日刊知的ぐうたら生活

schazzie clubのホームページを移転しました⇒http://schazzie.wix.com/index
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ジャミール・シャリフ

ニューオーリンズのまゆみさんに、 メゾン・バーボン で演奏していたジャミール・シャリフ(トランペット)のサイトを教えてもらった。店内は暗いし、2回しか見ていないので、私の中で膨らませていたイメージと少々違っていたかもしれないが、でも素敵なことには間違いない♪<雰囲気も演奏も


Jamil Sharif
http://www.jamilsharif.com/
ニューオーリンズのフレンチクオーターにあるメゾン・バーボンのスター。映画「RAY」のバックでもトランペットを演奏している。父親(Umar Sharif)もミュージシャン。名前は芸名。Jamil sharifとは、アラビア語で「美しい王様」という意味らしい。映画音楽も多数。サイト内でジャミールの演奏が聴ける。


というわけで、なんだかわくわくしてきた。まゆみさんが、ジャミールのCDを送ってあげましょうかとも言ってくれてるし。もし送ってもらえたら、それを聴きながら、再びニューオーリンズの夜の思い出に浸れるというわけだ。

まゆみさんも、ジャミールも、皆がんばっている。ジャミールは、それこそ知る人ぞ知るの有名なミュージシャンだけど、これまでには辛いことだってたくさんあっただろうし、それでも自分の道をひたすら走っている。それはまゆみさんも同様。私も二人を見習って、本来の自分の道を歩かないと。人に左右されてはいけない。

なんだか、まゆみさんにたくさん励まされてる感じがする。有難いことだ。たとえ一人でも認めてくれる人がいるというのは、心強いし嬉しい。またがんばろうという気にもなる。というか、二人に負けないようにがんばらなきゃ!

“God is watching us.” ─ From Mayumi


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『終末の日─2099恐怖の年〈1〉 2099恐怖の年 (Book1)』/ジョン・ピール (著), John Peel (原著), 唐沢 則幸 (翻訳)
単行本: 217 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 偕成社 ; ISBN: 4037445107 ; 1 巻 (2003/02)
カバーより
政治、経済、交通機関、食糧など、すべてが、コンピュータのネットワークでむすばれた2099年の地球。人類は永遠の平和を手に入れたかに見えたが・・・。世界各地で異常な大事故が起こる。原因は、プログラムへの未知のウィルスの侵入。いずれも天才的な少年ハッカー、デヴォンのしわざだった。ニューヨークに住む14歳のトリスタンは、ある日、自らの出生の謎を追ううち、「クワイエタス」という言葉にたどりつく。時を同じくして、デヴォンの作成した破滅のウィルス<終末の日>が起動の瞬間を待っていた・・・。

『裏切り―2099恐怖の年〈2〉 2099恐怖の年 (Book2)』/ジョン・ピール (著), John Peel (原著), 唐沢 則幸 (翻訳)
単行本: 182 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 偕成社 ; ISBN: 4037445204 ; 2 巻 (2003/03)
カバーより
デヴォンの作成したコンピュータウィルス<終末の日>がはなたれ、ニューヨークの街は一瞬に壊滅した。驚くべきことに、デヴォンとトリスタンは、まったく同じ容姿をしたクローンだった。デヴォンの暴走を止めることができるのは、同じ遺伝子の頭脳を持つトリスタンしかいない。ところが、思わぬ裏切りがトリスタンを待ち受けていた。


◆Amazonから

Amazon.co.jp オリジナルブックカバー(ボルドー) ¥273
(Amazonギフト券 ▲¥273)
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【 2005/07/31/18/21/46 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(-)

色と言葉の感覚

Amazonのブックカバーを3色貰ったが、色の感覚って違うものだなと。ブルー、ボルドー、ベージュと表示されているのだが、そのうちブルーは、サイト上の画像の色もほぼ同じだが、他2色はイメージが違った。

ボルドーは、その言葉の赤ワインのようなイメージとは全然違って、きれいな深みのある赤い色だったし(カラーコード#CC0000くらいか)、ベージュは、茶系のイメージは全くない、かわいらしいクリーム色だ。

なんとなくわかれば事は済むのだろうが、日本で信号の青は青だが、アメリカではグリーンというなど、色についての言葉の感覚の違いって結構あるなと思った次第。ある人にとっては、深みのあるきれいな赤はボルドーだし、またある人には、かわいらしいクリーム色はベージュなのだろう。

それと、今はまっているパズル「Su Doku」だが、難易度によるレベル分けが、各出版社で違っているのが面白い。日本では、初級・中級・上級のほか、★の数で示しているところが多い。

<Times>
・Easy
・Mild
・Difficult
・Fiendish


<The Big Book>
・Easy
・Moderate
・Tricky
・Difficult
・Challenging
・Super


<For Dummies>
・Easy Does It
・Getting Tricky
・Tough Nuts to Crack
・Diabolically Difficult


というわけで、Fiendish とか Diabolically とかという「悪魔のような、極悪非道の」みたいな言葉を使うのにはびっくりした。でも、なんとなくユーモアというか遊び心が感じられて楽しい。

たしかに、初級・中級・上級では、あまりに味気ない。それに、もともとこの分け方はあまり納得していない。初級のものでも、トリッキー(油断のならない、コツのいる)で難しいものもあるからだ。

基本的な「Su Doku」は、1~9までの数字を使うが、中には二桁(16くらいまで)を使うものもある。それだけマス目が多くなるということだが、そうなるとなかなか容易じゃない。まさに「悪魔のような、極悪非道の」問題となる。こうなると、技能が上級というよりも、根性で解くといったような体育会系のノリが必要。

こういうのは、感覚の違いというよりも区分けの仕方の問題だとは思うが、難易度という度合いをどのように捉えるか、それも感覚の違いなのだろうと思う。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

Amazon.co.jp オリジナルブックカバー(ベージュ・文庫サイズ) ¥273
(Amazonギフト券 ▲¥273)
文庫: サイズ(cm): 16.2 x 31
出版社: ; ISBN: B0009WHOM6 ; (2005/07/11)
【 2005/07/30/20/32/03 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

いしいしんじ

昨日、図書館に「いしいしんじ」の本を6冊予約した。そのうちの2冊が準備できたというので、取りに行った。

めったに日本文学は読まないのに、なぜここで「いしいしんじ」ばかりなのか?Amazonでしか調べていないのだが、なんとなく普通の日本の作家とは違う雰囲気を感じて、もしかして宮沢賢治系かな?と勝手に想像して、読んでみたくなったのだ。最初は文庫になっている本を買おうかと思ったのだが、念のため図書館で検索してみたら、全部あった。この作家は、気にいるか、気にいらないか、どちらかだろうなと思う。内容以前に、感覚が合わないとダメそう。

あちこち読み散らかしている本が何冊もあるのに(パズルにもはまっているし)、図書館で借りるどころじゃないとは思うんだけど、気になったときが読み時。さらに、「これははまる!」と噂の、ジョン・ピール『2099 恐怖の年』全6巻もあったので、これも全部借りてきてしまった。今日は予約本は2冊だけだったが、順次用意されると思うので、一気に読まないと!

このところ、ニューオーリンズのまゆみさんからのメールが楽しみ。「知る人ぞ知る」の話ができるのは、非常に嬉しい。そもそもニューオーリンズを知らないという人もいるし、「ニューオーリンズに行ってきた」と言っているにも関わらず、そんなことは全く無視で、ニューヨークの話ばかりする人なんかもいたりして、とても寂しい思いをしていたからだ。「旅行の話、楽しみにしてるから」なんて言っていたくせにだ。日本人にはまだまだ謎な南部、なんだか特別な場所って感じで、ますます好き。まゆみさんからのメールで、地道なブログ更新の努力もやっと報われた感。

ところで、まゆみさんがメゾン・バーボンで、ジャミール・シャリフと共演しているそうな。うらやましい~!サイン欲しい~!<ひとりごと


〓〓〓 BOOK

◆図書館

『白の鳥と黒の鳥』/いしい しんじ (著)
単行本: 205 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 角川書店 ; ISBN: 4048735748 ; (2005/02)
出版社 / 著者からの内容紹介
なつかしくて斬新で暖かい。極上の短篇小説集を読む喜び。物語の曲芸師いしいしんじが一篇一篇、魅惑的に語り進める、短篇小説の楽しさがぎゅっと詰まった珠玉の一冊です。

『プラネタリウムのふたご』/いしい しんじ (著)
単行本: 452 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 講談社 ; ISBN: 4062118262 ; (2003/04)
内容(「MARC」データベースより)
注目の作家が描いた運命の不思議、心の救済。ふたごはプラネタリウムで生まれ、一人は手品師、一人は星の語り部となった。彼らが生まれながらに定められていた役割とは何か。坪田譲治賞受賞作家による書下ろし長編小説。

『2099 恐怖の年 全6巻』/ジョン ピール (著), John Peel (原著), 唐沢 則幸 (翻訳)
出版社: 偕成社 ; ISBN: 4037445611 ; (2003/04)
【 2005/07/29/20/49/14 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

パズル本 「SU DOKU」

Amazonから、「SU DOKU」の本が3冊届いた。イギリスとアメリカのもの。ちなみに、イギリスはパズルの世界大会などもあり、かなりパズル好きな国らしい。私もこれまでいろいろなパズルをやってきたけれど、ナンバープレイス(SU DOKU)が一番気にいっている。基本は81マスの小さな世界だが、結構深い。

数字の並びはいずれ尽きると思うのだが、いちいち前の問題を覚えているわけではないし、どこをブランクにするかで難易度もちがってくるので、無限に近いだろう。小説などの割り切れない本を読んでいると、時折無性に数字が恋しくなり、白か黒かというはっきりした世界に浸りたくなる。

しかし、日本生まれのパズルだから、日本のものが本家本元とはいえ、中身はどこの国のも一緒。でも装丁が全然違う。日本のパズル雑誌は、みんなマンガチックで嫌。持って歩くのが恥ずかしい。ナンバープレイスでもイラストロジックでもクロスワードでも、どれも満艦飾。全くセンスがない。なんで、なんで、どれもこれもマンガチックにド派手にしなきゃいけないんだ?今回購入したものと、雑誌とではまた違うかもしれないけれど、それにしても毎回買うたびにうんざりしている。もっとおしゃれにできないものか?というか、ごくごくシンプルな装丁でいいのに・・・。

たしかに、価格的には日本のパズル雑誌を買ったほうが安い。ナンバープレイスなら200問くらい掲載されていて420円とかそんなもんだし。海外のはだいたい1000円前後する。それでも、そっちを買いたくなるのは、明らかに装丁のせい。中身はどこの国のものを買っても一緒だ。使用するのは数字だけだから、英語も日本語も全く関係ない。やり方がわかっていれば、説明を読む必要もない。

日本のパズル誌って、部屋に置いておくのもうっとうしくなる。中身は変わらないのだから、安いほうでいいかと思うが、どうしても、どうしても、この満艦飾が嫌なのだ。日本の出版社は、「TIMES」みたいにシンプルな表紙は考えられないんだろうか?

というわけで、早速パズル本に浸りきっている。他のことが何もできない。で、懲りもせず、今日もまた新たに5冊注文。でも、届くのは早くて8月の末、遅いものは10月初め頃というスケジュール。今日届いたものが終わった頃、順番に随時届くよう、一応計算してある。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

The The "Times" Su Doku (TIMES) ¥1107
作者: Wayne Gould
出版社/メーカー: Times Books
発売日: 2005/06/06
メディア: ペーパーバック ; ISBN: 0007213506

Su Doku for Dummies (For Dummies S.)Su Doku for Dummies (For Dummies S.) ¥1107
作者: Crosswords Ltd, Heron, Edmund James
出版社/メーカー: Hungry Minds Inc
発売日: 2005/07/01
メディア: ペーパーバック ; ISBN: 0470018925

The Big Book of Su DokuThe Big Book of Su Doku ¥922
作者: Mark Huckvale
出版社/メーカー: Orion
発売日: 2005/07/07
メディア: ペーパーバック ; ISBN: 0752877666
【 2005/07/28/23/07/04 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)

ブログ引越し作業

アポロ13号から「飲んでくるので夕食はいらない」との連絡があり、じゃあ、ゆっくり神宮にでも歩きに行こうかな・・・と思ったのも束の間。あ、そうだ!こういうまとめて作業できる時に、ブログの引越し作業をしなくちゃ!と。で、あれをあっちへ、これをそっちへと、かなりの時間を費やしてしまった。

引越ししたからといって、何か劇的に変化するわけでもないのだが、エラーが多かったり重たかったりすると非常にやりにくいし、貴重な時間が無駄になるので、できる時に引越ししておいたほうがいい。これは自分のため。これで、最低でも30分から1時間は時間短縮になる。自由気ままにPCが使えない時は、こういうことが結構重要。

ページ更新が楽なことと、バックアップ用(自分のマシンのハードディスクを全く信用していないので、ウェブ上でバックアップしている)というわけで、特に「ブログ」という意識もなく、便利なツールということで、あれこれ使っているため、使い勝手が悪ければどんどん替える。


ところで、またパズル(ナンバープレイス)にはまり始めてしまって、まずい状態。しかも、明日にはAmazonから、「SU DOKU」(海外のナンバープレイスの本)が3冊届きそう。

これは、もともと日本生まれのパズルなので、「SU DOKU」とは「数独」のこと。てっきり英語では「ナンバープレイス」というのかと思っていたら(日本では「数独」と言うのはまれ)、それも和製英語だったみたいだ。英語では、日本語の「SU DOKU」そのまま。ナンバーをプレイシングするという説明は書いてあるが、「ナンバープレイス」とは言わないようだ。

「SU DOKU」は、イギリスで「タイムズ」紙が掲載し始めてから大流行らしい。アメリカでも「ワシントン・ポスト」紙が掲載しているようだ。ちなみに、これを毎週掲載している新聞は売り上げが上がったとか。本場の日本では、朝日新聞でごくたまに見かける。

またどっぷりはまりそうで怖いんだけど、海外のパズル本てどんなものか、かなり楽しみでもある。
【 2005/07/27/23/04/04 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(-)

台風7号

今年初めての台風、首都直撃か!なんてテレビですごく騒いでいた割に、あっけなく行ってしまった(東京の場合)。先日の地震に続いて今度は台風とは、自然は情け容赦もなく襲ってくるなと思った。

てっきり首都が直撃されるのだと思い、早めに夕食の買い物(こんな日に限って食べるものが何もない!)に出かけたのだが、もうちょっと遅ければ、楽に買い物に行けたのになあ。

このところ、1日おきにウォーキングをしていたのだが、台風じゃしょうがない(と言いつつ、休む口実が出来て嬉しい)。明日は歩かなきゃとは思うものの、気温が34度くらいになりそうだとか。う~、まあいいか、暑ければ暑いほど、糖の代謝はよくなるそうだから。でも、運動すると妙に健康になって、夏バテするどころか、以前にもまして食欲増進してしまうので、なんかかえって夏太りしてるような気がする。ほとほと運動が合わない(?)体質なんだなあ・・・。(--;


今日は、「Library of America」 から出版されている、ジョン・スタインベックの本(3冊あるうちの1冊)をオーダーした。これは後期のもので、『East of Eden』 が入っているやつだ。ちなみにこの3冊は、たとえ読まなくても買い揃えようと思っている。スタインベックの顔が、またいいんだなあ。年を取るにつれて深みが出て良くなっている。ナボコフの後期もいいけど。<基本的にジジイ好み

スタインベックも原書は難しそうだけど、ナボコフはもっと難しい。どうしようかと考えているうちに、翻訳で『ナボコフ短篇全集(Ⅰ)』が出たので、あっさりそちらを購入してしまった。けして安くはないので、「あっさり」というわけでもなかったけれど、原書を買おうか買うまいかと長い間悩んでいたのに比べれば、割合「あっさり」だった。でも、やっぱり「Library of America」の装丁のほうが断然いい。いつか入手したいものだ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (US)』/J.K. Rowling
ハードカバー: 出版社: Scholastic ; ASIN:0439784549 ; (2005/07/16)
【 2005/07/26/23/43/36 (Tue) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(-)

アリス・ホフマン&マイケル・カニンガム新作

アリス・ホフマンの新作が4月に出ていた。とはいえ、ハードカバーでは買わないし、マスマーケット版になるまで待つとなると、来年か。アリス・ホフマンはとても好きなので、何冊か買いこんではあるものの、未読のもののほうが多い。来年まで待っても、全然退屈しないくらいある。

それと、マイケル・カニンガムの新作も6月に出た。カニンガム・・・なんか懐かしいなあという感じ。おととし、青山先生の授業で取り上げられた。その時の短編「White Angel」(のちに長編 『この世の果ての家』 の一部となる)がかなり衝撃的で、図書館で予習しながらわっと泣けてきてしまい、とても恥ずかしい思いをしたことを思い出す。その中に出てきたボブ・ディランの曲もまたお気に入りになった。

カニンガムは『この世の果ての家』はいいとしても、『めぐりあう時間たち―三人のダロウェイ夫人』 があまり気に入っておらず、短編のほうがいいかも・・・と感じているものの、実際に短編集などは出していないと思うので、新作長編の評判は、とりあえずチェックしておきたい。たぶん翻訳されるだろう。


The Ice Queen/Alice Hoffman (著)
外貨参考価格: $23.95
価格: ¥2,371 (税込)
OFF: ¥419 (15%)
ハードカバー: 211 p ; 出版社: Little Brown & Co (T) ; ISBN: 0316058599 ; (2005/04/04)


Specimen Days/Michael Cunningham (著)
外貨参考価格: $25.00
価格: ¥2,475 (税込)
OFF: ¥437 (15%)
ハードカバー: 308 p ; 出版社: Farrar Straus & Giroux (T) ; ISBN: 0374299625 ; (2005/06/01)
【 2005/07/25/23/08/14 (Mon) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(-)

エクササイズマシン「JOBA」

・名古屋大学と松下電工
・乗馬フィットネス機器 “ジョーバ” で安静時の糖代謝量が向上
・1日30分のジョーバ運動トレーニングで安静時糖代謝量約45%向上


松下電工株式会社は、愛知学院大学 心身科学部 健康科学科 佐藤祐造教授(名古屋大学名誉教授)と共に、体に負担をかけず座るだけで気軽に運動効果を得られる乗馬療法に学んだ乗馬フィットネス機器“ジョーバ゙”で糖尿病疾患への運動効果に着目し、その効果とメカニズムを実証。“ジョーバ”による継続的な運動トレーニングが、糖尿病患者のインスリン抵抗性を改善させることを確認しました。

ジョーバの運動療法器具としてのメリット
糖尿病患者の相当数は、膝痛、高血圧、心機能不安等の疾病をかかえており身体へ過大な負荷が掛かるウォーキングやサイクル運動などの運動指導は困難なケースが多くあります。その点、座ってバランスをとるだけの他動運動“ジョーバ”は膝への体重負担が少なく、また心拍上昇も平常時から10~30拍/分程度の上昇に抑えられるため、体に無理なく運動できるのが特長です。通常家庭で使われるサイクルマシンの1年後の使用平均継続率は約30%、対して“ジョーバ”は約75%とフィットネス機器としては群を抜く使用継続率となっています。“ジョーバ”は体に無理なく糖代謝を改善させる運動療法器具として画期的なフィットネス機器であるといえます。

プレスリリース全文



昨日、病院の帰りに寄ったヨドバシカメラで、このマシンを試してみた。いい感じ!「JOBA」(乗馬)の名前の通り、馬に乗る感覚で、すごく楽しい。なのに、ちゃんとエクササイズができる。運動の苦しみもない。遊園地にある馬の乗り物か、ロデオマシーンみたいだ。カウボーイ好きの私としては、もうこれしかない!とまで思って、思わず買ってしまいそうになった(え!)。値段はかなりお高い(何回払い?)。でも欲しい~!新しいPCよりも、ずっとずっと欲しい~!

13万円台のと18万円台の2種類あるのだけど、機能を考えると18万円台のやつかなあ・・・。ていうか、ウェストとヒップだけなら13万円台のでもいいんだけど、太腿もと思うとやっぱりね。どちらも背筋は鍛えられるらしい。ダイエットをするためには、背筋て重要なのだ。やっぱ、欲しい、欲しい、欲しい~!乗馬したい~!

さて、今年中学生になった姪と電話で話したのだが、学校の勉強は何が好き?と聞いたら、国語だそうだ。英語は?と聞いたら、「なんで日本人なのに英語を勉強しなくちゃならないの?」と言う。英語の授業は退屈なんだって。あ~あ、そう思わせてしまっては、お先真っ暗だね。先生、生徒がもっと外国語に興味を持つような授業にしてくださいよ。

そういう私も、中学生の頃は英語になど興味がなかった。それでも一応、外国語の勉強はしなきゃいけないと思ってたような気はするし、アルファベットには、文字の形として大いに興味を持っていた。日本語と違ってシンプルなので、絵的に邪魔にならないからだ。

勉強の必要性って、自分もそうだけど、大人になってからわかるもんなんだよね。興味を持てば、自然に面白くなるということもわかる。その時ではすでに遅いんだけど。自分がそういう後悔をしているから、姪には早く気づいてもらいたいと思っているのだが、姪にとっては大きなお世話なのだろう。

「夏休みに遊びに行っていいか」と言うので、「来るならちゃんと宿題を持ってきなさい」と思わず言ってしまったのだが、私って、教育ママならぬ、教育おばさんかも?
【 2005/07/24/23/08/21 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(-)

This Boy’s Life─John Irving

John Irving fights for his autobiographical new novel.



≪PHOTO≫─About the author: As research, Irving got a couple of tattoos, including a wrestler's circle on one arm

Newsweek
July 18 issue - "Until I Find You" is John Irving's 11th and most personal novel. Its protagonist, Jack Burns, believes he was abandoned by his father and was sexually abused as a child, both details straight from Irving's life. Jack's mother is a tattoo artist, his absent father an itinerant church organist with music tattooed all over him. Jack grows up to be a cross-dressing actor and an Oscar-winning screenwriter. Then his life gets upended when everything he thinks he knows about his past is proved wrong. Malcolm Jones and the novelist wrestled over the merits of the book at Irving's family vacation spot in Canada on an island─this is a pure Irving touch─that his wife's grandfather won in a poker game.・・・全文を見る



Listen to a clip from the audiobook version of John Irving's autobiographical new novel


ロンドンの山本さんから、「Newsweekにアーヴィングの刺青についての記事が出ていた」という情報をいただき、早速探してみたところ、上のような記事があった。なるほど、あれは「wrestler's circle」なのか。そう言われると、お相撲の土俵のようにも見えてしまう。新作は自伝的な作品とのことだから、レスリングというのは欠かせない要素なのだろう。


さて、今日は結構大きな地震があった。PC部屋の本棚から、本がばらばらと落ちてきてびっくり!しっかり作られた本棚ではなく、カラーボックスのようなものだから、仕切りの板まで外れた。もっと大きな地震だったら、仕切り板と本の両方が同時に飛び出して、もろに直撃されそうだ。

そんな危ない本棚の上に載っていながら、「指輪物語」のブックエンドが落ちてこなかったのは、不幸中の幸いだったなあと青くなる。てっぺんに乗せておくのはやめよう。ていうか、ほんとに大地震が来たら、ブックエンドを気にしているどころじゃないけど。
【 2005/07/23/17/43/50 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(-)

「ニューヨーカー」の短編小説

Anna Quindlen の『Black and Blue』を読んでいたら(これもかなり昔に買ってあったのになかなか手に取れなかった本)、次のような箇所があった。

まるで「ニューヨーカー」に掲載されている、始まりもなく、終わりもなく、テーマもない、わけのわからない短編小説のようだ。

ビンゴ!という感じで、思わずほくそえむ。「ニューヨーカー」とは有名な雑誌のことで、そこに掲載されている短編小説のことを言っているわけだが、「ニューヨーカー」誌の顔と言われたジョン・チーヴァーなどはともかくとして、私以外にもそう思っている人が、それもアメリカ人でいたんだなあと思って、嬉しくなってしまった。

これは、“「ニューヨーカー」に掲載されている”という部分がみそで、これがあることで、単にわけのわからない短編小説というだけでなく、どんな短編小説なのか、詳しく書かなくても一目瞭然という感じじゃないだろうか。例えば、私の大の苦手の女性作家の作品みたいなものとか・・・。(^^;

ところで最近、巨大生物に遭遇する機会が多い。単にこれまで知らなかっただけなのか、それとも、何か異常なことが起きているのか?5センチの○○○○(名前を言ってはいけないあのもの)とか、20センチのミミズとか、10センチのムカデとか・・・。近視なのに、こういうものはすぐに見つける。きっと体が危険信号を察知するのだろう。ああ、嫌だなあ。こんなものがわさわさと周囲を這い回るようになったら、私は生きていけない。ぎゃー!

それはそうと、隣の家の軒下にあるアシナガバチの巣に、スズメバチが来るようになってしまった。以前警戒していた巣とはまた違う場所だ。スズメバチはアシナガバチを食べに来るのだが、どこか近くに巣があるに違いない。早いところ何とかしないと、危険!とは思うものの、誰がどうしてくれるというものでもないし、役所なんて、事が起こってからでないと動いてくれないだろうし。マキャモンのスズメバチの話を思い出しながら、冷や汗ものなのだ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『Black and Blue』/Anna Quindlen (著)
マスマーケット: 384 p ; 出版社: Dell Pub Co ; ISBN: 0440226104 ; Reissue 版 (1999/02/02)
出版社/著者からの内容紹介
NYに住む看護婦のフランは警察官の夫の暴力に耐えきれず、息子を連れフロリダに移り、別人として生活を始める。DV=ドメスティック・バイオレンスの悲劇。ピュリッツァー賞受賞作家のベストセラー。
【 2005/07/22/18/08/37 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(-)