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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年05月 】 

アメリカ西部

やっと旅行の日程が決まり、旅行社に相談に行った。で、南部に行くつもりだったのが、急に西部になった。ちなみに南部というと、ほとんどの人に「岩手?」といわれるのだが、アメリカのことです。岩手に行くなら、「南部に行く」とは言わないだろう。

前にも国立公園めぐりについて書いたので、突然急に思いついて変えたわけではないのだが、5月出発ならまだしも、6月に入ってからの出発となると、南部は天気が心配。毎日雨で、それも半端じゃないという話。洗濯物も乾かないらしい・・・って、何も南部に洗濯をしに行くわけではないが、日本の梅雨を抜け出して行くわけだから、さらに湿気のひどい状態ってのは、どうなの?という感じで、二の足を踏んだというわけだ。

それに引き換え、西部(特にグランドサークルあたり)はベストシーズンで、まさに行き時。そのため、公園内のホテルがとれなくて、キャンセル待ちという状態。しかも今回は2週間の余裕があるので(実際には2週間は行かないと思うが)、公園内に泊って、じっくり観ることができるだろう。

しかし、向こうのバスの都合とか、あれやこれやで出発日が限定されるため、なかなか行きたいツアーに申し込むことができない。それに、そこまで行くならロサンゼンルスにも!というわけで、ツアーの帰りにロスで延泊できるものでなくてはならない。となると、なかなかうまくいかないもので、困ったことになっている。

実は、今までロサンゼンルスの空港には何度も降りているのに、街に出たことがないのだ。だから、国立公園めぐりの場合は、ラスベガスかサンフランシスコが基点になるのだが、ちょっと足を伸ばして、今度こそロスに行こうと思った次第。それに、シュワちゃん・・・と思ったら、知事公邸はサクラメントで、サンフランシスコのほうにあるってことを知ってがっかりなのだが、シュワちゃんがいなくても、一度はロスに!という思いは大きい。なんだかんだ言っても、やっぱりカリフォルニアは好きなのだ。

それにロスまで行けば、オプションでメキシコに足を伸ばすこともできる。国立公園を巡って西部劇をイメージし、その後メキシコの空気を感じることで、コーマック・マッカーシーの雰囲気に浸れるかもと。。。南部に行きたいという気持ちも捨てきれないのだが、時期的なことで、今回はアメリカ西部となった。

というか、まだキャンセル待ちなので、決定ではない。どうしてもダメだったら、天気にめげず、南部に行く気持ちも大いにある。一度はミシシッピ河の流れる音や、川辺で鳴いているカエルの声を聞きながら、ハックルベリ・フィンの気持ちになってみたいと思っているから。

と書いていて気づいたが、私の南部のイメージの原点は、けして『風と共に去りぬ』のアトランタや、ジャズのニューオーリンズではなく、ミシシッピなんだなと。(^^;


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『死の蔵書』/ジョン ダニング (著), John Danning (原著), 宮脇 孝雄 (翻訳)
文庫: 548 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4151704019 ; (1996/03)
内容(「BOOK」データベースより)
十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの"古本掘出し屋"が何者かに殺された。捜査に当たった刑事のクリフは、被害者の蔵書に莫大な価値があることを知る。貧乏だったはずなのに、いったいどこから。さらに、その男が掘出し屋を廃業すると宣言していた事実も判明し…古書に関して博覧強記を誇る刑事が、稀覯本取引に絡む殺人を追う。すべての本好きに捧げるネロ・ウルフ賞受賞作。

※画像は原書 『Booked to Die: The Mystery That Introduced Cliff Janeway (Cliff Janeway Novels)』
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【 2005/05/13/23/25/56 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)