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日刊知的ぐうたら生活

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幻の巨大雪片

夕べは、下のカラオケスナックのママが「こんな大きいのは生まれて初めて見た!」といいながら、キャーキャー騒いでいた。どうせゴキブリかなんかだろう、飲食店なんだからゴキブリくらいで騒いでどうするの?などと思いながら、うるさいなあ~と腹を立てていたのだが、しばらくして窓を開けたところ、なんと、雪が5センチも積もっていた。

夕方から雨になったので、ずっと雨なんだろうと思っていたら、いつの間にか雪になっていたらしく、しかも短時間で積もった。つまり、スナックのママが騒いでいた「大きな」ものとは、「巨大雪片」のことだったらしい。それゆえ、東京ではなかなか雪は積もらないのに、一気に積もったということなんだろう。

そんな見たこともないような「巨大雪片」とは、一体どれくらい巨大だったのか?直径10センチもある雪印マークが、空から降ってきたら、そりゃびっくりするだろう(10センチもあったかどうかわからないが)。スナックのママの大騒ぎも、至極当然な反応だったのだ。私が窓を開けたときには、すでに雪はやんでいたから、どれほど巨大だったのか、見当もつかないが、私もぜひ「巨大雪片」を見てみたかった。残念!


今日は思考停止状態で、なんとかカルヴィーノの『レ・コスミコミケ』を読み終えた。でもこの短編集は、お風呂でのんびりと、宇宙や過去に思いを寄せながら、ひとつずつ読んでいくのが楽しみだったので、終わってしまうとお風呂の楽しみがなくなるので寂しい。

他の本は一切進んでいない。2月は28日で終わりだし、今月の読書量は少ないから、ここでひとつページかせぎをするかな?と本を物色していたら、アポロ13号に「それはなんのノルマなのか?」と聞かれた。これこれこういうわけで、今月は読んだ本が少ないのでと説明すると、「馬鹿らしい!何のために本を読んでいるのか、好きな本を好きなときに読めばいいじゃないか」といわれてしまった。おっしゃるとおりでございます。

というわけで、予定通り読書中の本を読み進めることにしようとは思ったものの、もう1冊くらい読了しておきたいものだなという気持ちも、やっぱり捨てきれないんだなあ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『レ・コスミコミケ』 ハヤカワ文庫 epi/イタロ・カルヴィーノ (著), 米川 良夫 (翻訳)
新書: 295 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 早川書房 ; ASIN:4151200274 ; (2004/07/22)
内容(「BOOK」データベースより)
いまや遠くにある月が、まだはしごで昇れるほど近くにあった頃の切ない恋物語「月の距離」。誰もかれもが一点に集まって暮らしていた古き良き時代に想いをはせる「ただ一点に」。なかなか陸に上がろうとしない頑固な魚類の親戚との思い出を綴る「水に生きる叔父」など、宇宙の始まりから生きつづけるQfwfq老人を語り部に、自由奔放なイマジネーションで世界文学をリードした著者がユーモアたっぷりに描く12の奇想短篇。
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【 2005/02/25/23/00/06 (Fri) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)
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