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日刊知的ぐうたら生活

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政府は人の命をなんだと思っているのか

7/15のBS TBSの1930を観ていたら、自民党の武見敬三氏と白鵬大学の岡田晴恵教授が「GoToトラベル」キャンペーンについて話していた。司会者が「この状況でキャンペーンをするのは感染拡大のリスクが大きいのでは?」と訊ねると、「経済を回すためには多少のリスクは仕方がない」と答えた武見氏。

多少のリスク?

この場合のリスクとは、お金や物ではなく人の命に関わること。つまり氏は「お金の為に多少人が死んでも仕方がない」と言っているのと同じ。国民の命を何だと思っているのか。これが国会議員の言う事なのか。

結局、GoToを強行する自民党、公明党はそもそもそういう考えなんだな、だから多くの批判があっても聞く耳を持たず、何が何でも強行するのだなと、呆れ果ててはらわたが煮えくり返った。東京を除外したって、すでに全国に広がりつつあるのだから、感染拡大は免れない。

キャンペーンをしようがしまいが、私はどっちにしろこの状況で旅行なんかに行く気はないから、半額でも何でも関係ないが、根本にあるこの政府の考えは、断じて許せない。

この状況で困っている人達には、中抜きなどせず、直接速やかに現金を配ればいいじゃないか。それを自分達とその周りの欲の為に、人の命を蔑ろにするなどあってはならない事。一体何様だと思っているのか。

氏の発言を遮るように、岡田教授が怒り心頭の面持ちで、「今、人を移動させたら絶対にダメです!」と強く言ったので、その後は黙ってしまった武見氏だが、そもそも自身の考えもないのだろう。何故この人がこういう番組に出て来たのかさえ分からない。自民党の評価を落としただけ。もともと評価などないが。しかしながら、これで自民党の腹はよく分かった。
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【 2020/07/18/06/12/17 (Sat) 】 moblog | TB(0) | CM(0)
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