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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年09月 】 

ロシア訛りのイギリス英語

昨日どん底で、イギリスに15年住んでいるというロシア人のセルゲイとイゴール、それにイギリス人のフィルに会った。セルゲイは、かなりのロシア訛りだ。私には、イギリス英語も米語に比べて聞き取りにくいところがあるのだが、さらにロシア訛りが加わると困惑。でも、フランスやスペインの訛りよりはましかも?

日本人が外国語をしゃべるときにもそうなのだろうし、私自身も人のことはとやかく言えないのだが、ネイティブでない人の英語は、文章の作り方そのものが変な場合がある。なので、セルゲイが話してわからないと、あまり訛りのないイゴールが通訳する、それでもわからないと、イギリスのネイティブであるフィルが通訳する。そこで初めて、なんだ、そういうことかとわかる。初めからフィルが話してくれれば面倒がないのに、みたいな。(^^;

それと、びっくりしたというか、やっぱりそうなのかと思ったのは、アメリカの文化について、ほとんど知らないこと。アメリカの本や作家についても知らないし(本を読まない人はたくさんいるので、これはあまり驚かないが)、音楽についても知らない。なぜ?と聞くと、「アメリカには興味がない」のだそうだ。まだ日本についてのほうが知っていそうだ。

セルゲイはロシア系のユダヤ人らしい。ということは、遠いところでバーナード・マラマッドに繋がっているかも・・・なんて。で、マラマッドは知っているか?と聞いたら、案の定知らないとのこと。もっとも、マラマッドはアメリカ人に聞いても知らないと言うし、よほど本に興味のある人しか知らないのだろうなと、ちょっと悲しくなった。そんなわけだから、日本人にはもっと知られていないよなあ・・・と。

最後に、外国人が皆、英語の歌が上手いわけではないと認識した。どこの国にも音痴な人はいるものだ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ローワンと黄金の谷の謎 リンの谷のローワン(2)』/エミリー・ロッダ (著), Emily Rodda (原著), さくま ゆみこ (翻訳), 佐竹 美保
単行本: 227 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: あすなろ書房 ; ISBN: 4751521128 ; (2001/07)
内容(「BOOK」データベースより)
伝説の"黄金の谷"は、本当に存在したのか?リンの村を襲う敵の正体をあばくため、そして、二つの民の友情を守るため、ローワンは、地獄へと足を踏みいれる!「ローワン」シリーズ、待望の第2巻。
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【 2005/09/22/23/33/57 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)