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日刊知的ぐうたら生活

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そろそろサマー・リーディング

今日で6月も終わり。そろそろサマー・リーディングの季節だ。毎年言っているが、私の「Summer Reading」は、タイトルに「Summer」とつく本を読むことという単純なもの。とりあえず、毎年そういう本を買うので、今やこれもコレクションになっている。

で、今年はすでに紀伊国屋のバーゲンで1冊買ってある。Barbara Delinskiの 『The Summer I Dared』 だ。これはマスマーケット版だが、ちょっと前から気になっていた縦長の本。この形態は読みやすいのか?読みにくいのか?それを試すためにも、今年の夏は、ぜひこの本を読みたいと思うのだけれど、残念ながらこれは南部が舞台の話ではなく、それはそれでいいとしても、南部本をあれこれ買っているところなので、そちらも読みたいし、サマー・リーディングの常で、どうなるかは神のみぞ知るだ。毎年9月くらいになって、やっと1冊読むくらいのものだから。

ともあれ、読みかけて途中でやめていた本を片付けたいので、この本はまだ当分読みそうにもないのだが、読みたい本は星の数ほどあって、悩みは尽きない。実に平和な悩みで申し訳ないけど。

あ、ちなみにマーサ・グライムズの『桟橋で読書する女』は、ミシシッピとアラバマの間にある町を舞台にしている割には、全く南部的な雰囲気はなく、話も全然面白くなかった。面白い話が多いはずの南部本にもハズレはある。

グライムズは日頃、スコットランドヤードを扱ったミステリシリーズを書いているので、やはり南部を舞台にした小説には向いていないのかも。というか、シリーズ外ではあるが、この本だけなぜ南部を舞台にしたのだろう?南部ものでなければ読まなかったのに!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『桟橋で読書する女』/マーサ・グライムズ (著), 秋津 知子
文庫: 363 p ; サイズ(cm): 16
出版社: 文芸春秋 ; ISBN: 4167309343 ; (1994/08)
出版社/著者からの内容紹介
桟橋に電気スタンドを引いて読書するのが趣味の女と、孤独な町のシェリフとの奇妙な友情。そこに殺された三人の女の謎が忍び込む。★南部本

※画像は原書 『The End of the Pier』/Martha Grimes
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【 2006/06/30/23/59/41 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)
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