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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年09月 】 

ニューオーリンズの状況悪化

まゆみさんには、全く連絡がつかない。今日は旅行代理店に電話をして、ヤマグチトラベルと連絡がついたら教えて欲しいと頼んでおいた。ミュージシャンでもあるまゆみさんは、明らかに芸名を使っており(会社では本名がわかるだろうが)、芸名で有名になっているわけでもないから、ネットでも探しようがないし(尋ね人のサイトを探してみたが無駄だった)、今日になって外務省が窓口を開いたが、外務省にも問い合わせできない。

本名もまだ知らないほどのつきあいでしかないのだが、近くにいる人でも冷たい世の中で、見ず知らずの私たちに暖かい対応をしてくれ、旅行が終わったあと、私個人にも精神的な大きな励ましを与えてくれた人なので(これが何と言ってもありがたかった)、なんとか無事でいてほしいと思うし、居所がわかったら、できるだけのことをしてあげたい。

「ちょっと会っただけなのに、なぜそんなに心配するのか?」という問いの答えはそういうことなのだ。つきあった時間の長さなどではない。受けた気持ちの深さなのだ。ニューオーリンズという町への単なる感傷でもない。そういうことを忘れずに、ちゃんと大事にする人間でありたいと思う。けれども、何も出来ない自分が腹立たしい。今すぐに助けてあげられない自分がもどかしい。やはり私は、アーノルド・シュワルツェネッガーにはなれないのだ。

神様、どうかまゆみさんをお守りください。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

『ミシシッピ=アメリカを生んだ大河』/ジェームス・M・バーダマン (著), 井出野 浩貴 (翻訳) ¥1680
単行本: 240 p ; サイズ(cm): 19
出版社: 講談社 ; ISBN: 4062583380 ; (2005/08/11)
出版社 / 著者からの内容紹介
「偉大なる褐色の神」を旅する。ミシシッピはアメリカという林檎を貫く「芯」である。ニューオーリンズの情熱的なクレオール文化。デルタの苛酷な環境が生んだブルース。公民権運動の舞台メンフィス。NYや西海岸を見てもわからない、アメリカの歴史と文化の本質を探る4000キロ縦断の旅。
目次
第1章 ミシシッピ7つの道
第2章 川がはぐくんだ文化─河口からニューオーリンズへ
第3章 デルタをゆく
第4章 ミシシッピとマーク・トウェイン─セントルイスからハンニバルへ
第5章 ミシシッピから歴史が見える─ノーヴーから四つ子都市まで
第6章 源流へ

『神と野獣の都』/イサベル・アジェンデ (著), 宮崎 寿子 ¥980
文庫: 423 p ; サイズ(cm): 16
出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594049850 ; (2005/07)
出版社からのコメント
アメリカ人少年アレックスは、母の病いに意気消沈する、気弱な15歳。そんな彼が、ひょんなことからアマゾンへの探検隊に参加する羽目に!探検の目的は、謎の人間型生物「野獣」の探索だ。アレックスは、同じ年ごろの少女ナディアと出会い、現地の呪術的世界に触れ、考えもしなかった自分自身の真の姿を知るようになる。ところが、ふたりを予想外の事態が襲う――。最高の物語作家アジェンデが、マジック・リアリズムあふれる語り口で、少年の驚くべき冒険をつづった、世界的ベストセラー!
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【 2005/09/02/23/37/36 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)