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日刊知的ぐうたら生活

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月別アーカイブ  【 2005年12月 】 

明日は早明戦

明日は大学ラグビー伝統の一戦、早明戦がある。でも、アポロ13号の骨折が長引き、まだ松葉杖状態なので、あの、せせこましい座席の国立競技場に行くのは無理な状態だ。

前売り券も買ってあるので、行こうと思えば、私一人で行ってもいいのだが、ちょっと寂しい。というか、一緒に盛り上がる人がいないと、物足りない。せっかく行っても面白くないだろう。寒くなるらしいし(早明戦は「雪の早明戦」なんていうのもあったし、だいたい寒い)、家のテレビでぬくぬくと観戦していたほうがいいかな・・・なんて。

それに何と言っても、ハイスピードで読書をしなくてはならない状態にある。15日までに7冊。これが10冊以上というのであれば、はなから無理と諦めるが(物によっては可能だが)、7冊というのは微妙なところ。集中力がとぎれると、危うい。

<始末屋ジャック>、1作目では、今いち主人公ジャックのキャラが私好みではない気がして、いわゆる「はまった」状態にはなっていないのだが、本としては面白い部類に入るのだろうと思うので、あれこれ考え込まないうちに、どんどん読んでしまおうという感じ。でも、ハードボイルドとホラーを一緒にしようってのは、ちょっと無理があるかもね、と。

やっぱ、ホラーはマキャモンです!それも個人の好みの問題だろうけど、マキャモンが描く主人公は、どれも私好みなのだ。また、シリーズものは主人公に惚れ込まないと、なかなかはまれないから、そのあたりが、この先心配なところだ。な~んて考えてるうちに、さっさと読んじゃおうっと!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『マンハッタンの戦慄(上)』/F・ポール・ウィルスン (著), 大滝 啓裕 (翻訳)
文庫: 346 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594006191 ; 上 巻 (1990/08)
内容(「BOOK」データベースより)
巨大都市ニューヨーク。それは現代の魔都だ。この街の裏側では想像もつかない闘いがくりひろげられていた。酷暑の夏、マンハッタンでは街の浮浪者が次々に姿を消すという事件が起こっていた。しかし、その原因は誰にもわからなかった。一方、「保安コンサルタント」こと、非合法の世界で危ない仕事をこなす〈始末屋ジャック〉は、国連のインド外交官だという不思議な男クサムから、路上の強盗に奪われたという家宝のネックレスの捜索を依頼された。ジャックが首尾よくネックレスを取り戻すのと前後して、彼の周辺で奇妙な事件が続発しはじめた。老婦人の失踪、ジャックを誘惑する謎の美女。いくつもの手掛かりが結びつき、驚くべき謎の正体が解かれていく。

『マンハッタンの戦慄(下)』/F・ポール・ウィルスン (著), 大滝 啓裕 (翻訳)
文庫: 367 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594006205 ; 下 巻 (1990/08)
内容(「BOOK」データベースより)
〈ラコシ〉―それは鋭い牙と鉤爪を持ち。黄色い眼を光らせ。人肉を食らうこの世のものならぬ魔物だった。太古の旧支配者がつくり出した醜悪な怪物〈ラコシ〉を操る力をもった怪人クサムは、百三十年前に、インドの寺院からイギリス軍人ウェストファーレン大尉に財宝を盗まれた怨みを晴らし、その子孫を根だやしにすべく、はるばるニューヨークまでやってきたのである。愛する少女ヴィッキーを護るため、始末屋ジャックは死力をつくして戦うが、クサムと彼が放つ〈ラコシ〉は執拗に襲いかかってくる。吸血鬼小説『城塞』で注目されたF.ポール・ウィルスンが、現代の魔都ニューヨークを舞台に描く入魂のオカルト伝奇ホラー巨編。

●画像は原書 『The Tomb (Repairman Jack Novels)』/F. Paul Wilson
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【 2005/12/03/23/42/26 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)