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日刊知的ぐうたら生活

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遂に 『越境』 を入手

ずーっと探しまくっていた、コーマック・マッカーシーの『越境』が、遂に手に入った。原書でも手に入らないかもしれないと諦めかけていたところだったので、非常にうれしい。

冒頭に「ヒダルゴ」という名前が出てくる。ここでは郡の名前だが、「ヒダルゴ」と言えば、映画「オーシャン・オブ・ファイアー」で、ヴィゴ・モーテンセンが乗っていた馬の名前なので、些細なことだけど、おお~!という感じ。

馬の「ヒダルゴ」は、撮影後にヴィゴが買い取り、自分で乗っているんだそうな。なので、その「ヒダルゴ」のことではなくても、過剰反応してしまう。(^^;

『越境』は内容説明にある通り、<国境三部作>の2作目。1作目の 『すべての美しい馬』 の主人公はジョン・グレイディ・コールで、3作目の 『平原の町』 もそうだ。しかしこの2作目の主人公は、ビリーというカウボーイで、3作目にも引き続き出てきて、ジョンと深く関わる。

だから、どうしてもこの2作目は手に入れたかった。この2作目を読んでいなくても、3作目がわからなくなるということはないが、やっぱり間を抜かすのは落ち着かないし、気にいっている作家で、なおかつ気にいっている翻訳家なので、これを読まないというわけにはいかない。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonマーケットプレイス

『越境』/コーマック・マッカーシー (著), 黒原 敏行, Cormac McCarthy
定価: ¥2,854 
ユーズド価格: ¥1800 送料 ¥340 計 ¥2140
(埼玉・ブックアイランド北越谷店内ハッピーランド)
単行本: 390 p ; 出版社: 早川書房 ; ISBN: 4152079606 ; (1995/10)
内容(「BOOK」データベースより)
第二次大戦前夜―。ニュー・メキシコ州の小さな牧場で育った16歳の少年ビリーは、罠にかかった牝狼を故郷の山に帰してやろうと決心し、ひとり国境を越えてメキシコへ向かう。だが苦難の旅を終え、家に戻ったビリーが知ったのは、馬泥棒に両親が殺されたという恐ろしい事実だった。奪われた馬を取り戻すために、彼は生き残った弟のボイドを連れて、ふたたびメキシコに不法入国する―。失われたものを捜し求め、革命やジプシーや盗賊、そして自然と神話に彩られた異国へと越境していく少年の運命を、ボーダーレスな文体で壮大に描き、絶賛の嵐を呼ぶ「国境三部作」第二作。

※画像は原書 『The Crossing』
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【 2004/08/14/06/14/33 (Sat) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)
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