダマン先生の本があるではないか。

「辞書には出ていないアメリカ英語フレーズ」って、またうまいところついてるなあ。本を読んでいると、口語の会話文などで、単語は簡単だけど日本語では一体何と訳せばいいのやら?といった表現がたびたび出てくる。で、「そうなのよ、こういう本が欲しかったのよ」なんて、無理やり購入動機をこじつけて、またしてもバーダマン先生の本の売り上げに貢献してしまった。

いつも南部映画祭でお会いしているから、南部の歴史とか文学とかを教えてらっしゃる先生だというような気になっていたのだが、一方で、ずっと英語教育もやってらっしゃる。むしろ、英語教育関連の本のほうが多いのでは?

一応、大学での主な研究領域は「The American South (literature, history, culture), music of the South as a reflection of social conditions and personal experiences」で、卒論指導の範囲は「Saul Bellow, Bernard Malamud, Kurt Vonnegut, Ken Kesey, Eudora Welty, Peter Taylor, Reynolds Price, Walker Percy, Ferrol Sams; 20th century American short stories and novels; comparisons between movies and original literary works」なのである。

なんと、マラマッドも入っているとは驚き!ちなみに、その他の関心領域は「Basketball, rock 'n' roll, blues, movies about the South」である。でも、ここには「cooking」または「food」が抜けているんじゃないか?と思うんだけどぉ。

バーダマン先生の後期の授業に 「The American South Through Film」 というのがあるのだが、これって・・・(考え中)・・・あの「アメリカ南部映画祭」とは違うんだよね。レポート提出あるし。

などなど、今日はバーダマン先生のことをいろいろ調べてしまった。(^^;


〓〓〓 BOOK

◆紀伊国屋

『バーダマン教授の辞書には出ていないアメリカ英語フレーズBOOK』/ジェームス・M. バーダマン (著), James M. Vardaman (原著), 浦出 善文 (翻訳) ¥1785
単行本: 258 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 明日香出版社 ; ISBN: 475690713X ; (2004/01)
内容(「MARC」データベースより)
長年にわたり日本で英語教育に携わってきた著者が、生きた英語のフレーズを具体例を挙げて分かりやすく解説。どういった場面でどのように使われるのか手に取るように軽妙洒脱に楽しく親しみやすく紹介。


『英会話本当にほしかった表現1000』/松本 茂, 綾部 功, ロバート・ゲイナー ¥1995
単行本: 446 p ; サイズ(cm): 19
出版社: 講談社インターナショナル ; ISBN: 4770028393 ; (2005/03)


『アメリカ南部〈2004~2005年版〉 地球の歩き方』/「地球の歩き方」編集室 (編集) ¥1764
単行本: 416 p ; サイズ(cm): 21
出版社: ダイヤモンドビッグ社 ; ISBN: 4478079889 ; 改訂第5版 版 2004~2005年版 巻 (2003/11)
出版社/著者からの内容紹介
エキゾチックなニューオリンズ、『風と共に去りぬ』で有名なアトランタを含む、今注目「南部」の魅力をくまなく紹介。
ジャズ発祥の地ニューオリンズ、プレスリーが生まれ、そして愛した町メンフィス、カントリー・ミュージックの中心ナッシュビル、南部最大の商業都市であり『風とともに去りぬ』の舞台アトランタ……、本書は、南北戦争で南軍についた州を基本に構成しました。パッケージツアーでは味わうことのできない古きよきアメリカを知り、サザンホスピタリティーと称される人々の温かなもてなしにふれる、そんな楽しみ満載のガイドです。


◆Amazon

『Green Calder Grass (CALDER FAMILY SAGA)』/Janet Dailey (著) ¥895
マスマーケット: 416 p ; 出版社: Zebra Books (Mass Market) ; ISBN: 0821772228 ; (2003/06/01)

※<CALDER FAMILY SAGA>シリーズ第1巻目。以前に洋書バーゲンで買った 『Shifting Calder Wind』 は2巻目。さらなる続編はともかく、シリーズ第1巻目は一応読んでおかないと。カウボーイものだし、当たれば嬉しい。(^^;
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【 2005/04/23/20/12/18 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)