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日刊知的ぐうたら生活

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一人一人が行動を

震災から早くも1年になりますが、日頃思っている私の意見を述べたいと思います。

ライブで寄付を集めても、海外の友人のミュージシャンたちが寄付を送ってくれても、それがちゃんと復興のために使われているんだろうか?と時々虚しい気持ちになるのも事実です。

でも、私にできることはそれしかない。だからそれをやる。もどかしい気持ちでいっぱいだけど、お金が集まれば何かができるはず。

自分が主催しなくても友人の呼びかけに寄付する。それでも復興が進まないなら、まだまだもっともっと集めなければと思います。

口で偉そうに言う人はたくさんいるし、言うだけなら簡単だけれど、そういう人たちは何か行動しているんだろうか?と思います。

何とかしなくてはならないと言うなら、“誰かが何とかしろ”ではなくて、自分ができることを間接的にでもやって欲しいと思います。今使おうとしているその千円、2千円、少しだけ犠牲を払って寄付して欲しいと思います。

お金があれば何かできる。災害の時はまずお金なのです。一個人が実際に動くことは難しいし、それぞれの生活も守らなくてはなりません。しかし個人が一人一人少しずつでも寄付をすることで、大きな組織が動けます。

食事に行く、旅行に行く、映画に行く、服を買う、バッグを買う、アクセサリーを買う…何でもいい、その中のひとつでいいから、その分を寄付して欲しいと思います。そういう事ができる幸せを思い、その幸せを少し分けて欲しいと思います。

ニューオーリンズのハリケーン・カトリーナの被害の時、大学でお世話になった南部出身の先生に「何か私にできることがあれば…」と相談をしたら、何はともあれお金が必要だからお金を寄付しなさいと言われました。

以来、そういう場合にはとにかくお金を集めて送ることを目的に動いています。

しかし人間というものは、助けようという気持ちがそうそう長くは続かないものです。時と共にどんどん災害自体も忘れていくので、お金を集めることも難しくなります。

だから、今回の震災の復興が進んでいないことに胸を痛めている方、憤りを感じている方は、その気持ちを寄付という形で表し続けて欲しいと思います。

個人では何もできないのが現実。でも、個々のお金が集まったらきっと何か助けになるはずです。

ニューオーリンズの友人のミュージシャンは、カトリーナの時、自分も被災して家も何も全て失くしていながら、たびたび街の中で演奏し皆を励ましていました。彼女にとっては、それが自分のできることでした。

そういう“気持ち”を私も見習い、自分ができることをやれるだけやろうと思っています。一人一人がそういう“気持ち”を持ち、些細な事でもいいから行動をすることで、必ず日本は復興できます。そう信じています。
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【 2012/03/02/18/40/18 (Fri) 】 moblog | TB(0) | CM(0)
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