FC2ブログ

日刊知的ぐうたら生活

schazzie clubのホームページを移転しました⇒http://schazzie.wix.com/index
0312345678910111213141516171819202122232425262728293005

図書館貸し出し

昨日の早朝、6時頃に図書館に予約を入れたら、10時にはもう「用意ができました」と連絡がきた。早いな、ほんとに。

でも、昨日は野球観戦に行ったため、受け取りに行けなかったのだが、そうしたら、今日もまた「用意ができています」と連絡がきた。げ!すぐに行かないと、毎日言われるのか?と思ったら怖くなってきたので、早速取りに行った。

用意してくれるのは早くていいけど、こちらの都合ってもんもあるわけだし・・・。そのあたり、やっぱりお役所仕事で融通が効かないんでしょうか。(--;

今日借りた本は、『エドガー・ミント・・・』を除けば3点とも古典だし、ヨーロッパのものだ。『月の石』は、新しい作品なのかと思っていたら、そうではなかった。イタロ・カルヴィーノがランドルフィの短編を編集したというんだから、そうそう大昔というわけでもないが、一応は古典になるだろう。最初は子供向けのファンタジーかと思っていたが、れっきとした大人の幻想文学。

『チボー家・・・』って、タイトルだけは嫌というほど目にしていると思う。というのも、『チボー家の人々』は13巻もあるからだ。でも、1冊も読んだことがないので、「主人公ジャックに焦点を当て、作者自身が抜粋、加筆、編集を行ない一冊にまとめた名作」という『チボー家のジャック』を読んでみることにした。

ゾラの『ルーゴン家・・・』は、代表作である『居酒屋』『ナナ』に繋がる作品。実は別の『ボヌール・デ・ダム百貨店』というのを読みたかったのだが、新宿区の図書館では取り扱いがなかった。装丁も気にいっているので、『ルーゴン家・・・』が面白かったら、買ってもいいかなと思う。

どれも内容が濃く、簡単に一気に読めるという作品ではなさそうなので、他に優先してやることもあるし(併読もあるし)、ブッククラブの課題もあるし(誰も参加しなくても私だけは読まなくてはならない)で、全部読めるかな?という感じもしないではない。


〓〓〓 BOOK

◆図書館

『エドガー・ミント、タイプを打つ。』/ブレイディ・ユドール
単行本: 571 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: ソニーマガジンズ ; ISBN: 4789722635 ; (2004/04)
内容(「MARC」データベースより)
白人とアパッチのハーフの主人公エドガー・ミントは7歳の時に郵便トラックに頭を轢かれる。奇跡的な回復を遂げるも波乱万丈の人生が彼を待ち受けていて…。切なく可笑しく、じわりと人生に染み込んでくる、不思議な味の物語。

『月の石』/トンマーゾ・ランドルフィ
単行本: 193 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309204031 ; (2004/04)
内容(「MARC」データベースより)
休暇に郷里の村を訪れた大学生で詩人でもあるジョヴァンカルロは、山羊の足をした美しい娘に出会い、彼女を通して自然の神秘に触れていく。イタリア文学の孤高の奇才といわれるランドルフィの詩情に満ちた代表作。

『ルーゴン家の誕生 ルーゴン・マッカール叢書』/エミール・ゾラ
単行本: 402 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 論創社 ; ISBN: 4846004031 ; (2003/10)
内容(「MARC」データベースより)
1851年12月7日、サン=ミットル平地で蜂起軍に参加しようとするシルヴェールの登場で物語は始まる…。バルザックに対抗して構想された、「遺伝と環境」をキーワードとする小説群・ルーゴン=マッカール叢書の第1弾。

『チボー家のジャック』(新装版)/ロジャー・マルタン・デュ・ガール
単行本: 342 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 白水社 ; ISBN: 4560047766 ; 新装版 版 (2003/12/11)
出版社/著者からの内容紹介
『チボー家の人々』の主人公ジャックに焦点を当て、作者自身が抜粋、加筆、編集を行ない一冊にまとめた名作が、高野文子氏のイラストと共に懐かしの「黄色い本」として甦る。
関連記事
スポンサーサイト



【 2004/09/16/05/40/39 (Thu) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL