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日刊知的ぐうたら生活

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ハリケーン・カトリーナ

アメリカ南部を、「猛烈な」ハリケーン・カトリーナが襲ったのは、ニュースなどでもすでに知られていると思う。しかもニューオーリンズを直撃!テレビの映像に釘付けである。被害はどれくらいなのかと、毎日気が気ではない。

数日前から、まゆみさんを心配してメールを出したりしているのだが、ニューオーリンズではほとんど全員が避難しているようだし、水も電気も止まっているので、メールなど届くはずがない。電話もできない。文明の利器は、まるで役に立たないというわけだ。

状況が落ち着くまで、心配してもどうにもならないし、何にもしてあげることができないという状態だ。死者もたくさん出ているようだし、とにかく無事でいてくださいと祈るしかない。

ニューオーリンズは約8割が冠水ということだから、昔からのきれいな建物などもダメになってしまうのだろうなと思う。それに、スワンプ!ドクター・ワグナーの小屋も当然水浸しだろうし、ワニは?スワンプから出て、街中を泳ぎまわってたりしないのかな?

あの美しいオークアレイなどのプランテーション・ハウスも、ミシシッピ川のすぐ脇にあるので、果たしてどうなっただろうか?と、考えるだけで恐ろしい。ナッチェス号や、デルタ・クイーン号といった蒸気船はどうなっただろう?あのニューオーリンズが!と思うと、なんだか泣けてきちゃう。

もちろん、被害はニューオーリンズだけではないけれど、ついこの間行ったばかりの所だし、とても気にいった場所だから、すごく、すごく、ショックだ。

何より電気が止まっているからエアコンもなしだろう。外は猛烈な暑さらしいから、命が無事でも、本当に気の毒。私も先日まで、エアコンなしの生活(PC部屋だけだが)をしていたので、その辛さは経験したばかり。とはいえ私の経験など、向こうに比べたら、全然話にもならないだろうが。

ともあれ、まゆみさん、ビクターさん、マリアさん、ジャミール、ビッグ・アル、“プレイボーイにはなれない”バンドのメンバー、ラマダホテルのドアボーイ、バイクに乗せてくれたおまわりさんなどなど、みんな無事でいますように!

■米南部、ハリケーン・カトリーナ情報はこちら→ GO TO U.S.A.
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〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『琥珀捕り』/キアラン・カーソン (著), Ciaran Carson (原著), 栩木 伸明 (翻訳)
単行本: 346 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 東京創元社 ; ISBN: 4488016383 ; (2004/02)
出版社/著者からの内容紹介
ローマの詩人オウィディウスが描いたギリシア・ローマ神話世界の奇譚『変身物語』、ケルト装飾写本の永久機関めいた文様の迷宮、中世キリスト教聖人伝、アイルランドの民話、フェルメールの絵の読解とその贋作者の運命、顕微鏡や望遠鏡などの光学器械と17世紀オランダの黄金時代をめぐるさまざまの蘊蓄、あるいは普遍言語や遠隔伝達、潜水艦や不眠症をめぐる歴代の奇人たちの夢想と現実──。数々のエピソードを語り直し、少しずらしてはぎあわせていく、ストーリーのサンプリング。伝統的なほら話の手法が生きる、あまりにもモダンな物語! 解説:柴田元幸


◆図書館貸し出し

『ぶらんこ乗り』/いしい しんじ (著)
文庫: 269 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 新潮社 ; ISBN: 4101069212 ; (2004/07)
内容(「BOOK」データベースより)
ぶらんこが上手で、指を鳴らすのが得意な男の子。声を失い、でも動物と話ができる、つくり話の天才。もういない、わたしの弟。―天使みたいだった少年が、この世につかまろうと必死でのばしていた小さな手。残された古いノートには、痛いほどの真実が記されていた。ある雪の日、わたしの耳に、懐かしい音が響いて…。物語作家いしいしんじの誕生を告げる奇跡的に愛おしい第一長篇。

『トリツカレ男』/いしい しんじ (著)
単行本: 167 p ; サイズ(cm): 20
出版社: ビリケン出版 ; ISBN: 4939029166 ; (2001/10)
内容(「MARC」データベースより)
いろんなものに、どうしようもなく、とりつかれてしまう男、ジュゼッペが無口な少女に恋をした。哀しくまぶしい、ブレーキなしのラブストーリー。
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【 2005/08/31/23/55/50 (Wed) 】 読書と日常 | TB(1) | CM(0)
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カトリーナ、猛威を振るう
伊勢湾台風を体験し、いつも台風の被害を受けている愛知県民として、このハリケーン、カトリーナの猛威は、他人事とは思えません。伊勢湾台風の折に、私の叔父が刑事をやっておりまして、救出活動に参加したのですが、犠牲者の方の死体があちらこちらで山積みにになり、名古
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