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日刊知的ぐうたら生活

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待てば海路の日和あり

=いらだたず待っていれば早晩幸運が到来する。「待てば甘露の日和あり」とも。

昨日は阿佐ヶ谷に知人の芝居を観に行き、ついでに南阿佐ヶ谷の土岐さんの店に行きました。開店前から行ったので早めに失礼して、お客様が列をなして待っているどん底を横目に、居留地へと向かいました。

一杯目を飲み始めたところで、いつもゲストをやっている店から電話があり、歌を聴きたいというお客様が来ているから来れないかと…。

えーっ!もうかなり出来上がってるしなぁ…と思いましたが、とにかく行ってみたところ、そのお客様がすごく喜んでくれたので、私もハッピーになりました。誰かに喜んでもらえたら、こんなに嬉しいことはないです。

普段はそこでは仕事と割り切ってやっているので、聴いていようが聴いていまいが、なにも期待せずにこなしている感じですが(力を抜いているわけではない)、それでも続けているうちには、分かってくれる人もいるんだなと有り難く思いました。

昨日の芝居の中で、母親がこっそり息子の芝居を全部観ていて、そのチラシを大事にとっていたという場面があり、それを見て、今年亡くなった学さんを思い出しました。全部観に来てくれるって本当にすごいことだし、本当にありがたいことですから、それを思い出して、思わず涙してしまいました。

学さんは、最初からずっと見守ってくれていた親のような人だったと思います。親以外に、二度とそんな人は現れないだろうと…。

そして、なかなか帰れない実家にも、近いうちに帰りたいなと思いました。心配性の母親を相手にするのは結構面倒なんですが、どんな形であれ、親の愛情は何にも代え難いものですからね。せめて電話だけでもしようと。
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【 2009/11/28/12/20/05 (Sat) 】 moblog | TB(0) | CM(0)
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