FC2ブログ

日刊知的ぐうたら生活

schazzie clubのホームページを移転しました⇒http://schazzie.wix.com/index
0812345678910111213141516171819202122232425262728293010

「白鯨」&「ソフィーの世界」

昨日、前日ビデオに録画しておいた「白鯨」を観た。グレゴリー・ペックが好きなので、子どもの頃に何度か観ているはずだが、その時には、これがあの有名なメルヴィルの『白鯨』だとは知らなかった。怪獣映画の部類だろう程度にしか観ていなかったので、再度ちゃんと観なおそうと思って録画しておいたのだ。

グレゴリー・ペック演じるエイハブ船長が、宿敵モビー・ディックにくくりつけられて、死んでもなお乗組員を手招きしているところなどは、明確に記憶に残っていたが、それもちょっと笑えるB級ホラー映画くらいにしか観ていなかったのだ。

しかしクレジットを観ていて、レイ・ブラッドベリの名前があったのでびっくり!あの映画の脚本はブラッドベリが書いていたのだ。そういえば、そのようなことを聞いた覚えがあったなと徐々に思い出してきたので、たまたま今読んでいる『何かが道をやってくる』の解説をみてみたところ、たしかに書いてある。

「ジョン・ヒューストン監督で映画化されたメルヴィルの「白鯨」のシナリオは、ブラッドベリが執筆したものである」

なるほど、本にも映画にも“セントエルモの火”が出てきたりするし、映像にもちょっとブラッドベリっぽいところがあるかな、と思ったりもした。刺青の男なんてのは、まさしくブラッドベリじゃないかとも思うが、そもそもメルヴィルの『白鯨』を読んでいないので、原作のほうに“セントエルモの火”や刺青の男が出てくるのかどうかはわからない。だとすれば、それがもともとの世界なのか、「ブラッドベリっぽい」のかは、何とも言えないところだが・・・。

その後、夜中に「ソフィーの世界」を観た。冒頭を見逃したが、これもヨースタイン・ゴルデルの原作を持っているものの、未読のままなのだ。ゴルデルのファンタジーは好きなのだが、作品によっては、もともと哲学者ゆえ、ともすれば面倒な哲学談義になってしまう。それが嫌でずっと避けてきた作品なので、この際映画で観てしまえというわけだったのだが、へえ~、こういう話だったのかと。面倒な哲学を分かりやすくという狙いは分かるのだが、にしても結末がちょっと「分かりやす過ぎ」。やっぱり映画で観てしまってよかったなあ・・・なんて。これでさらに原作を読むのは遠のいたみたいなので、BOOK・OFFに売ってしまおうかなと。映画のソフィーちゃんが、あまり好みじゃなかったし。(^^;


◆六大学野球─早慶戦

早大快勝、勝ち点4/東京6大学
<東京6大学野球:早大4-1慶大>◇最終週最終日◇30日◇神宮

早大が4-1で勝ち、2連勝で勝ち点4を挙げた。最終順位が確定し、優勝した法大、2位早大以下は明大、立大、慶大、東大の順となった。首位打者は早大の武内内野手が打率4割2分6厘で初めて獲得した。1回に1点を先行された早大はその裏に上本の先頭打者本塁打などで2点を奪い逆転、その後も加点して快勝した。




◆ラグビー関東大学対抗戦

早大、筑波大に圧勝/ラグビー
<ラグビー:関東大学リーグ>◇30日◇東京・秩父宮ラグビー場◇1試合

早大が筑波大に64-17で圧勝した。早大は4戦全勝で、筑波大は1勝3敗。早大は4トライを奪って前半を26-3で折り返し、後半は6トライを加えた。

関連記事
スポンサーサイト



【 2005/10/30/19/27/57 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL