図書館に、森見登美彦の『SWEET BLUE AGE』と『夜は短し歩けよ乙女』を予約したんだけど、ちょっと待て…『SWEET BLUE AGE』はアンソロジーで、森見登美彦の収録作品は『夜は短し歩けよ乙女』だ。ということは、単体の『夜は短し歩けよ乙女』は借りなくてもいい?
しかし調べてみたら、『夜は短し歩けよ乙女』は301ページ、『SWEET BLUE AGE』は374ページ。もちろん文字の大きさや組み方も違うだろうけど、『SWEET BLUE AGE』は少なくとも5、6人の作家の作品が入っているわけだし…でも、丸ごと入っているのかな?うーむ。(-_-;
森見ファンはたくさんいるでしょうし、全部読んでいる人、あるいは全部買っているという素晴らしく偉い人もいるでしょうから、そこのところ、どなたか教えてくださると嬉しいな♪…とか。
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