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日刊知的ぐうたら生活

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シングルトンズ・ダイアリー/日本の作家

熱海に行った時、柴田元幸編『夜の姉妹団』を持って行き、その日のうちに読んでしまった。これは英米の作家のアンソロジー。翌日移動の列車の中で読むものがなくなってしまったので、KIOSKで宮部みゆきの『R・P・G』を買って先日読み終えた。

私が日本の現代作家の本を買うのは極めて珍しく、暇つぶしなら、『地理の雑学』でも買ったほうが楽しかったかも?とも思ったけれど、まあ、仕方がない。KIOSKの品揃えに文句を言う気はないので、我慢することにした。

この本の良し悪しはともかくとして(発売後、すぐにベストセラーにはなったようだけど)、前作の話が出てくるのはいいが、それがどういう話で、どんな結末だったのかがわからず、不親切だ!とダーリンに言うと、宮部ファンは、そんなことはみんな知ってるんだから、いちいち詳しく書けるか!というお答え。

だけど本を買う人が、全てファンとは限らないよ。私みたいにたまたまという人だって少なくはないはず。他のシリーズもの(例えばハリー・ポッターとか)でも、前作に触れる場合には、必ず初めて読む人にわかるように書いてあるのが普通だと思っていたから、納得できなかった。

それ以前に、宮部ファンが読んでも、これは駄作の部類だって。だったら、これしか読んでいない私が、好きになるわけがない。と、変なところで納得した。
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【 2001/08/29/23/18/01 (Wed) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)
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