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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年08月 】 

ジョン・アーヴィングの児童文学

アーヴィングの絵本が届いた。これは、アーヴィングが絵本を書こうと思ってわざわざ書いたものではない。アーヴィングがよく使う「作中作」という形で書かれたもののひとつだ。

この絵本のもとになっている話は、『A Widow For One Year』 (邦題 『未亡人の一年』 )の作中作。以前から、単独で出版してほしいと思っていたので、こうして絵本になったことは非常に喜ばしい。下記の「ジョン・アーヴィングの児童文学」は私のサイトの1ページだが、この作中作の単独出版を願ってかなり前に作ったもので、「A Sound Like Someone Trying Not to Make a Sound」のほか、同「作中作」2作をまとめたものだ。ちなみに、他の作品の作中作である 「Pension Grillparzer」 は、アーヴィング自身の朗読テープがある。現在、オーダー中。

「ジョン・アーヴィングの児童文学」

さて、ここで上記の「ジョン・アーヴィングの児童文学」を見ていただけると幸いなのだが、絵本になった話のタイトルは、実は別の話のタイトルなのである。絵本になった話のほうは、もともとは「壁のあいだをはうネズミ」という話で、「誰かが音をたてないようにしているような音」というのは、モグラ男が出てくる、もう少し長い話になる。どちらも上記のページ内に収めてあるので、興味のある方は確認していただきたい。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

『A Sound Like Someone Trying Not to Make a Sound』/John Irving (著), Tatjana Hauptmann (イラスト) ¥1579
ハードカバー: 40 p ; 出版社: Delacorte Pr ; ISBN: 0385746806 ; (2004/09/01)

→読了
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【 2005/08/11/23/34/52 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)