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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年06月 】 

ニューオーリンズのコーヒー

ニューオーリンズのコーヒーはおいしいと旅行中の日記にも書いたが、ホテルでもらってきたパック入りのコーヒーはどうだろう?と早速飲んでみたところ、これもおいしかった。ホテルのカフェで朝ごはんを食べると、コーヒーは自由に持って帰れるので、部屋に置いてあったパック入りのコーヒーには全然手をつけなかったため、それを毎日ため込んで、持ち帰ってきたのだ。(^^;

みやげ物や特産品にありがちな、その土地で食べるから、あるいは飲むからおいしいのだという例に漏れず、このコーヒーも、ニューオーリンズで飲むからおいしいんじゃないかと思っていたのだが、日本で飲んでもおいしかった。カフェ・デュ・モンドのコーヒー(チコリ・コーヒー)などもおみやげ用に売っていたのだが、普段コーヒーなど飲まないから、全然買おうとは思わなかったのだけど、こんなにおいしいなら、買ってくればよかったと後悔。

やっぱり買ってくればよかったと後悔しているものが、もうひとつ。ホットソースだ。レストランに置いてあるものは、私にはそう辛くはなかったのだが、店に並んでいるものは、相当辛そうなものがたくさんあった。「PAIN」とか「DEATH」とか「HELL」とかいった名称がついていて、非常にそそられたのだが、とにかく持って帰るのがしんどいなあと思って諦めた。でも、やっぱり買えばよかった・・・。(泣

今日は旅行前に読み始めて中断していた、ジェイムズ・リー・バークの『ネオン・レイン』を読み終えたが、この主人公デイヴ・ロビショーって、たぶんカッコいいキャラクターなんだろうけど、どうしても作者のバークの顔写真を思い浮かべてしまって、そういうイメージがわいてこない。目から入る情報というのは、非常に鮮烈だということだろう。作家の顔を知らないほうが、何かといい場合も多い。

実はこの小説は、だいぶ前から何度もトライして、いつも途中でやめていたもので、たぶん私には合わないのだろうと思っていたのだが、青山先生の本に触発されて再度購入し、ニューオーリンズ行きをきっかけに、ついに読了できた。つまりは、主人公の魅力に惹かれたのではなく、ニューオーリンズの描写につられて読了できたという本なのだ。主人公のキャラについては個人の好みもあるから、一概にいいとも悪いとも言えないのだが。

このロビショーはこの後、ニューオーリンズ警察を辞めて貸しボート屋になるのだが、警部補より貸しボート屋のほうが合っていると思う。そもそも住んでいる家もハウスボートだし、規則なんかには従わない人だから、警察官としてはアウトローすぎるんじゃないかなと。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ネオン・レイン』/ジェイムズ・リー・バーク (著), 大久保 寛 (翻訳)
文庫: 391 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 角川書店 ; ISBN: 404246601X ; (1990/10)
内容(「BOOK」データベースより)
ニュー・オーリンズには雨が多い。メキシコ湾から吹き上げる風が、湖沼地帯を湿らせる。湖沼に黒人女の死体が浮かんだ。第一発見者はデイヴ・ロビショー―ニュー・オーリンズ警察警部補、ケイジャン、インテリ、離婚一回、元アル中…検死の結果は溺死。だが、ロビショーの目はごまかせない。娼婦、死刑囚、ニカラグアからの亡命者―狂気と背中あわせの者たちを相手にロビショーの個人的な捜査が始まった。’90MWA長編賞受賞作家のシリーズ第一作。

※画像は原書 『The Neon Rain』/James Lee Burke (著)


◆Amazonから

『アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書―EJ対訳』/ジェームス・M.バーダマン, 村田 薫 (編) ¥1575
単行本: 285 p ; サイズ(cm): 21
出版社: ジャパンブック ; ASIN:4902928000 ; (2005/01)

詳細はこちら

『ロデオ・ダンス・ナイト』/ジェイムズ・ハイム (著), 真崎 義博 (翻訳) ¥1050
文庫: 612 p ; サイズ(cm): 16
出版社: 早川書房 ; ASIN:4151755519 ; (2005/05)
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【 2005/06/19/15/10/03 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)