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日刊知的ぐうたら生活

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Hotel Californiaに寄せる思い

ジャンルを問わず、世に名曲と言われるものは数々ありますが、イーグルスの“Hotel California”もそのひとつだろうと思います。これは曲の作りも演奏も完璧で、下手なアレンジなど寄せ付けない、あるいは他のアレンジなど全く考えられないほどの完璧さを持っていると思います。

今回7月のライブでこの曲を取り上げるにあたって、ギタリストには完コピを希望しました。完コピをお願いするということは、他の曲であればギタリストにとって失礼にあたるかもしれませんが、この曲に関しては例外です。

また、それだけの技量を持ったギタリストでなければ、お願いすることはないし、もとよりこの曲を取り上げることさえ考えられないことです。

幸いにも、今回のギタリストはそれだけの技量があり、また快く引き受けてくれたので、私としても念願の“Hotel California”を歌うことが可能になったわけです。

もちろん、楽器編成が違うわけですから、いわゆる完全コピーは不可能であることはそれぞれ承知の上ですが、“完コピ”という言葉に含まれるニュアンスをギタリストが理解してくれたこと、その上で、現状況でどうやったら“完コピ”に近づけられるかを研究してくれていること、それがまず嬉しかったです。

さらには、ベーシストもそれに賛同してくれて、自分にとっては聴くだけで満足な“聖域”の中の一曲を、自分の手で演奏できることの喜びを語ってくれました。2人共、まさか自分がステージでこれを演奏するようになるとは思っていなかったらしく、演奏できることがとにかく嬉しいと。

それは私自身も同様で、この曲は何度もやろうと考えてはいましたが、その都度、機が熟していない感じがしてやめていたので、今回実際に自分がこの曲を歌うという事実に、自分自身が夢のようだという感触です。

その夢の実現は、上記メンバー達の協力なくしては叶わなかったわけですから、彼らが機会を作ってくれた私に感謝すると言ってくれているのと同様、あるいはそれ以上に、私は彼らに感謝しています。

音楽は、ただ上手く演奏すればいいものではないと思っています。メンバーが気持ちを同じくして取り組む、そういうノリが重要であると思います。歌もしかり。“Hotel California”は実際難しい曲ですが、今回は皆のテンションも上がっているし、きっと大丈夫!いい出来になると思います。
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【 2009/06/27/23/12/06 (Sat) 】 moblog | TB(0) | CM(0)
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