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日刊知的ぐうたら生活

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ゴスペル

ダン・ブラウンの『天使と悪魔』を読了。プロットがほんとに『ダ・ヴィンチ・コード』とそっくりで、面白いんだか、面白くないんだか・・・って、面白かったんだけど、どうしても『ダ・ヴィンチ・コード』と重なってしまうので、この作品自体がどうなのかというと、よくわからない。

それより、一番最初に読んだ『デセプション・ポイント』は、『ダ・ヴィンチ・コード』の後の作品かと思っていたのだが、実はそれより前、『天使と悪魔』の後の作品だったと今頃知ったのがショック。<ってほどでもないか。

ロバート・ラングドンシリーズではないから、キリスト教がどうのとか、美術品がどうのという話ではない。そんなに面白くはなかったかな?と当初思ったけれど、今考えると、ラングドンシリーズとは全然違っていたから、それはそれで面白かったのかな。読んだときにはシドニー・シェルダンみたいだと思った覚えがある。

ダン・ブラウンの本でキリスト教に染まったわけではないが(とはいえ私はミッションスクール卒だ)、急にゴスペルが聞きたくなって、図書館に行ったついでにゴスペルのCDを借りてきた。

図書館だから、クリスマスのものしかなくて、なんだか時期はずれだと思ったが、そもそもキリスト教の歌なんだから、クリスマスのものでも全然OKじゃないかと。

エルヴィス・プレスリーがゴスペルを歌っているのは有名なので、それも借りてみたけれど、やっぱり私はエルヴィスは好みではないなぁ。まだ全部聴いたわけではないんだけれど、エルヴィスの声がきれいすぎて、あまり好きでないのと、ゴスペルはやはり黒人でないと魂が伝わってこないような気がして。

それと、今日借りたF.ポール・ウィルスンの本は、<始末屋ジャック>シリーズでも、<ナイトワールド・サイクル>シリーズでもない。それぞれ単独のもの。医学サスペンスは、本業(?)が医者であるウィルスンが、最も得意とする内容ではないだろうか。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『天使と悪魔(下)』/ダン・ブラウン (著), 越前 敏弥 (翻訳)
単行本: 249 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 角川書店 ; ISBN: 4047914576 ; 下 巻 (2003/10/31)


◆図書館貸し出し(→4/30)

『密閉病室』/F・ポール・ウィルスン (著), F.Paul Wilson (原著), 岩瀬 孝雄 (翻訳)
単行本: 333 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4152079886 ; (1996/01)
内容(「BOOK」データベースより)
クイン・クリアリーは医師になりたかった。しかし、家が裕福ではない彼女にとって夢がかなう唯一の道は、イングラム医科大学に合格することだった。イングラムは製薬会社関連の財団が設立した大学で、全米から選ばれた優秀な学生が、無料で教育を受けることができた。補欠ですべりこんだクインは、有頂天で新生活に飛びこんでいく。だが、彼女は奇妙なことに気づきはじめた。クラスメイトたちが、医学倫理を受け持つオールストン教授の理論とまったく同じ―将来、限りある医療資源を分配するのに、その人間の社会的価値によって差をつけるべきだという―考え方をするようになってきたのだ。正義感の強いクインは反発するが、彼女と同意見だったボーイフレンドのティムまで、オールストンの思考様式に染まりはじめた。クイン以外に、その考え方に疑問を覚える者がひとりもいないのはなぜか。やがて、寄宿舎のティムの部屋で盗聴器が発見され、彼の姿が消えた。いたれりつくせりの医学部のキャンパスをひそかにおおう悪夢―屈指のストーリー・テラーによる医学サスペンス。


『体内兇器』/F・ポール・ウィルスン (著), F.Paul Wilson (原著), 猪俣 美江子 (翻訳)
単行本: 402 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4152081058 ; (1997/09)
内容(「BOOK」データベースより)
大規模な医療改革を目指す委員会に名前をつらねる二人の議員が、連続して不審な死を遂げた。一人は自動車事故で、もう一人は高層ビルから転落して…もし事件がそこで終わっていれば、すべてはたんなる偶然と片づけられていたにちがいない。が、またもや同じ委員会のメンバーが、今度は不可解な発作を起こして重体に陥ってしまった。しかも三人の共通点は、同じ委員会のメンバーであるだけではなかった。かつて天才外科医として名を馳せた医師ラズラムの手で、全員が美容整形手術を受けていたのだ。連続する事件の背後にいるのはラズラムなのか? もしそうなら、彼はどんな手を使って議員たちを死にいたらしめているのか?ラズラムの助手として働く内科医ジーナは、恩師でもある彼の挙動に不審を抱き、友人のFBI捜査官ジェリーとともに事件の謎を追うが。


◆CD貸し出し(→4/30)

「クリスマス・ピース─キャロル&ゴスペル・バラード」/エルヴィス・プレスリー
CD (2003/11/26)
ディスク枚数: 2
BMG JAPAN - ASIN: B0000QWXFY
Amazon.co.jp
1954年のデビュー以来“キング・オブ・ロックンロール”と呼ばれ、21世紀においてもジャンキーXLやポール・オークンフォールドによるリミックスが世界的なヒットとなるなど、1977年にこの世を去ってからも(生存説もあるが)衰えることのない人気を誇るエルヴィス。彼が残したクリスマス・ソング全曲とゴスペル・ソングの数々を収めたのが本作だ。スタンダードありオリジナルあり、1枚を「クリスマス」、もう1枚を「ピース」と分けた2枚組で、聖夜を祝うだけでなく、1年を通じて楽しめる心暖まるバラード・アルバムに仕上がっている。(山崎智之)


「ゴスペル・クリスマス」/オムニバス
Pヴァイン・レコード - ASIN: B00005EKJE

曲目リスト
1.もろびとこぞりて(チャールズ・テイラー)
2.たがいによろこび過ごせこの日(キャラヴァンズ)
3.山に登りて告げよ(スワン・シルヴァートーンズ)
4.星を見よ(パタースン・シンガーズ)
5.ホワイト・クリスマス(オリジナル・ファイヴ・ボーイズ・オブ・アラバマ)
6.オー・ホーリー・ナイト(ジェリー・バトラー)
7.聖しこの夜(スワン・シルヴァートーンズ)
8.キリストが生まれた日(パタースン・シンガーズ)
9.天には栄え(オリジナル・ファイヴ・ボーイズ・オブ・アラバマ)
10.クリスマスのメッセージ(チャールズ・テイラール)
11.聖母のみどり児(ゴスペル・クレフス)
12.聖しこの夜(ジェリー・バトラー)
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【 2006/04/16/23/21/30 (Sun) 】 読書と日常 | TB(0) | CM(0)
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